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2014年10月 7日 (火)

おがたま(招魂)の実  ~日吉神社 福岡県 那珂川町~

前の「日吉神社」の記事の中で書いた、秋になるという「おがたまの実」、
ついに見つけました。

”おがたま”の木は、招魂(おぎたま)が転訛したもので、神霊を招くと言われていて、
神社などに植えられていることがあります。

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                                              .

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神鈴のもとになったと言われる実で、天照大神が天岩戸にこもった時、
天宇受売命がおがたまの実を手にして、舞を舞ったと言われています。

時期が遅かったのか、早すぎたのか、落ちているのはみな朽ち果ててしまっいて、
ようやく見つけた奇跡の一個です。

ほんとに無くてだめかぁと諦めかけた時、

「一個だけ見たいの。一個だけ見せて」

と、願ったらぽつんと一つだけありました。
綺麗な一個。

「ありがとう!」

と思わず言ってました。
ほんとに嬉しい。

見つけたのは、長さが5センチくらい。
落ちて朽ちてたのも、10センチあるかないかでした。

Dsc_2429_1

おがたまの実がある「日吉神社」です。

掲げてあった説明板のことは、前回の記事で(日吉神社

こちらの祭神は、”猿田彦神”です。

全国にある「日吉神社」の祭神で多いのは、「大物主神」「大山咋神(山の神様)」です。

こちらの神社の”猿田彦神”を、ニギハヤヒだとしてる人もいます。

大物主は奈良の三輪山に祀られている神で「大神神社」の祭神。

その大物主も「ニギハヤヒ」だという説も。

なので、猿田彦神がニギハヤヒだという説は、”あり”かもしれないと思うのです。

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拝殿の前の舞台。

綺麗に掃き清められて、いつもお神酒が供えてあります。

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                                                      .

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おがたまの実を見せてもらった、神木です。(天然記念物だそう)

                  .

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那珂川町はすっかり秋です。

ニギハヤヒや神功皇后が(架空だとされてますが)
同じ景色を見たかもしれないと・・・ちょっと想像すると感慨深いです。

2014年10月 2日 (木)

秋季大祭 みあれ祭 ~宗像大社 福岡~

宗像大社にて、毎年10月1日から3日間、秋季大祭が行われます。
一日目にあるのが海上神幸「みあれ祭」

宗像沖にある沖津宮、中津宮の分霊を載せた「御座船」を守るように、
大島から宗像の港へ、百隻以上の船が大漁旗をなびかせて神幸します。

前から見たかったのですが、昨日は所用の為に行けず。
みあれ祭は見られませんが、今日宗像大社に行きました。

みあれ・・・現れること、誕生すること。

                 *

福岡市内から1時間半。
宗像市街を抜け、田んぼの中の道を進みます。
風が黄金色の稲穂を通り抜けてます。

あんなに雨が降った夏。
今年の米はみんなだめだと思ってた。
でもちゃんとこうして稲穂をつけた。

いつもの年よりもその光景は胸に迫って。

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あぁ、そうか。

みあれ。

この光景を見るための”みあれ”

私も今日、来れてよかった。

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大社に着いた頃は雨でしたが、その内やんできました。

辺津宮のお社は改修中。
隣の仮宮で翁舞が奉納されているところでした。

高宮へ。

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明日の高宮神奈備祭の神事は、ここで行われます。

地面に座って行うので、雨を防ぐ為にシートで覆われてました。

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第二宮 (沖津宮の田心姫神)

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第三宮 (中津宮 瑞津姫神)

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祭りの日のお宮はいつもより、神々しく見えました。

明日の高宮祭見たかったのですが、人間ドックがあるので断念。
みあれ祭と共に来年以降の楽しみにします。

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