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2016年9月26日 (月)

飯盛神社 ~福岡県 福岡市西区~

福岡市西区の飯盛山の麓にある飯盛神社。

 

Iimori04

祭神は、本殿に伊邪那美命
                                             .
相殿に宝満神(玉依比女命・たまよりみめのみこと)と
     八幡神(誉田別命・ほむたわけのみこと))

この上にある中宮社に五十猛尊(いそたけるのみこと)

 

下宮、中宮とあれど、同神となる。

 

五十猛命は、基山の荒穂神社で高良神と結びつく。

「荒穂神が投げた石が高良大社の社殿の下にある」
=同神を示唆。

☆→荒穂神社の高良神 ~筑紫神の伝承 2~

さらに高良神は、物部の祖神、饒速日命だ。

つまり、五十猛命は、高良神であり、饒速日命であったのだ。

☆→高良玉垂宮神秘書 2 ~高良神は物部の祖神~

☆→神*総まとめ

宝満神・玉依姫は神功皇后に結びつく。

高良神の后であり、饒速日命の后の御炊屋姫となる。

                                  .
Iimori01
 (写真をクリックすると拡大されます)



Iimori03

お社の裏側。
飯盛山の森へと続いている。


飯盛神社では、流鏑馬も行われている。
那珂川町の現人神社の前の道のように、特殊な舗装がされていた。
                            .

ここから細い山道を車で数分、登ったところにあるのが、中宮社。

 

(続く)

 

2016年9月 7日 (水)

鏡別皇子

< 皇子ヶ入 >

おうじがいり。

寮はそんな”字”の場所でした。
入って間もなく、町の広報で由来を知りました。
                       .

ヤマトタケル命がこの地を訪れた時、
亡くなったという皇子の鏡別(かがみわけの)皇子。

その方が皇子ヶ入の山の山頂に祀られているという。
                    .

・・・その寮の裏山に。

                      *
                  
寮に入って1年程経った初夏のことでした。
その日はよく晴れていましたが、暑くもなかったので散歩に出かけることにしました。

田んぼの中の道を、2~3時間ほど。
適当にふらふらしていたので、どこをどう歩いたのか覚えてません。

いつの間にか、山道を登っていました。
舗装されていない、獣道のような一本道。

30分から1時間程、その道を進みました。
                      .

今、思えば、そんな山道を一人で歩くなんて、自分にはあり得ないこと。
でもその時は、ただ木漏れ日が心地よくて、
少しの迷いもなく、ひたすら登っていました。

                  .

突然、青空が広がりました。
木立の間を抜けたのです。

そこは膝ほどの草が生い茂り、小さな広間のようになっていました。

そして、目の前に3メートルほどの大きな石碑。

                 .

< 日本武尊命の皇子 鏡別皇子の碑 >
                   .

そこには、そう刻まれてありました。(文字はうろ覚え)

鏡別皇子?

じゃぁ、ここは寮の裏山???
いつのまにか、その山頂にいたようです。
                          .

我に返ると、ぶんぶんとすさまじい音が。
熊蜂とスズメバチの群れ。
        
自分が来た道を振り替えると、そこにも。

あんな中を来たのか。
ぞっとしました。
                    .

”呼ばれたんだ”
                                             .

その時はさすがにそう思いました。

そうでなければ、あんな中を無事に来られるはずがない・・・。

とりあえず、その石碑に向かって手を合わせました。
心を無にして。

そうすれば自分の中の自分に届く。

さぁ、また来た道を戻らねば。
あの蜂の群れの中を。
来られたのだから、帰ることもできるはず。

ただひたすら冷静を装って、歩きました。
お化けや幽霊よりも怖かった。

                          *

今、気付きました・・・。

・・・呼ばれた?
いつから、呼んでた・・・?

あの寮に入ることができなければ・・・。

まさに”あの日”、あの場所を出ることができなければ、
確実に自分の身が危なかった。

人生最大の危機が迫ってた、あの日。
きっと、自分ではどうすることもできなかった。

そこへ届いた、自分を救ってくれた一枚の紙。
ほんとに奇跡のような偶然。
               .

もしかして、ここへ来いと呼んでくれたのは、あなた?

ただの思い過ごしかもしれない。
ほんとにそうかもしれない・・・。

でも、そうだと思うことにする。
                      .

