ブログ村に参加してます!ぽちっとお願いします

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

amebloリンク

無料ブログはココログ

☆ブログからの引用などについて☆

  • このブログの考察、写真、イラスト、考察などは、管理人に著作権があります。無断転載は御遠慮ください。

« 「箸墓の歌」 と・・・ その1 | トップページ | 今年のインフルエンザ »

2014年1月27日 (月)

「箸墓の歌」と”くしふるたけ”  その2

前回の記事<「箸墓の歌」と・・・>の続きです。


<<背振山>>


その山は、福岡県の南に壁のように連なる山の一つです。
山の北の麓には、那珂川町が広がっています。

ちなみに、その山を越えた南は、佐賀県。
あの、一時期、邪馬台国ではないかと言われていた「吉野ヶ里」です。
(時代が、こちらの方が古いそうです)

那珂川町と吉野ヶ里は、山を隔てた場所にあります。

                    *

「箸墓の歌」の著者は、背振山のことをこう記しています。

「背振山には、背振神社があり、祭神は宗像三女神だが、地元では
乙護さんと言われている」(要約)
(著者は、乙護さんは、「トヨウケ姫」だとしています)


「「背振神社蔵古書によると、絶頂に霊窟があり、二竜常に出現し背を振る時、
山が動き地震う、故に背振山と号する」」(「箸墓の歌」より抜粋)

背振山には古くから二竜が祀られていて、著者はその二竜が
「スサノオ」と「ニギハヤヒ」ではないかとしています。

背振山に斎場を建てたのは、神功皇后であると伝えられていて、
二竜と宗像三神を祀った時、乙護さん(トヨウケ姫)も祀ったとしています。


ニギハヤヒを住吉三神ではないかとしている著者は、
神功皇后が那珂川町を訪れたのは、
「現人神社」(住吉三神の総本宮)があるからだと。

ここでも、<<ニギハヤヒ>>

                         *

ニギハヤヒ・・・背振山・・・くしふるたけ・・・

そういえば、生駒山からアマノトリフネに乗ってやってくるのはニギハヤヒだという。
背振山に降り立った神というのもニギハヤヒかも・・・と。


ニギハヤヒの別名は
”天照国照彦天火明櫛玉饒速日命”


「くしふるたけ・・・くし・・・」

                    *


奇魂(くしみたま)のくし。

しふるたけ・・・それは、<奇振岳(くしふるたけ)>のことなのかもしれません。


<<奇(くし)>>には、人間に不思議な奇跡をもたらすもの、
神の力を感じられるものという意味があると思います。

二竜が降臨したと言われる背振山に<奇(くし)>の力を感じ、
<<くしふるたけ>>と言うようになったのではないかと・・・思ったのです。


<筑紫の日向の高千穂のくしふるたけ(奇振岳)>

« 「箸墓の歌」 と・・・ その1 | トップページ | 今年のインフルエンザ »

コメント

弥沙さん、前世はシャーマンでしたか。
記事を拝見していて、何か目にはみえないものを感じる能力が
とても高い方だな~、と思ってましたが。

筑紫の日向の高千穂の…
天孫降臨の段の意味がわかってきた感じですね。

九州の地理に疎い私が気になって考えたのは「二竜」の意味
滝の姿などを竜に例えることもありますが、
竜は昔の中国では皇帝を意味していたこともありましたよね。

時代的に記紀と関連があるかどうかわかりませんが、
2人の権力者が並び立った状態というのも想像できるのではと思いました。
1人がナゾの多いニギハヤヒであれば、尚のこと考えられなくもないかなぁ、なんて。

少ない情報や手がかりから、あれこれ考えていくって、
楽しい作業ですよね

神社でお参りするときに唱える「くしみたま」の意味がわかりました。なんだろうと思っていたんですよね。自分のもやもやはすっきりしました。ありがとう。

primaveraさん、コメントありがとうございます^^

シャーマンと言ってますが、実際はテレパス(と、治癒)だったのではないのかなと
思っています。
前世は、カテゴリーの「タイトル一覧*前世」に恥ずかしげも無く、
公開中です(^-^;

今生でも、昔から人の感情が流れてきたり、たまに人や人以外の声が聞こえたり、
小さいあざなら治していたりしていました。
「前世の仲間」だという子達が現れて、「前世でテレパスと治癒の能力者だった」と
聞いて、やっぱりと思いました。

その後に見た古代の日本の世界で「テレパスや治癒」の力を持っていたら、
シャーマンと呼ばれていたのでは無いかと思ったのです。
実際に使ってる場面は見ていないんですけど、転生しても力が変わらないらしいので。

今、そんな力は無いですけどね~

このコメントに重なりますが(と、言うかpriさんすごい。次に書こうとしてること分かってます?)
私の変な(^-^;小さい頃の体験を書こうと思ってます。
(ちなみに、「~じゃん」というのは、三河弁です(^^;たまに出ます)

ここすかさん、コメントありがとうございます^^

四魂ですね
人や神には、荒魂、和魂、奇魂、幸魂の四魂があり、一霊となって、
人の肉体に宿ったのが心であると。

荒魂は、荒々しく勇猛な神霊(魂)。
和魂は、柔和な得を備えた神霊(魂)。
奇魂は、神秘な力を持つ神霊(魂)。
幸魂は、人を守り、幸福を与えるという神霊(魂)。[大辞泉より]

