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2017年11月 4日 (土)

ナガスネヒコ ~宿禰の始め~

さほさんは、今「息長族」について調べているらしい。
そこで私も調べてみました。
それが面白かったので、私が送ったメールから抜粋です。

                   *

息長(おきなが)氏を名乗ったのは、応神天皇の皇子、意富富杼王。

応神天皇の母、神功皇后は息長足(帯)姫(おきながたらしひめ)とも言われます。

その父は開化天皇の玄孫の息長宿禰王、母が天日矛の裔の
葛城高額媛。

では、記録にある「息長」という名が初めにつくのは、神功皇后の父親ということです。
「息長」は、代々受け継がれてきた名のようです。

                           *

神功皇后は、父が息長宿禰王でしたので、息長の名がついたのでしょう。

その母は、天日矛(または天日槍)の裔。
この天日矛について、このブログに載せたことがあります。

「結びの山 最終章 ~ 結び 夢か現か~」
http://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-952d.html

*********************************************************

「神功皇后は、<玉依姫>とも言われています。
その名(称号)は「神の依り代」、神の声を聞いたり、霊力を持つものなどに
名付けられました。

皇后の祖先は、渡来の神、天日槍(アメノヒボコ)だとされています。
その神はツヌガアラシトとも言われ、福岡県田川郡にあるもう一つの
「現人神社」のご祭神です。
一説では「角を持つ者」だと。

   FARIONの会議室では、「角は鬼の象徴であり、異能者のこと」だと
   言われていました。
   神功皇后の<玉依姫>と呼ばれる力は”鬼”の力・・・?。
   ARIONの鬼についての預言「隔り世(かくりよ)から鬼が来る」と
   いうのも気になります。
************************************************************************::

天日矛は”アカル姫”を追って、日本にやってきた新羅の王らしいです。

「牛頭天王」とも言われているスサノオも角があったのではないかという説があります。

どこからかやってきて、朝鮮半島を経由して、日本に来たスサノオ達。
(もしかしたら、ニギハヤヒにも角があったかもしれません。見てませんが)
天日槍(天日矛と同じ)は、その時に朝鮮に残った一派の裔だったのでは?と。

なので、天日矛の末裔でもある息長氏は、やっぱり何らかの特殊能力が
あったかもしれません。

そもそも「鬼や角」は、異質なものの象徴であり、事象としてのものでは
ないかもしれませんが。

                     *

「息長」姓ですが、漢字よりも読みが先に来るのなら、
「おき」と聞いて思い浮かべるのは「玉置山」。

「ニギハヤヒ」がもたらしたともされる「十宝神宝」を祀った(置いた)とされる
奈良にある山です。
熊野大社の奥宮ともされています。

そして、「な」は、「水無月」「神無月」の「な」と同じく、今の「の」に当たる
連体助詞かもしれません。

すると、「置く」「の」「が」
「が」を「置く」?

「な」は、奈良の「な」であるかもしれません。
言霊の「な」は、 「成す、為す」。
ならば、「が」を「成す」。

「が」は「賀」を意味するのか?
   
そこで、さほさんが「賀」は、「スサノオ」を意味していると教えてくれました。

「十種神宝」はスサノオからニギハヤヒに託されたともされています。
案外、「おきなが」って、「スサノオ(=十種神宝)を置く」
安置する、祭るって意味の姓かも知れません。

置くと言えば、それこそ、身に置くという意味もあるかもしれません。
ならば、「スサノオを身に置く」

スサノオを受け継ぐ、という感じなのでは?
スサノオの子がニギハヤヒだとしたら、ニギハヤヒを受け継ぐということにもなります。
神功皇后が息長足媛なら、ほんとに偶然??って感じですね。

                    *


また、仏教の聖典には、「ナガ」族とは「龍王族」のこととあります。
 (「長い」の語源は、ここにあるのかもしれません。)
 (*注釈 仏教が日本に入った時に言葉が入ったということではないです。
      「そこに言葉が残っている」という感じの意味です)
      

田んぼの神でもある「水蛇」でもあるとか。
蛇神と言えば、三輪の神。
蛇は龍と同義。
前にブログに書いたことがあります。

「大神神社(おおみわじんじゃ)と大物主神」
http://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-c0e8.html

三輪の神は、ニギハヤヒです 。

              .

「ナガ」のつく名でもう一つ。

その「ニギハヤヒ」の正妻、ミカシヤ姫の兄の名は「ナガスネヒコ」と言われています。
この「ナガ」も「龍王族」を意味するのかも。

「ス」は言霊の「中心」という意味なのかな。

「ネ」は、「根」だそうで、
前に神社で聞こえたことがあったんですが、「神や貴人のつく名称」なのだそうです。

「伊勢(摂社)」
http://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-270f.html

するとさほさんが、「す」はそれこそ、「須賀」の「須」なのでは?と。
「須賀」、スサノオを表し、須賀神社のご祭神は彼が祭られています。

「ヒコ」は「身分の高い者の尊称」。
                 .

「ナガスネヒコ」

もしも、その名が「龍王族」の「須(須賀)」の「根」であるならば、
「ニギハヤヒ」そのものを表しているのではないでしょうか?


「根(ネ)」を調べていて面白いことが分かりました。
宿禰の「ネ」も、「少根」と表記されることもあり、ウィキには
「オオネやスクネの語尾「ネ(称号)」は神別氏族の軍事的長の称号である」と
あり、また
「主に物部氏や蘇我氏の先祖に宿禰の称号が与えられた。
8世紀には八色の姓で制定された、姓(カバネ)の一つとなった」
とあります。  (Wikipedia「宿禰」
  
物部氏?
ニギハヤヒとミカシヤ姫は物部氏の先祖になります。
・・・まさか、「スネ」が「宿禰」の元なのでは?

もしもそうならば、「ナガスネヒコ」は「ナガ(龍王族)」の「宿禰」をも意味します。

今、気付きました。
「ナガ族」の「須」の「根」。
スサノオを意味する「須賀」。
「須賀」の「根」。

それが「宿禰」の元の意味なのでは?


                    *

「ミカシヤ姫」だという前世の夢の時、兄「ナガスネヒコ」を見てないんです。
(年の離れた弟はいましたが)
たまたま、いる時の場面を見てないだけなのかも知れないのですが、
この前のヒプノの時も見ていませんし、気配もありませんでした。

もしも、「兄」をどうにかされていたのなら、「ニギハヤヒ」に対して
負の感情が少なからずもあるはずですが、それも全く無いのです。

「ナガスネヒコ」というという存在自体、架空のものだと思うのです。
もしも、その名が「ニギハヤヒ」そのものを表すのならば、尚更です。

息長族、神功皇后、三輪の神。
そして、ナガスネヒコ。
このつながりは、偶然とは思えません。

                           .

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コメント

イワナガ姫もそうかなぁ?
最近妙に気になる。
イワナガ姫を貰わなかったから、人は短命になったってことだし(^^;

さほさん、こんばんわhappy02
そうかぁ「イワナガ」姫かぁ!
そういうことかぁ!
鳥肌立っちゃった(^-^;

先っ日、糸島の「細石(さざれいし)神社」に行って来たんだけど、
書いた後どうしてもUPする気になれなかったの。
先にどうしてもこっちのをUPしたくなって。
何で?って思ってたんだけど。

この神社、イワナガ姫とコノハナサクヤ姫が祭られてるの。
櫻井神社から南東へ13キロ。
ここら辺もなかなか面白いよ!

次にUPするね!(*^^*)/

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