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2013年7月 3日 (水)

宗像大社 (福岡県)

久しぶりに宗像(むなかた)大社に行きました。
近くの港で釣りをしたので、ついでのご挨拶です。

ここでも不思議な体験をしました。


いつも一番最初に行くのは「高宮」です。
大社を入って右側にくぐり戸があります。

 

ここへ来て思い出すのは、奈良のささやきの小径(こみち)。

しんと静まり返った森の中、時折鳥の声がします。
張り詰めたような透明な空気の中を歩いてる感覚になるのです。

 

Dsc_0245


長い小道を抜けて、鳥居をくぐり、長い階段を上っていきます。
そこに「高宮」があります。

Dsc_0248_2


お社はありません。
姫神が降臨した地だと言われています。

 

Dsc_0247_2

”はじめのかたち”

人と神(自然?星?)と次第に一体化していく感覚。

いつか玉置山の山頂で感じた感覚が蘇ってきました。

「自分」しかいない森の中。
ここで祈るとどんなに気持ちがいいだろうか・・・。

その時・・・。

 

<<たぎりひめ>>

と声がしました。

 

確か、宗像三女神は
たごりひめと、たぎつひめと、いちきしまひめ。

「たごりひめとたぎつひめ」が同時に聞こえたような感じでした。
Dsc_0250_2

こちらはお伊勢さんを思い起こさせます。

 

それもそのはず。
伊勢神宮の遷宮の時に、別宮(伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮)の古殿を移築したものだそうです。

上の写真。
第二宮には、沖津宮の田心姫神(たごりひめのかみ)

 

Dsc_0249

こちらの第三宮には、中津宮の湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀られています。

沖の島にある沖津宮、大島にある中津宮、この辺津宮の三宮を総称して、宗像大社と言われています。
Dsc_0252


こちらは本殿。(辺津宮)
何かの準備をしていました。

祭神は、田心姫神(たごりひめのかみ)湍津姫神(たぎつひめのかみ)
     市杵島姫(いつきしまひめのかみ)
Dsc_0253

10月のみあれ祭では、沖津宮の田心姫神と中津宮の湍津姫を乗せた御座船と
大漁旗を翻す多くの漁船がこの海を渡り、神湊へと向かいます。

(写真は神湊より、ちょっと南の海です)

 

宗像三女神は、別名”道主貴”(みちぬしのむち)
あらゆる道を司る神と言われています。

道を照らし、導き、守る神です。

 

 

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コメント

こんばんは!もーりーです^^
宗像神社って伊勢神宮が関係してたんですね!
大学時代は福岡にいたんで大宰府の次によく行ったことあるんですけど、あの静けさはなかなかいいですよね♪

素敵な場所ですね~

高宮、お社はないけれど、
左の木は右に、右の木は左に、
それぞれ真ん中に向かって伸びゆく木々が、
その地のことを静かに語っていますね^^

そしてそれぞれの宮も、何かを静かに語っているようです。

そしてそして☆
素敵な海と空~

天使の梯子と、
その梯子をスクリーンにして映る雲の影・・・
とっても神秘的です

もーりーさん、コメントありがとうございます

宗像大社はいつ行っても静かですよね。
大宰府は観光地化してるので、国内外のツアー客でいっぱいです。

にぎやかな神社も好きですが、たまに静かな神社が恋しくなります。
鳥の声が聞こえるほどの静けさ。
そういえば、伊勢神宮は人が多いのにこんな静かな場所がいっぱいありました。

私も今回、月讀(つきよみ)宮のいざなぎ、いざなみの宮だったと初めてしりました。
こういうお宮って、なんかほっとするんですよね

kokageさん、コメントありがとうございます

お~そういえば、そんな木がありますね!
今、写真を見て気づきました

この場所はとても大切な場所なんですね。
自然にとっても、人にとっても。

日本のお宮は、すべてのものに静かにそっと大切に守られてる。
とてもそう思います。

こんなに人気のない”お宮”でも、汚されてることはないし、
どんな山奥でも人の手がかけられていることが多いです。
(中には廃れてる所もありますが)

