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2013年12月 8日 (日)

みちびき その3 ~夢の中の街~

その人は福岡の人でした。
私は当時、愛知にいました。

知り合って2ヶ月で、私が福岡に会いに行きました。


改築前の博多のバスセンターで初めて顔を合わせた二人。

「どこ行く」
という言葉に、目の前にあった看板が目に付きました。

「秋芳洞に行きたい」
秋芳洞のある山口まで、高速使って2時間ほど。



秋芳洞には遊歩道が設置してあり、その横を地下水が流れていました。
巨大な鍾乳石。
何もかも圧倒されました。


もうすぐ出口という場所。
見上げると鍾乳石が連なり、壁のように見えました。

その隙間の道を登って行った上の方に、出口の扉があるのです。

その場所を下から見上げた時、ある光景が重なりました。


                    *


<<洞窟の中。おそらくレースの後。
   その洞窟を歩いて、たどり着いたその扉の外に、明るい世界が待っている。
   その扉を開けるとにぎやかな街。
   一種のお祭りのような時。
   海辺の街の独特の匂い、魚を焼く匂いがして・・・>>


                                             *

それは<洞窟の夢>と呼んでいる前世の世界の光景でした。

白昼夢を見ているかのような、まるで夢の中にいるような・・・。

そんなまどろんだ感覚の中にいました。


とても懐かしい場所・・・。

秋芳洞のどこかが似ていたのかもしれません。
しばしの間、その遠い記憶に思いを馳せていました。

その頃は、そういうこともほとんどなかったのですが。

              *

その時・・・。

「あの扉の向こうが白い家ばっかりの街でさ。
 祭りをやっててさ、魚を焼いてる匂いがしててな。
 そんな感じがするよ」


すぐ隣にいたその人がそう言ったのです。




                                *


一瞬、頭の中が真っ白になりました。


<・・・あぁ、やっぱりこの人はこの光景を知っている>


そうだ。
ギリシャのサントリーニ島やミコノス島に似ているその街は、

<洞窟の先の街>

白い家々が連なる海の美しい街。

それは私が前世で見た光景の一つだ。



・・・ここに来たことさえ、偶然ではない。
すべてみちびかれてのこと・・・。
何に?何ものに・・・?

(つづく)

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コメント

( ̄ー ̄)ニヤリ
何処へ導かれるんかなぁ?
興味津々

Peeさん、こんにちは

まだまだ「旅の途中」です
どこに導かれるのでしょう

どこまで書くかでこの後(その5)でちょっと迷ってたりします(^-^;
ちゃんと書かないとよく伝わらないしとか、
誤解されるかもとか。

「読み物」と切り離して全部書いちゃおうかな・・・(^-^;

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