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2013年11月30日 (土)

おえかき その1

幼稚園の年長さんの末っ子。

年少、年中の真ん中まで、幼稚園で絵を描かない人でした。


幼稚園でのお絵かきの時間、みんなが描く間、真っ白な紙の前でただ
じっとしているだけらしいのです。

みんなが描き終わって遊びだした頃、先生に促されてようやく描く、
という感じでした。



その末っ子にとうとう転機が訪れました。


ある日、次の日にシート(敷物)を入れるバックに、
洗っても消えないクレヨンで絵を描くと聞きました。

この時をおいて他にありません。

自分が作った物を持つということは、何ものにもかえがたい宝物になります。
それが納得いく物でしたら、これから先、大きな自信に繋がると思うのです。


「かっこいいのにしようよ!」
と、以前(最近も)キッズステーションのある番組の中で放送していた
「ジッタちゃんの絵描き歌」をユーチューブで検索してみました。

飛行機、鬼、花、うさぎ、車、汽車。

色々見て、一番描きやすそうで、本人が気に入ったものを描いてみることにしました。

何度か再生しながら描いていくと、ほどなく見なくても描ける様に!

「やったぁ~!」

本人も本当は描きたかったようです。


次の日、意気揚々と幼稚園へ行き、帰りの時間。

先生が
「今日はすごかったですよ!ぱっとバックを広げたらささっと描いて、
星まで描いてましたよ!!」

忘れない内に描いたのでしょう


その一学期が終わった頃、先生に言われました。
「バックに絵が描けたというのが自信になったのでしょうね。
あれから、すぐに描けるようになっていましたよ」

年長の今、「ロボット。恐竜。戦ってこうやって・・・」と、
色々なものを思う通りに描けているようです。


何故、あんなにも描かなかったのだろう。
理由をよく考えてみました。

(続く)

2013年11月21日 (木)

安徳台(迹驚岡・とどろきのおか) その2

日本書紀の神功記にある迹驚岡(とどろきのおか)は、
福岡県筑紫郡那珂川町にあります。

後に安徳天皇が数ヶ月の間滞在したことから、安徳台と呼ばれています。

以前に書いたので、その続きです。


安徳台に登ってきました。
畑などを荒らさない限り、登ってもいいそうなのです。
(念のため、役場に確認してください)

Dsc_0880

この竹林の向こうが台地の上です。
安徳台には、安徳宮があります。

Antokugu1


幼くして亡くなった宮を悼み、この地で弔っていこうと、土地の人達が祀ったという
ことです。

Dsc_0874

そばにある説明板です。(クリックすると拡大されます)

現在まで、安徳天皇の亡くなられた日に「天皇さまごもり」が行われています。
(今は4月に入った第一週目の日曜日らしいです。近くの方だけ参加できます)
Dsc_0868

安徳台の上の広大な土地には、みかんやオリーブの畑が広がっています。

Dsc_0870

空が近く、地上のざわめきも聞こえません。


6万年前の阿蘇の堆積層からなる力強い土地。



安徳台の端っこのほんの数パーセントの土地を発掘した時、
様々なものが出土したそうです。

以前の安徳台の記事に、酋長級の墓が書かれた説明板を載せていますが、
その他にも、たくさんの貝輪を腕にはめた人物の墓なども見つかっているそうです。

貝輪は祭祀者の証とされていることから、ここで祭祀が行われていたとされています。

紀元前の直径14メートルの工房跡も見つかっています。

本当に古くから、特別な土地として守られてきているように感じました。

                                  *

私が以前見た幻の神社(祭祀の場所)は、おそらくこの地にあったものだと思います。


私は神話で言われている高天原は、この土地だと思っています。



                    *

筑紫の日向。

日に向かう花のような台地。

空から見ると、安徳台は地上に咲いた花のようです。

大地の力を放つ力強い花。

2013年11月15日 (金)

世界の色

昔見た、雑誌にあった。
「堕胎された赤ちゃんはどこに行くの?」と。

ある病院では胎盤と共に冷凍され、
えな(胎盤)業者が引き取っていく。

そして別の名前になり、ある化粧品会社の原料になると・・・。

生命力の源であるそれを原料に。
(20数年経っているので、今はないと思いたい)


この世はどんな恐ろしいことも起こり得る世界なんだと感じた。

深い深い闇。
闇の色。

気づかない人は、永遠に触れることがない。

中学の時の恩師の言葉が今も忘れられない。
何の例えだったのかは忘れてしまったけど。

「廊下に落ちているごみに気づかない人と、
 気づいても拾わない人。
 いけないのは、気づかない人」

・・・気づいてたら、いつか拾う時が来るかもしれないから・・・


目を開き、耳をすませ、この世を受け止める。
今はまだ何もできなくとも、何かが出来るときが来るかもしれない。
 

                      * 


野良猫を気にかけ、看病し、それでも手を尽くしきれなかったと後悔する人。
亡くした人を想い、深く悲しむ人。
何かに憤り、自分のことのように心配する人。
日々の生活に追われながらも、誰かを慈しむ人。
それから・・・。


世界は深い闇ではない。

人が他を想う限り、闇にはならない。
ひとりひとりが光を宿す限り、星は輝く。

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