ありがとう。

救ってくれて。
この命、大切にする。

そう思えるから。

                          .               .
私が出てまもなくして、寮は余所の会社に渡ったそうです。
今は、ネットで確認したら、取り壊されたようで跡形もありません。

あの時期、あの場所に行けて、本当に幸運でした。

…もしかして、"そこへ行きたかった"のは、私の方?

(追記)

後に調べました。

鏡別皇子の父だという、ヤマトタケル命は、
神功皇后の夫、仲哀天皇の父でもありました。
つまり、鏡別皇子は、仲哀天皇の異母兄弟。

ですが、ヤマトタケル命には、「鏡別皇子」という名の皇子は存在せず。
「足鏡別皇子」といわれる皇子がおられます。

(旧名)愛知県幸田町字皇子ヶ入の山頂に祀られているという皇子は、
この足鏡別皇子なのか分からないです。
                  .

ヤマトタケル命は、神功皇后の義父・・・。

神功皇后の縁が私を助けてくれたのだと、思わずにはいられません。

        .

 

2016年9月 3日 (土)

妖との契約?

先日、あやかしとの契約の話をネットで見かけました。
(この手の話が苦手な方はご覧にならないでください)

映像などで、電波に“乗る”らしいので、極力見ないようにしているのですが、
見ることになってしまい・・・。
                               .

ある有名な”出る”というマンションに何年も住み続けていた人の話でした。

なぜ、そこに住み続けていられたのか、との問いに、

「幽霊と契約をした」と。

私はここが気に入ったので出て行きたくない。
でも、あなたもどこにも行きたくない。
ならば、私はあなたの邪魔をしないから、ここにいさせて欲しい、
とその人は言ったと。

・・・思い当たることがありました。
私の”あれ”も契約だったのかと。

                         *

会社の寮に住んでいた時のことです。
そこにいた間、”出た”という話をよく聞いていました。

4階建ての上の階ほど出るらしく、
「ムカデとお化けは上の階ほど出る」と、いうのが定説でした。

皆、あまり気にならないのか、4階の廊下で武者が歩いていただの、
ベランダ(部屋ごとの仕切りがなく、続きになってる)で
真夜中にハイヒールで歩き回っていただの、
という話を聞いても特に怖がる風でもなく。

自分は1階だったので、そんな話とも無縁でした。

                         .

ある、仕事がお休みの朝のことです。

絵を描くのが好きだったので、夜通し描いて、明け方の4時くらい。
                                         .

突然、ドアの外に気配を感じました。と、

「トン、トン」

とノックの音。

これは・・・、人ではない。
すぐにそう思いました。

こんな時間にくるような友達は、スリッパをパタパタさせ、鍵をじゃらじゃら
鳴らしながら駆けてきますし・・・その子でなくても、ノックの前に多少なりとも
スリッパで歩く音が、狭い廊下からよく聞こえるのです。
                   .

また、「トン、トン」と。

あぁ、やっぱり人ではないな。

何より、”気配”が違う。
ドアの向こう、違うものの気配がする。
                              .

「悪いけど、休みの日はいいけど、仕事のある日はやめてよね。
 仕事に行けなくなっちゃうから」

少しの間。

そして、ふっとドアの向こうの気配が消えました。
分かってくれたのか、そう思ったのです。
                               .

その後、二度と聞こえることはありませんでした。
                                                   .
特に怖い思いをしたこともなく。

大きな天体望遠鏡を買った時、真夜中に2階の南にある集会場へ行って、
夜通し月を一人で観察したりとしていたのですが、”会う”こともなく。

そこそこ快適な寮生活を1年ちょっと過ごしました。

                   .
その寮を出て、一人暮らしを始めてしばらくした頃、
その寮にいたという先輩と話をしていた時のことです。

「あの寮、トントンお化けが出るよね?」と先輩。

あ、やっぱりあれはそうだったのかと、その時初めてちょっとぞっとしました。

                           *

契約。
双方の利とならないと、多分されない。

相手に利となるものを言ったけ?
そう、「休みの日はいいから」、そう言ったんだ。

あの場合、あれが契約になったのかと。
認めたんだ、存在を。
                           .

どの場合でも有効だとは思いませんが。

何より、やたらと”そういう場所”に係わらないこと、
邪魔しないことが大切なのだと思います。

もしも、何かあった時、「生きている者の方が強い」そう強く思うこと、
と、霊感ありの母がよく言ってました。

.

 

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