猫
22日。
おばさん家へ。
6時前に目を覚ましたてんは、パパのひざの上で「おかあさんといっしょ」を見ながら、
また寝ました。
前の日に連絡しておいたので、昼からおばさんの家に再び行くことに。
11時頃、寝ているてんをそっと抱いて、電車に乗りました。
途中で起きたけど、機嫌がよさそう。
おばさん家で、買って来たおにぎりを食べながら話をしました。
「昨日の夜、○○(猫の名)が出てきて、鈴をちりんちりんと鳴らすの」とおばさん。
おばさんは3年前まで猫を飼っていました。
「そういえば、日曜に来た時に、てんが階段の上をみながら、にゃあにゃ、にゃあにゃと言ってました」
「赤ちゃんと犬や猫には見えるって言うからねぇ。あなたも見える人でしょ」
とおばさん。
「見える時は見えますが、いつも見える訳じゃないです」
と、私。
<それ>が見えたのは、過去に何度か。
「お盆に帰りそびれちゃったのかもしれませんね」と言う。
後でパパに聞いたら、おばさんは第六感がすごいらしいです。
それで、パパ以外に言ってなかった3人目のことも分かったのかぁ。
その後、おじさんが、鳥がいる公園に連れて行ってくれました。
目の前まで来る珍しい鳥にこうくんもてんも喜んでましたが、蚊がいっぱいいて刺されたのですぐに退散。
また、夕飯を食べさせてもらって、おじさんに駅まで送ってもらいました。
駅まで30分。
てんは少し寝ました。
その日の夜、3時頃。
てんは大泣きして起きました。
お菓子を食べて落ち着いてから、牛乳飲んで。
毎日、夜中にやってたらいけないなと思いつつ。
断乳中は仕方がない。
濡れても無いのに、何度もおむつを替えてという仕草をしたり。
結局、寝たのは明るくなってからでした。
« UFO | トップページ | ボクを包む月の光 ・~前世の夢~ »
コメント