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2014年5月 7日 (水)

銅鏡

銅鏡を作りました。

 

昨日行った吉野ヶ里歴史公園で製作体験をしたのです。

 

Dsc_1788

直径7.4センチ。
実物大で、この公園内の遺跡から出土した、銅鏡の型をとったものだそうです。

その型に、溶かした低融点の合金を入れ、10分。
後はひたすら裏面を磨く!
製作時間は1時間ほどでした。


銘文が刻まれています。

”久 不 相 見、 長 毋 相 忘”

 

(ひさしくあいまみえず、ながくあいわするるなからんことを)

長く会わなくても、お互いを忘れないようにしましょう。

(製作体験でもらった説明の用紙より)


一番上の渦巻きの横の文字が、”久”です。
一つ空けて、3番目が、”不”

渦巻きの下が、”相”
一つ空けて、”見”

一番下の渦巻きの次が、”長”
一つ空けて、”毋”(なかれ)

次の渦巻きの隣が、”相”
一つ空けて、”忘”

ちゃんと読めますね^^


甕棺墓の中、空へと旅立つ人への手向けの言葉。
言霊の力、きっとお二人は、後の世で出会うことが出来たと思います。

                     *
吉野ヶ里歴史公園へは、これを作るのが目的ではなく、
GWのイベントがあるということで行ったのでした。

実はとっても広い吉野ヶ里公園。
復元された古代の建物のあるエリアと、

 

Dsc_1760
大きな遊具や野外炊飯ができるエリアや、ただっぴろい広場のあるエリアがあります。

Dsc_1768_a

年間を通じて様々なイベントもあります。
”市の広場”では、第一回目のマルシェもやってました。
町内会の祭りのような規模ではありますが、十分楽しめました。                 
*       

 

それにしても、つくづく言葉の力ってすごいと思います。

 

刻まれている言葉で、より愛おしく思えてくる。

 

そういえば、少し前の新聞に、三角縁神獣鏡は魔鏡だとありました。
光を当てると、文字や絵が浮かぶそうです。

 

そのために、薄いところで数ミリの厚さしかないとか。

 

作ってみて思いましたが、相当な技術があったはず。

 

その時の新聞のどなたかのコメントに
「研磨や合金の知識は現代か、それ以上。別の人類が作ったようだ」
というようなことが書かれてありました。

 

ちょっと面白いですね。

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コメント

こんにちは♪

素敵ですね~。
銅鏡が作られていた時代に、大切な人へのメッセージを言葉に託すということが行われていたのですね。
しかも、その銘文がなんてロマンティック!(≧∇≦)

魔鏡のニュースは私も驚きました。
時々、思うことですが、時代とともに進歩しているはずの知識や技術が何だか後退してるようなことがありますよね。
おそらく大陸から伝わったと思える精緻な細工や加工技術。
時代が進むにつれて、廃れてしまったのは何故なんだろう?なんて、とりとめなく考えてしまったりします・・・(^-^;

primavera さん、こんにちは

ロマンチックですよね~

私は”後退や忘れてしまった”のではないと思います。
それほどの知識を持った集団が、ある時期現れたのだと思うのです。

三角縁神獣鏡は、大陸製ではなく、国内で作られたという説がありますが、
こちらの方を支持しています。

技術を伝えることなく・・・あるいは、伝えようとしても受け継がれなかったのは、
高度すぎる技術ゆえか、何なのかは分かりませんが・・・。

その時代にとって、その存在自体が特別なものであることは、確かなようですね^^

こんにちは。
銅鏡の言葉がいいですね~
心が洗われます。

吉野ヶ里は20年以上前に行ったきりですが、立派になったのですね。
ぜひまた訪れてみたいです。

松Gさん、おはようございます

素敵ですよね~^^
言葉もですが、デザインも素敵です^^

渦巻き模様や文字の形や位置、とても洗練されていると思います。

吉野ヶ里は今でも拡大中ですよ~^^
最近できた「古代の森」があったり、まだ整備途中のエリアがあったりします。

銅鏡作りのような製作体験もたくさんあって、
息子はミニ銅鐸を作りました。

勾玉作りや、火起こし体験、竪穴式住居での宿泊体験まであります。
土日限定や一日のみのプログラムもありますので、
HPなどで調べていくといいかもしれません。

一日、楽しめます^^

オオーw(*゚o゚*)w
吉野ヶ里公園は子ども会の遠足で毎年行ってた(σ◕∀◕)σYO 
でもこんな銅鏡が作れるなんて! 知らなかった!(当時はなかったかもだがw

物は現代に作ったものでも そこに込められた文字や気持ちはその当時の人々のもの^^
そう考えると素敵~~~❤

なんかパワーを持っていそう^^

おきらくさん、こんにちは

子ども会の遠足!^^
いいねぇ~広くて、子供は大喜びよね(o^-^o)
奈良いた時の平城旧跡みたいね。
当時はな~んもなくて、みんなでドッヂボールとか鬼ごっこしてた。
今はすっかり観光地かなぁ。

吉野ヶ里、製作体験ができるようになったのは、最近なのかな。

銅鏡どころか、ミニ銅鐸や、銅泉や、勾玉や、機織や、草花で染物とか、火起こし、
宿泊体験・・・何でもできるよ^^

鋳造なんて家じゃ滅多にできないから、銅鏡製作とか貴重な体験だよね。

竪穴式住居の宿泊体験、面白そうだよ~
親子で、竹とか使って炊飯して、実際にあの中で寝るんだよ。
すごく人気で、毎回抽選なんだって。

星がきれいだろうなぁ~
今回初めて送ったけど、受かるといいな~^^

この銅鏡、大陸で作られたものかもということだけど、
当時の文字や絵(日本のも)って、確かにパワーがあると思う。

そのデザイン自体が・・・霊符になるような。
護符なのかな^^

強い思いが込められたものだから、かもね

ここに来るといつも思う。
ここに暮らしていた人たちは幸せだって。
千数百年経って、こんなに笑顔があふれる場所になるなんてね^^


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