ここにも誰かが置いた”お神酒”が。
お酒好きな神様のところには、必ず置いてありますね(^-^;

この後、誰が開けるんでしょう?(^-^;

行った日が梅雨の合間だったので、すかっと青空というわけには
いきませんでした。
それでも”空と海”って、素敵です


宗像大社
知ってはいたけど行ったことはないと思う
お姫様の神様ってことさえ知らなかったです^^;

(ー'`ー;)うーん
福岡生まれでありながら 今になって行ってみたいとこがいっぱい!
まぁ若い頃は目の前のことしか頭になかったからね^^;

弥沙さんが前に書いてた竹田城も行ってみたい!
天空の城みたいな写真を見てゾクッとするほど惹かれました^^

おきらく龍さん、おはようございます

私も奈良で育ちましたが、住んでいた時はほとんどどこにも行きませんでした(^-^;
まぁ、小学校までしかいなかったからかもしれませんが、
住んでるとそういうものかもしれませんねー

旦那もよく宗像に行っていたそうですが、
私が「あっちが気になるから行ってみよう」と言うまで高宮のことは知りませんでした。
 
今思えば、あの時呼ばれた気がします(^-^;


竹田城って安徳台のこと?
城であったことがないんですが、まるで城の土台のようですよ(゚▽゚*)
私も本当に上に行きたい!
本物見てもゾクっとしますよ~

実際に一周してみて、「耕作者以外立ち入り禁止」となっていたのですが、
近所の人を見かけたら聞いてみるといいかもしれません。
「安徳宮をお参りしたい」と言えば、安徳台への道を教えてくださるかも。
(今度、行ってみます

毎年、4月(旧暦では3月)の安徳天皇入水の日のまつり「天皇さまごもり」では、
ごく近所の人が参加してまつりが行われるそうです。
第4日曜日だったかしら?

おはようございます。
不思議な体験をされましたね。
神様の声がきこえたなんて。。。
寺社仏閣は、私も大好きで周りますがこんな体験はしたことがありません。
何かいいことがあるかもしれませんね。

EOSのパパさん、コメントありがとうございます

前から時々あるのです。
伊勢方面の神社に多いのですが、名前が聞こえたり、言葉が
聞こえたりします。
(全ての神社で聞こえるわけではないです)

中でも熱田神宮は、心に残る言葉が聞こえた場所の一つです。
「神は人の祈りにより存在するもの・・・。」

聞こえた時、魂がふるえました。
よければ ”タイトル一覧*神社”から、見てください。

神って案外、人の側に寄り添う存在かもしれません

あれ?弥沙さんのとこで見たんじゃなかったかな?^^;
兵庫県にある竹田城です^^

安徳台はよく行ってた^^
ただねw 色々なところの名称はほとんど覚えていないの^^;
なにしろ幼少期の記憶だからなぁ~^^;@那珂川は

弥沙さんのように色々と勉強したあとで全国を廻るともっと楽しめるでしょう(✿ゝ‿◕)σネッ

兵庫は行ったことないです
その竹田城、検索!検索~!
すごい綺麗~~!

これを見る為だけに行ってもいいですね!
ほんとに天空の城!

安徳台、上に登ったことある?