奇魂、幸魂は、和魂の一つとされているそうです。
人や神が持つ色々な側面を現しているのだと思います。

いつも和魂の心を持ち続けていたいです
あぁ、そうしていればこそ、奇魂、幸魂の力が発揮される・・・ということかなと、
今思いました。

弥沙さん

霊感の強い方っていらっしゃるでしょう?
普通の人が見えないものが見えたり、聞こえたり、
昔はシャーマンとか巫女とか、そんな存在だった方、今でもいらっしゃいますよね。

そういう方々に言われたことがあるんです。
「何でも知ってる人よね、そうでしょ?」
1度や2度じゃなくて

自分ではまるで自覚していないのですが、何か先回りして行動していることが
結構あるといえば、そうかもしれません(汗
あ、でも本当に予知能力も何にもないし、「何でも知ってる」なんて、とんでもない話なんですけど…

と、ここまで書いて思い出したのですが、
子どもの頃から、育った場所と言うかこの現世というか(?)
妙な違和感を感じて、いまひとつ解け込めないでいる子でした。
一生懸命「普通」になろうとしてましたけど

どうも、何か前世であったのか、
よほど変わった存在だったのかもしれませんね(笑)


そうそう、インフル流行ってますよね。
お子さん、お大事にしてください。早く良くなりますように
弥沙さんも、お疲れのでませんように。。。

primaveraさん、こんにちは^^

ありがとうございます^^
熱も下がって元気になりました

繰り返す転生。
悔いの無いように生き切りたいですね。

憧れてやまなかった穏やかな時代と場所。
心がよそに行っていたらもったいないです

私たちは「せぶりやま」って言ってたよ^^;
→背を振る山・・・

納得!!!(*゚▽゚*)bwww

おきらくさん、コメントありがとう

この記事を書いてから思ったのは、
背振山(せふりやま、せぶりやま?)には、「背を振る」意味と、
二竜(神)が山の「背に降って」きたから「背ふり山」という意味があるのではないかと。

背振山には、天孫降臨の霊跡もあるとのこと。
どこの所か分からないけど。
(ユーチューブに背振山の頂上の画像があったよ!
レーダー基地の横に神社がある!)

背を振るの「ふる」と、神が降るの「ふる」の
「ふる」に尊称の「くし」が付けられた呼び名ではないのかと。

初めに漢字よりも「言葉ありき」だと思うので。
「くしなるものがふってきた山」だから「くじふるたけ(山)」という。

通名と書物に書かれる名前が変わるのはよくあること。
香具山が「天の香具山」と書かれたり。
足したり引いたり、書くものの「都合」によって、変わっていく。

と、そういうことかなと思ったのです

だいたい、宮崎の高千穂にも「くじふるたけ」なんて名の
山はなかったはず・・・。


弥沙ちゃんw 私には難しいってばw
でも ものすご~~く知りたい!(爆www

初心者でもわかりやす~~いお勧めの本とかあったら教えておくれ~❤


おきらく龍さん、こんにちは

私が見た本は小椋一葉著の「箸墓の歌」で、
この本はあちこちの神社や土地の伝説を載せてて、
今まで読んだ中で、一番ピンときた本かな。

初心者でといっても、他にぴんときたのはあまりないなぁ。
「箸墓」は図書館にもあるかも。
全部読まなくても、知りたいとこだけ読むとか。

特に那珂川あたりはよく調べられているよ。
神社や「猿田彦」の道祖神の多さから、
「トヨウケ姫」(トヨ)の幼少時の故郷だと考えているらしく、
なるほどと思うことも多くて、かなり面白いよ。


神社の由来や縁起って、後に「作られたもの」もあって、
すべてが真実ではないと思う。
けど、すべてがはったりでもないと思う。

小椋さんの本は、由来や縁起や土地の伝説をそのまま
鵜呑みにしている部分もあったりして、
ほんとかよ~って思うところもある。

でも、分かるところからの「仮定」で考えていかなければ、
真実にも触れることはないから、そういうことから言っても、
一番近いところにあると思う。

他にこの本のシリーズの「消された覇王」と「女王アマテラス」も
中古で買っちゃったよ(^-^;

忙しくてまだ読んでないけどねっ
財布作りに夢中さ~

オオーw(*゚o゚*)w ありがとう~~^^
箸墓の歌 ネッ❤ ψ(‥ ) カキカキ...

自分が幼少期に 幸せを無償の愛を感じられた場所^^ 那珂川^^
ばあちゃんの実家なんだから 私の本当の実家は太宰府のはずなんだけどw

興味津々だわ~~~~❤ ゆっくり読みたいから本屋で探してみる(。◕‿-。)ネッ

おきらく龍さん、おはよ~

「箸墓・・・」はね~絶版だよ~。
多分、重版予定は無いと思うなぁ。(私、元本屋店員)

版元にも無いと思うから、中古を探すしかないの。
でも、最近のじゃないから、ブックオフとかの古本屋にもあまり出ないと思う。

あちこちの古本屋を探すのも大変だから、
うちはネットの古本で見つけたよ。
箸墓は、アマゾンで1050円くらいだった。
送料無料だったし。

神田の神保町の古本街が近いなら、ふらっとついでに見たらあるかも♪

あ、那珂川は500ページ中の12ページくらいしかないから、
こんだけじゃんっ!とがっかりしないでね~(^-^;

買ったよーー♪
アマゾンの中古品w
早く届かないかなぁ~(∇ ̄〃)。o〇○

おきらく龍さん、おはよう~

買ったのね!本って「縁」だよね。
どんな形であっても。
ピンとくるものが、おきらくさんにもあるといいねっ

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「箸墓の歌」 と・・・ その1 | トップページ | 今年のインフルエンザ »