☆参加中です!1日1ぽちお願いします。  

Alice

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

hana*

Moonlight

神社などの写真

  • 四王寺山
    縮小写真をクリックすると、各ページに入ります。

さくら

無料ブログはココログ

hanahana

« 二つの伝承 5 ~大根地山 登山 (1)~ | トップページ | 二つの伝承 7 ~冷水峠~ »

2017年12月26日 (火)

二つの伝承 6 ~大根地山 登山 (2)~

大根地山 登山続きです。
頂上付近にある「大根地神社」。

Ooneti46

神功皇后が天神七代、地神五代を祭ったのが始まりでした。
「大根地大神」として、この山に神を招いたのです。

大根地。
大いなる神の地。
この地は、特別な場所にありました。

                                 .Ooneti52

山の高さは、632メートル。
麓ではなく、この場所にある神社。

Ooneti50
                            .
Ooneti53
こちらは朝近神社。
お稲荷さんは後の合祀のようです。

神宮皇后が祭ったならば、ほとんどの神社では彼女の名もあるはずでしたが、
ここには天神、地神の「大根地大神」の名と
スサノオと大市姫命の名のみでした。

ただ「お稲荷さん」は宇迦之御魂命。
ニギハヤヒ神(歳神)だとも言われている神。
かの神の「稲」の神の性質から同一神とされています。

須佐之男命、大市姫命の二柱の神を合祀し、
雲閣稲荷大神と称え奉る。

二柱を合祀してお稲荷さんとしたのならば、それはスサノオ神の子、
ニギハヤヒ神のことなのではないかと思います。

Ooneti54
お社の裏手。                            .

Ooneti55
Ooneti56
Ooneti57


Ooneti59


Ooneti60
                             .

Ooneti62
お社の前は、こんな感じ。

Ooneti49
下の写真は、お社の正面、東側の眺めです。

ここですごく引かれたのがこの山。
木のすぐ左側の一番高い山。
神主さんが、英彦山(ひこさん)だと教えてくださいました。

英彦山神宮」があるお山です。
日の神の御子(日子)が祭られていることから、そう呼ばれています。
始めは「ニギハヤヒ神」が祭られていたのですが、
天忍穂耳命に替えられたという説がある神社。

Ooneti73

ここで他の登山パーティーの方々に会って、しばしお話しました。
一人登山は珍しいようです。

「英彦山には登った?」
と聞かれたので、
「途中の神宮までは参拝したのですが、上宮には行ってないのです」
と告げると、さすがに一人では難しいそう。

上まで行きたいなぁ。
春まで待つかなぁ。

名残おしいですが、頂上へ。
神社から10分程です。

Ooneti63
頂上の三角点。
Ooneti64
こちらは北の方向。
ほぼ中央の辺りに金毘羅山と麓に「大分神社」があります。
大パノラマ!
Ooneti68

下の写真は南西方向。
右側中央に薄く浮かんでるようにみえるのが、なんと長崎の雲仙岳!

先程の方々と、また頂上でお会いできたので教えて頂きました。
Ooneti67
「この時期こんなに晴れて、こんなに見えるのは滅多にないねぇ」
と言われて、そんな良き日に来られてとっても幸せな気持ちになりました。

その登山の方の5人の内、3人が同じ町内の人だと聞いてびっくり。
世の中狭いですねぇ。

山に登ると度々あることだそうです。
お導きなのかもしれませんね。
                         .                          .Ooneti66
上の写真は、少し南よりの南南西。
手前の低い山は、砥上岳。

ここは…筑前と筑後の両方向が見渡せます。
命尽くしの神がいたという「境の山」とは、やはりこの「大根地山」なのでしょう。
                                             .Ooneti70

遠くの山は、脊振山系。

                       .
                                                         .

一人になれたので、しばらく瞑想。
すると「要(かなめ)」と浮かんできました。

「要」、ようするに「根」。

神籬(ひもろぎ)には違いないと思うのですが、
イメージとして一番近いのは・・・。

<世界樹>


ここのような、世界樹の小型版の様なものが「要」としてあちこちにあって、
それが繋がっている、という感じです。

まさしく「根っこ」。
ネットワーク。

この「大根地山」が、神功皇后が「羽白熊鷲」というモノから土地を守る為に
神々を祭ったのなら、守りの拠点、要・・・中央・・・中心?
何の中心?
         
おそらく、守りの要の地であるこの山に神々を祭ったからこそ、
この一帯(おそらく筑紫の地)は、それらから守られることになったのでしょう。
          .

”この感じ”のもっと大きな規模なのが奈良の「玉置山」です。

そういえば、平井和正さんの著作に「地球樹の女神」というのがあって、
そこに「玉置山」が出てきました。

地球樹・・・世界樹と言うより、イメージが似てます。
あの話では、玉置山と何の関係があったかな。

ただ、私はあの山頂で地球と一つになる幻影を見せられました。
                        (「玉置神社」「全は一つ」)
山の高さとかではなく、場所の力が関係あるのだと思います。
この山も。

あぁ、そうか。
地球が放出するエネルギーの形が、「地球樹」なのかも。

だから、玉置山で地球と一体化する幻影を見たのかもしれないです。
・・・だから、ここも「要」であり、「大いなる根」であるのですね。


                   * .

帰りの道は、下の鳥居まで25分くらいでした。
登る途中で気付いたのですが、目の端に白い物がひらひらと。

それが白い狐の大きな尾っぽだと感じたのは、しばらくしてから。
ぴょんぴょん跳ねるようについてきては、前になったりいなくなったり。

普段、あまり視える方ではないのですが、よほど土地の力が強かったのかも。

そういえば、ここはお稲荷さんなのだと思いだしてからは、
お迎えに来てくれたのかもと思いました。

Ooneti81

神社であまりの可愛さに買ってしまった水晶狐。


(つづく)

                                   .

ブログ村に参加してます。
ぽちっとお願いいたします。


にほんブログ村

« 二つの伝承 5 ~大根地山 登山 (1)~ | トップページ | 二つの伝承 7 ~冷水峠~ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 二つの伝承 5 ~大根地山 登山 (1)~ | トップページ | 二つの伝承 7 ~冷水峠~ »