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2014年3月26日 (水)

白いヘリ ~メン・イン・ブラック?~ その3

前回のコメントいただいて、色々考えました。
(コメントありがとうございました)

SFのような光景のようだとコメントされている方がほとんどで、
やっぱり現実離れしているように思いました。

そもそも、あんなに大きなヘリが公園に来たというのに、
その前も後もあの広場に誰も来なかったのです。

隣の遊園地には平日でも親子連れがいたし、いつも散歩している人がいたのです。

                     *

前にヘリを調べていた時、ヘリに似せたUFOがあるという記述を見たことがあります。
私が見たのはUFOだったのか・・・。
もしかすると、前の世(別の星の夢)から来たものなのか?

そんなことまで考えました。


そして、白いヘリに乗っていた「黒い服の男達」の話になり、
思い出したことがありました。

(私が見た白いヘリの男達は、黒いライダースーツに黒いサングラスでした)


「前世の仲間の子たち」と文通をしていた頃、
その子たちが「黒服の男達に付け回されたことがある」と書いてきていたのです。
黒いスーツに黒いサングラスだったそうです。

まさかと、あまり気に留めていなかったのかもしれません。
何せ、その頃、文通をしていたのは、私とその二人の間だけで、
他に知る人はほとんどいなかったのです。(*この説明は後に)

気のせいじゃないの?と思いつつも、「気になったらすぐに警察に行って」と
書いていたように思います。
今思えば、詳しく聞いていればよかった。


「黒服の男達」と言えば、映画「メン・イン・ブラック」を思い出します。
いつの公開だっけ?とウィキで調べましたら、1997年らしいです。

その子達と文通していたのは、1989年~1990年頃。
映画の公開より随分前でした。


              *

そのウィキで、「メン・イン・ブラック」の公開より前に、
それに関する都市伝説があると書いてありました。

             
宇宙人やUFOを見たり、研究したりしている人のところへ現れて、
警告したり妨害したり、接触してくる男達だそうです。

「ナンバープレートのついていない車」
「無音で飛行する黒いヘリコプター」

など、書かれてあって、かなり驚きました。
私が見たのは「白いヘリ」ですが。

詳しくはウィキ「メン・イン・ブラック」を見てください。

                               *

私がその白いヘリを見たのは、1995年~1996年頃。

私は1994年にFARIONに前世の話をUPしていました。
今でも検索すると当時の常連さんがログをUPしてくださっています。

でも、誰かがそのログを読んで、とはとても考えられないのですが。

そして、私は宇宙人を見たわけでもUFOを見たわけでもない。
(小さい頃見たかもしれません)
それを見た故の”おどし”というようなものでもなさそうでした。

前回のコメントで「白にして敵意がないのを表した」と指摘されましたが、
私もその通りだと思います。
あの時、ヘリが真っ黒でしたら、その時も、今でも怖かったかもしれません。

妄想かもしれませんが、あのヘリがただのヘリで無いのなら、
何故私のところに来たのか。
宇宙人を見たというより、「元宇宙人」かもしれない私のところに。

                  *


「仲間の子たち」と文通していた頃、私達3人以外にもその前世の話を
知っている人達がいました。
彼女達が(手紙を送った私と同じように、あの雑誌の投稿欄を見て送ってきて)
知り合った”東京の人たち”です。

「仲間の子」といい、”東京の人”といい、その星からかなりの人数が
転生しているそうです。
「前の生を終えて」というより、まだ「繋がっている」ような気がしてならないのです。

「黒服の男達」もそのことに関係してるのかしら?

なんて、まるでこの世でも夢の中にいるような話ですね。

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コメント

こんばんは。
やはり不思議なお話ですねー。
今自分が生きているこの世界の中でもわからないこと、知らないことがたくさん。
過去や未来、違う次元の存在も、説明できないし見ることもできないけど
信じることはできます。
自分が、ここじゃない別の場所にいるはずだった、という違和感みたいなものを
感じるときもありますね。
そういったことと関係があるのかなあ。
難しくてわからないですが。

sakiさん、おはようございます

真実はどうなんでしょうねぇ~
自分でも分かりません。
でも、分からないのなら分からないままにしていていいし・・・
きっと、分かる時が来るのかも知れないですね

とりあえず、できることをやって行くしかなさそうです

弥沙さん、こんにちは

>あんなに大きなヘリが公園に来たというのに、
その前も後もあの広場に誰も来なかったのです。

高度に発達した存在は、そういうチャンスを瞬時に判断できるんでしょうね。
認知領域が私たちのそれとは比較にならないほど進化してるんだと思うのです。
または、時空を歪ませてそういうスポットをつくれるのかも。

メンインブラックの姿では違うかなと思ってこれまで書かなかったのですが、
>黒いライダースーツに黒いサングラス
これなら似ているなと思ったので。
(と言ってもこんなに格好よくない。私の場合は“モジモジ君”。)
また別の夢で、ほかの星を全身黒の人に案内されたことがあるんです。
こっちもひとりで、相手もひとり。私は荷物と資料を持って、
オリエンテーションみたいな感じでした。
ここはこの触りの場面の記憶しかないのですが・・
これから広がっていくんだろうなという気がするんです。

23(日)にアップされた前回の記事を読んで、
24(月)は日常とバランスをとるのが正直大変でした。
何度も引っかかると書いたところ、
このポイントにくると触れる感覚は、私の枷のひとつなんじゃないかと思うのです。
これを掘り下げると多分、いろんなことをわーっと思い出す。

ぼくたまも実は最後まで読めていません。
途中辛くなって読み進めなくなりました。
今よりずっと感受性の強い学生の頃だったからかなと、
10数年ほど経って再度手に取ってみたのですが、やっぱり無理でした。

人間総じて宇宙人だという説に今はしっくりきます。
地球で自然発生的な生物から進化したということは、
証明できていないんですってね。

メン・イン・ブラックの製作者の中に 同じような体験者がいそうな気が・・・( ̄∇ ̄ㆀ)

ぴのんさん、こんにちは

「全身黒のモジモジ君のような人」って、
姿を明らかに出来ない時に、このような格好になるんじゃないかしら?

「説明に回る」って、今の自分にとって必要な情報があるから説明されるんでしょうね。
私も前の夢を見ていた時、夢の中で「前の世の自分」に説明されることがありました。
声だけでしたけど。
私の場合は、凄惨な場面を見せられて、それでもそんな過去の自分を受け入れる為に、
その声は必要でしたねぇ。
土壇場でその声があったから、冷静に見ていられた・・・ような。
夢を見て、精神が崩壊してしまうなんて怖いですからね(> <)

もしかしたら、あの「黒服の男達」、ぴのんさんの所にも接触してきてたのでしょうか・・・。
記憶にないところで。
思い出さなくていいものだと自分が思うのなら、思い出さない方がいいと思います。

人間、みーんな宇宙人でしょう。
もしかしたら、みんなこの生が終わった後、あちこちの星に転生していくのかも
しれないと思うのです

おきらくさん、こんにちは

毎回、おきらくさんの勘のよさにも驚いてるよ^^
もしかすると、メンインブラックの製作者の中にもいるかもしれないねぇ

宇宙人とか、人間の中に紛れ込んでいるのかなぁ


弥沙さん、おはようございます

そうですね、流れに任せようと思ってます。
必要な時に必要なことが起こりますものね。

ぴのんさん、こんにちは

つらつらと考えていて、遅くなりました。
必要な時に必要なことが起こる。
たぶん、そうなんでしょうね。

そして、必要な時に必要なことが起こった結果が、今なんでしょう。

ただ、ありのまま、自分のまま、生きていけばいいのでしょうね

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