うちはいつも行き当たりばったり
たまたま行ける範囲に住んだり、本か何かを見て行きたいと思ったり。

引越しが多かったから、あちこちいけたのかな

こんばんわ~。

言われてみれば、ささやきの小径に似てますね。
ささやきの小径、好きです。

玉置山の山頂・・・
昨年の秋に、初めて玉置神社を訪れたのですが、有名な神社と思えないくらい素朴で静かな神社で、意外に思いました。
でも、山頂へは行きそびれてしまって。
ぜひ、次回行く機会があれば、山頂へ、と思ってます。

宗像大社は有名ですね。
三姉妹と海の神様っていうイメージです。
静かな神社なのですね。
地元の方々が大切に守ってこられたのでしょうね。

trintyさん、お久しぶりです

玉置神社は静かですね。
山全体が「霊山」という感じがして、身が引き締まる思いがしました。
神様の力が強くて、人がどんなに来ても
手垢にまみれることはないと思いました
また行きたいです

宗像大社、本当に海の神様という感じがします。
他の二つのお社が島にあるから、かしら?

まだ側で見たことがないのですが、
多くの漁船と共に海を渡る”みあれ祭”をTVで見るたび、
胸が熱くなります。
これだけの人に大切にされている神様は、
とても幸せでしょうね

竹田城!いいっしょ?
まるでラピュタの世界(ノ∀`q。).。*゚+♡

安徳台 たぶん登った事もあると思いますよ^^
じいちゃんと色々な山を散歩した覚えがあるから^^

れんげ畑を犬と駆け回り たんぼのあぜ道を馬で歩き(すごいでしょ?w) 稲刈りの時期には「ハイジ」のように藁の上で昼寝♪

いい時代だった^^

馬!いいなぁ
さすが今は、馬は見ないなぁ~。

あまり変わってないと言っても、アスファルトになった道路とか
切り開かれた雑木林とか、たくさんの家とか
変わったものがいっぱいなんでしょうねー。
せめて、このままの景色が残って欲しい(> <)

私も奈良で「藁の上で昼寝」してた(o^-^o)
今の子は藁さえ見たことないかも!
いい時代でしたね~

写真を見てるだけでも、荘厳な気持ちになりますね。
一度行ってみたいです。
大学時代は、古事記などの神話を研究していたので
キリリと引き締まった空気が大好きなんです♪

こんにちはー
伊勢神宮のお話もあったので少しお邪魔させてください^^

ワタシは伊勢神宮のお社にはなにも感じなかったのですが周りの原生林?にもの凄い力を感じました。
初めての経験でゾクゾクしましたw
建築物も大変素晴らしいのですが、立地(自然環境)にはきっと深い意味があるのでしょうね。

ひよこ豆さん、コメントありがとうございます

私も大人になってから古事記にはまったのですが、
「いわれ」のある土地が日本には本当にたくさんありますね!

九州は「天孫降臨の地」とは言っても、関西、中部よりは少ない気がします。

伊勢、奈良はともかく、”神話を感じた”のは「長野、岐阜」でした。
前に書いた「昼神神社」の説明版に、
諏訪の方面に追われる建御名方神の一行と、
それを追う思兼神の一行の話があって、
伝説が生きてるんだなぁと感心したことがあります。

長野の諏訪湖を見た時は、強烈な感情がわきました。
たどり着いたこの地を守るという強烈な意思。

凛とした神社の清浄な雰囲気も好きですが、
色んな所を実際に訪れて、
色んなことを肌で感じたいです

その内、「長野の神社」の話も書きますね(^ ^)

ハコさん、コメントありがとうございます

あの原生林は本当にすごいですね
内宮では、荒宮の辺りが特に感じました。

外宮は多賀宮。
豊受大神の荒御魂をおまつりする(高宮)と呼ばれているところでした。
風宮、土宮を上がって行った場所です。
その高宮の正面の森。
何か得体の知れない、大きな力のあるものの存在を感じました。


外宮も内宮も、宮ができるずーっと前から、神聖な場所だったのでしょうね。
雰囲気が、宗像大社の「高宮」のようです。
宮が出来た後、たくさんの人の想いで、さらに強くなった・・・
そんな感じがします。

伊勢に行く機会があれば、ぜひ、「恵利原の風穴」へも行ってみてください!
「伊勢の森」にたっぷり浸れます

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