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2014年7月23日 (水)

日吉神社 ~福岡県 那珂川町~

前々から気になっていた「日吉神社」に行きました。

 

祭神は、猿田彦命。

  *後に、天御中主神、大己貴神、日子穂穂出見神と分かりました。
    (「日吉の神は大己貴神 ~那珂川市 日吉神社~」)
   最澄が日枝大社に、猿田彦神を勧請した元宮でもありました。
    (「結びの山 ~その14 日吉の神とニギハヤヒ命~」)


筑紫郡那珂川町の中ノ島公園のすぐ隣にあります。
中ノ島公園は、夏になると川遊びの子供たちの憩いの場所になります。
川の水はとても澄んでいて、蛍もたくさん飛び交うので毎年訪れています。
ずっと存在は知っていたのですが。

お社は車の通りから、ちょっと奥まった場所にあります。

Dsc_1997
その先の鳥居。

 

Dsc_1999
さらに奥へと。
Dsc_2000

神社の森は「日吉の森」とされていて、神域だそうです。

この辺りから、ぞくぞくとする気配がしました。
この神社のパワーはすごい。

そう感じました。

鳥居をくぐると、左側に川の水を引いている池がありました。
猿田彦命を祭る神社のことだけあって、お猿さんの石像があります。

Dsc_2002
どうやら、ぞくぞくする大きな力の一つはこのお猿さんからのようだと感じました。

Dsc_2004_2
生きてると感じるほど、強い視線。
その時、ふと言葉が浮かんできました。

「神威を見せて」

と同時にスマホのシャッターを切りました。

Dsc_2003

 

 

 

と、こんな写真が撮れたのです。
逆光でもなく、偶然とは思えないのですが。

撮らせてくれたものだと信じることにして、感謝。

今まで、フイルムカメラの時は何度かあったのですが、
デジタルカメラでは初めてかもしれません。

Dsc_2006_2
拝殿です。

Dsc_2010_2

拝殿の中に説明板があったのですが、遠くかすれていました。
同じことが書かれてた説明文があったので、こちらを載せます。

かなり面白いので、全文をご紹介。

******************************************************************

      日吉神社 由緒記

 猿田彦命は古事記の天孫降臨の条に最初に現れる
国津神であります。天照大神から授けられた斎庭(ゆにわ)の稲
穂を育てるべき水田を開拓して待ち給うた神と語られ
ます。”さるた”とは今も対馬と種子島に僅かに保存さ
れている稲穂の一品種なる赤米のことであります。春
に浅瀬の多い川を止めて湖を作り、これに苗を植え夏
の日照り時に水を引いて秋の収穫まで干し上げる古式栽
培のことでもありました。

 弥生より後の氏神の鎮守の社は部落を見渡す高台
にあるのが普通でありますが、本社が低い川原にある
のは、日夜田廻りに生きてきた古代の農耕の本質を今
に伝えているからであります。

祭日は四月三十日の水籠、八月三十一日の風籠(かざごもり)、
十二月三十一日の大晦(おおつごもり)があ
りました。氏子一同が神前で会食する式例で一年を三
季に分ける珍しい暦法の名残でありますが、縄文時
代の冬のない亜熱帯気候の風土もよくしのばせます。

これに一月一日の年始祭、七月三十一日の輪越(わごし)祭、十
一月二十三日の注連縄祭が加えられております。猿田
彦を祭神とする社は、伊勢二見の興玉で、夏至に
駿河富士の朝日を拝するところから、伊勢暦の編纂を
もあつかった神であります。本社の拝殿の天井に描か
れた十二月十二支に方位月日の神としての一面を
うかがうことが出来るかもしれません。

伝教大師最澄は、
延暦二十四(八〇五)年唐から帰朝の折に筑紫で最初
お天台派寺院たる背振山東門寺を開基いたしました。
そして、これを比叡山延暦寺に移した時に、その守護
神としてここの山王神猿田彦命を勧請して彼の地に日
枝神社を創建したという伝説が残っております。

*********************************************************************

”さるた”とは、赤米のことだったと初めて知りました。
”猿田彦”が広めた米だから、そう命名したのかもしれません。
この那珂川が書かれた本に「箸墓の歌」があります。

この地に残る伝承や神社、猿田彦命と書かれた道祖神
(道の脇にある魔よけの石版)の多さから、
猿田彦命はここにいたのではないかとしています。

猿田彦命や住吉三神(現人神社)。
那珂川には何気なく、神様の伝承がたくさんあります。

Dsc_2011_2

お社の側に「オガタマの木」がありました。

               *

神前に供える栄木の一種である。
オガタマは招霊(おきたま)の転訛したもので、神前に供えて、
神霊を招く意に由来するという。

 又、神寄木(かみよりのき)であるので日吉神社の神木に
もなっている。胸高周囲は3・8メートルである。
 秋、神鈴に似た実をつける。

                                  *

と書かれてあります。
秋になったら見に来よう。
Dsc_2014_2

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コメント

弥沙ちゃ~~ん^^
やっぱり知ってるよ~~~^^ ここw

Σ(- -ノ)ノ てか何この写真???
お猿さんの右奥の木と木の間に 白い仏像のようなものが見えるのはσ(◕‿◕。ミィ)だけかな?

八月三十一日の風籠(かざごもり) →この日に川遊びに言った帰りに 交通事故に遭いました^^; (T▽T)アハハ なじぇ?

