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2015年3月19日 (木)

Agape (水の惑星Ver.) For 岡崎律子

岡崎律子さんの名を知ったのは、

「フルーツバスケット」というアニメのOPでした。

その声、その歌詞。

たちまち惹きこまれました。

それまで原作は、それほどファンではなかったのですが、
岡崎さんの歌うOPでアニメを好きになり、それから原作を好きになりました。

フルーツバスケットという漫画は実は大変「重い」題材を扱っています。
異性に抱きつかれると十二支の動物になってしまう一族と、
その人たちに関わるようになった「とおる」という女の子の話です。

異性に抱きつかれると・・・なので、
生れ落ちて母親に抱かれた瞬間に、蛇や猿などの獣になってしまうのです。

そんな一族を、母を亡くし天涯孤独になった「とおる」は、
持ち前の明るさ、素直さで、風を通していきます。

涙無しでは見られません。
全世界にファンが大勢いるというのも納得です。

そんなアニメのOPを飾った曲でした。
これ以上無い、まさにフルーツバスケットのための曲でした。

何度、希望をもらったか分かりません。

「For フルーツバスケット」

(リンク切れました)

岡崎律子さんの名はその時初めて知りましたが、
ミンキーモモや数々のアニメの楽曲を手がけていて、
今まで何度も聞いたことがありました。
私が好きな声優の林原めぐみさんの曲も書かれていました。

前から好きだったんだと思っていた矢先、
岡崎律子さんは空へ旅立たれました。

2004年5月5日。享年44歳。
亡くなる一年ほど前は、ご自分の死期を悟られていて、
より多くの作詞、作曲をされました。

そんな時の曲。
Agape (水の惑星Ver.)

その頃、メロキュアとして2人で活動されていたのですが、
こちらのバージョンは、岡崎律子さんが歌われていました。

「Agape」 無償の愛 だそうです。

<どこまでも生きて>

りっちゃん、素敵な曲の数々をありがとう。

今も空の上でずっと歌ってる気がする。
だって、ほら、この星はこんなに優しい。

                   .

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2015年3月 2日 (月)

「龍は眠る」 宮部 みゆき 著

作家、宮部みゆきさんのファンと言いながら、
まだ読んでない本がいっぱいな私。

「龍は眠る」ようやく読みました。

ネタばれはしたくないので、多くは書けませんが。

.

主人公の一人、高校生の稲村君はテレパシスト。
その為、人の考えや、物に残る記憶を意図せずに読み取ってしまいます。

彼はその力を使って、事件の解決の為に奔走します。
でも同じテレパシストの織田くんは、その逆で。

疎まれる力故に、人に知られてはいけない。
でも、強すぎる力の為、孤立し自分を傷つけていく。
そんな人生を歩んでいました。

それでも、人より多くのことを知ってしまうこと、
人よりちょっと何かができることを自分自身で知っていること。
それは彼にとっては、苦悩でしかなかったようです。

                           *  

思えば、宮部さんの本で最初に手に取ったのは高校生の頃で、
「クロスファイア」でした。

これも超能力者の話。
主人公の女の子はパイロキネシス(念力放火能力者)。


その頃の私は、人の心の声がたまに聞こえたり、
誰かの感情が押し寄せてきて、泣いてしまったりしていた時期でした。
(特に悩む程ではなかったのですが)この手の本を読み漁っていました。

小説を読むことは、一人の人生を歩むようなもの。
その中から、自分にも有効だと思える情報を得ていたようです。
                                               .

特に宮部さんの話はとてもリアルでした。
想像力の為せる技ですね。

でも、テレパシーは、私の場合は聞こえてる自分も、また声を送った相手も、
頭が痛くなるということはありませんでした。

人によって違うのかもしれません。

「頭の中で聞こえる声」というのは、
ちょうど”ヘッドホンを両耳にあてて、そこから出てくる音を聞く”
ような感じでした。

頭の中に”響いて”いるのです。      

そして私の場合、すべての人の声が聞こえているわけではなく、
「波長が合った」人、限定なこと。 
(「頭の中の声」にも書いてます)   
                     .
高ぶった強い感情は、時として人を巻き込むことがあること。

そして、力を閉じてしまう方法があることも何かの小説で読みました。
鍵をかけるのです。
心の中に重い扉を想像して、鍵をかけるのです。

これはとても有効でした。
むやみに聞こえることも無くなりました。
                             .

そうこうしてる内に体を壊し、多分それがきっかけで「前世の夢」も
ぱったり見なくなり、その力もほとんどなくなりました。

私の場合は、「前世の夢」を見ていたことによる影響の一つだったようです。

時々、手を繋いだりすると(「白い杖」の時のような)見えることもありますが、
もうほとんどないので、あれは一過性のものだったんだと思っています。


.
でも最近、相手の手を見ただけで先(未来)が一瞬見えてしまい、
(繋ぐと見えてしまう手だ)と直感することがありました。

(今の声が聞こえる場合と、未来が見える場合があるようです)

そういう時は繋ぎたくても繋げない。
でも、繋いでたらよかったかなと、ちょっとだけ後悔してます。

                    *

私が今の今まで、人嫌いにもならなかったのは、周りの人達と、
数多くの本のおかげかもしれません。

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