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2016年1月26日 (火)

水道管凍結(> <)

今朝、水道管が凍りました。

福岡は大雪2日目。
札幌の実家から出てきて数十年経ちますが、
久々にこんなに降ったのを見ました。

 

気温も-5度!
これも、こっちに来て初めてです。

北海道暮らしが7年ほどあったので、これは水道管が凍るなと判断。

こっちの人は、凍っても昼には融けるとあまり気にしないようですが、
凍ると水が膨張して時々、水道管を破裂させる時があるのです。

あちらでは「水抜き」が、どこの家でもできるようになっているので
そうしてましたが、そんなのはあるはずもなく。

 

水を少しずつ出しておきました。
ほんの少し、糸のような水流。

もったいないので鍋にためて。
これで大丈夫だと思ったのですが・・・。

朝起きてみたら、温水の方の水が出ない。

 

しまった!

水道管から直接流れてくる方の水は流れるのですが、
風呂場のガス沸かし器を通って、家の下を通ってくる水道管の方が
凍ってしまったようです。
そちらの温水と冷水、蛇口での切り替え式になっているので、
両方出すということができなかったのです。


とりあえず蛇口を開けておきましたが、なかなか出ず。
風呂場を「追いだき」にしても出ず。
かと言って、「給水(お湯)」にすると、湯沸かし器から変な音がしてくる。
空炊きの音???

 

2時間ほどして、再び「給水」
と、今度は変な音もせずに、温水が普通に出てきました。

 

どうやら、水道管は破裂せずに済んだようでした。

 

                       .       

昼過ぎ、札幌の母から電話。
朝、私が送ったメールを見たからということでした。

昨日の昼間、(こっちでは)猛吹雪の中を、近所の公園で子供に付き合って
3時間も遊んだ時の写真を送ってたのです。

北海道歴、私以上の母に、聞いてみました。

水道管から流れてくる水をちょろちょろ流しておくとしたら、
切り替え式になってるガス給湯器の方を通ってくる水は出しておくことができない。
どうしてる?と。

実家の風呂場の湯沸かし器には、3時間ごとに自動で着火して
水道管が凍らないように湯を沸かす機能がある、とのこと。

そっかー。
そんな機能は、こっちのにはない。

冷え込むのは朝方。
3時と、5時と、その頃起きて、風呂場のガスの給湯を出すしかないのかも。

それにしても、さすが雪国。
雪で閉ざされる期間は半年。
色々、工夫されてるのですね。

                     .

 

今朝起きて、部屋の内側の窓が凍ってたのを見て、
「なつかし~~~」と、妙に嬉しかった。

昨日、踏みしめる雪の感触に涙が出た。

自分にとっては、あんなに厳しい場所や時間だったのに、
過ぎてしまえば、みな記憶の一つ。
自分を形作ってる一部分でしかなく。
リアルにあるのは、ただ、今だけ。

そう思うと、降りしきる雪も愛おしくなりました。

      .

 

 

2016年1月11日 (月)

天職

今まで様々な仕事を経験しましたが、その中で清掃がありました。

時間や子供がいることの制約で、職種を選んで入ったわけではなかったのですが。

清掃の仕事は楽しかった。
チームワークも良かったし、周りの人達もとても気持ちのいい人たちばかりでした。

定年がなかったので、上は76から下は35まで。
様々な年齢の人と一つのことをするのも初めての経験で、様々なことを学びました。
掃除の仕事も嫌いではなかったので、申し分のない仕事でした。

入って間もなくの頃、仕事中に突然声が聞こえたのです。

                     .

<<・・・・・・・。とちがみのため>>

その瞬間、広がる大地が”みえた”ようでした。
でも、聞き慣れないその言葉は、よく聞き取れなかったのです。

 ( とおため えみはや?土地神のため?)


ちょうどその頃、私のブログにコメントをくれた(今は友人)方に聞きました。

「ほつまつたえに出てきそうですよね?」と。

彼はその少し前から、ココログのポチをしてくれるようになっていた方で、
御自身のブログ内で神霊や言霊のことについて書かれていたのです。
                    .

「それは、<とほかみゑひため>ではないですか」

                                              .
<とほかみゑひため、祓(はら)いたまえ、清め給え>という祝詞があり、
八方(方角)を祓い、清める効果があると教えてくださいました。                                             .

”とほかみゑひため 土地神の為”
                                             .
腑に落ちました。
清掃は、場を祓い清めること。
それは土地神の為。
ひいては、そこに住む人や土地の人の為。

おそらく、あの声は土地の精霊のようなものの声なのでしょう。

                        *

最近、浅葉なつさんの「神様の御用人」という小説を読んでるのですが、
その中にこんな台詞がありました。

主人公は祖父から受け継ぐ形となった、神様の御用聞きをしています。
神様の悩みや困りごとを解決していくという内容です。

主人公 良彦は、バイトで清掃をしていました。
ある日、御用聞きのことを知るはずがない父親が言うのです。

「昔、親父が言ってたんだ。清掃ってのは、神業だって。
 穢れを祓い清める、尊い仕事だって」

(*「親父」は、良彦の前に神様の御用聞きをしていた祖父)

 

                            *
             
あの時聞こえた声を想いました。

<<とほかみゑひため 土地神の為>>

前も書きましたが、物を書く(描く)人はすごい。
本当に聞こえているかのよう。
人の想像力は、時々、「境界」を超えるようだと思います。

 

件の方ともその話をしました。

「人の仕事はすべて神業」と。

 

              .

 

人の仕事に上下は無く、すべて神から与えられたもの。
何を受け取り、どう自分に活かすか。

すべての仕事は天職。

 

辛いことも、大変なことも、楽しいことも、嬉しいことも・・・。
みな受け止めて、自分の糧になれると幸せですね。

 

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