おきらくさん、おはよう

やっぱり行ったことあったのね。
川の側の神社がこんなすごいとこだと思わなかったよ。

奥の木の間?
祠がいくつかあって、石像があったけどそのこと?
大黒様とかかわいかった。

交通事故は偶然じゃないかなぁ(^^;
ほら、神社の方に行ってたわけじゃないし・・・と思う(^^;

いや^^; 例の 神社の奥に「滝のある」川で遊んだ帰り道だったのさぁ~(;^_^A

あぁ、遊泳禁止になってたことだね(^-^;
滝があったら行きたくなるよね~(^-^;
昨日もたくさん泳いでる人いたよ^^

日本の神様はそれしきのことで罰当てないと思うけど、
戒めだと感じたのならそうかもしれない。

でも事故にあったけど、もしかしたら大難が小難になったのかもしれない。
もしも、そう感じて感謝をするなら、多分、もっと近くなれる。

本人の受け取り方次第だけどね

基本、ここの神様は優しいよ。
見守ってくださってると思う。
夜は違うらしいけど、昼間はみんなが遊んでる辺りまで輝いて見える。

今年は何回、川遊びができるかな~^^


こんばんは。
前から気になっていた、猿田彦と猿の像。日吉神社の祭神は大山咋神(大山権現)のはずなんですよね。
気になって調べてみると、こんな一文を見つけました。「大山咋神(山末之大主神)の、山の神(山王)という神格と比叡山の猿とが結びついて、猿が山王の神使になったとされる。」と有りますので、2つの猿はそれの二つの姿です。猿田彦神を祭る神社には猿の像が多いようですが、日吉神社ならば猿田彦とは関係ないみたいです。
猿田彦大神ならば道祖神として祭られるのが普通だと思います。
「神威を見せて」で写った白い姿。気になりますね!翼を持った神に見えますが、そんな神様は日本に居たのかな? 八咫烏?孔雀明王?
明日にでも訪ねてみようかな!?

ぽんぽこさん、こんばんは

私は、大山咋神と猿田彦神は同じ神だと思います。
スサノオの神が牛頭天王と言われてるように、
大山咋神(山王権現)は、猿田彦神の一つの姿だと思っています。

伝承、ではないのです。
私の勘です。

その”場”に実際に行った時の”気”が、そう思わせるのです。
三重の椿大社など、猿田彦神を祭るお社と、その”気”が同じでした。

それと、那珂川の日吉神社の説明文、
「山王神猿田彦命」
その一文がすとんと腑に落ちました。

あの日吉神社の境内。
まるで異世界のようです。

***************************************

写真の光、そう言われてみれば、羽を持つものに見えます。

何かがいるとは分かったのですが、そこまでは分かりませんでした^^

・・・天狗のようにも見えるのですが・・・。

そういえば、猿田彦神は天狗だと言われてる方もいます。
神楽の面も天狗に似てますよね(*^ ^*)

今日見たら 最後の写真の左上に太った神様(大仏?)みたいなのが見えまする~
なんだか 見る度に違うものが写りこんでいるような・・・?(>▽<;;

おきらくさん、おはよ~

大仏様?
確かにこの写真、何かいる気がしてたよ。
何がかは分からないけど。

天狗?の光ってる写真はもちろんだけど、最後の写真と、
後、上から3番目の森の写真は何かいる気がする。

お日様の光が、というだけではなく、気が違う。
ぞくぞくする。

写真見て、ぞくってするもの(怖いという感覚ではなく)
その場所での気も写し込んでいるような気がする。

この日の日吉の森の気は、すごい重かった!
濃厚というか、濃密^^

その場で肉眼で見えると面白いだろうな~~

私の肉眼で見えることはあまりないよ~
人間の霊はたまにあるけど・・・^^;

その場でゾクゾクってのはある!
ここの写真は見る度に「感じる」ものがあるよね
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

おきらくさん、こんにちは(*^^*)

じゃあ、うちと一緒だね^^
幽霊見たのは、2回しかないけど。

おきらくさん、写真から受け取れるものが多いよね^^

あ、伊勢の旅案内のサイトで、うちの写真を載っけて、
うちにリンクつけてくださってる方がいてね(// ▽//)

http://find-travel.jp/article/13976

15番の月読宮。

でも、そのうちの写真へのリンク先、「神社」だったから、記事、下の方に流れてる(^^;

数多ある写真の中で選らんでもらえたのなんて嬉しいね~
何か、感じてもらえたのかな^^


今日は「拝殿」の写真にまたまた白竜が^^(ちょっと顔の上部が切れてるけどw)

↑のサイト見たよ~^^
15番のやつか! 私14番のやつだと思っちゃったよw( *´艸`)
トラベル専門のところじゃない!w(°O°)wすごい!

おきらくさん、こんばんは

今日は仕事休み~

このサイト、旅専門っぽいよね。
リンクたどって来てくれる人が結構いて。
何か嬉しい~

拝殿って、日吉さんの???
これもだったのかぁ~。
拝殿の上にある輪っかのような光の部分かな。
何かただの光じゃないよねって思ってた。

白龍かぁ。
うちについてるらしいよ

実はこの写真、こっちのある広告代理店が、
どこだかの看板に使うことを検討してますって連絡あって、
承諾したんだけど・・・。
あれから連絡ないから、使われなかったのかなー。
それでも、気に入ってもらえたのなら、光栄よね^^


あと、もしかして、3枚目の鳥居と日吉さんの杜の写真の光は
神気ってのじゃない??
この日はとっても強かったのよね~。

今度、宗像行くんだ^^
気合い入れて写真撮ってくる!

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