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2017年12月 1日 (金)

神の鉾 3 ~安曇磯良神~(改訂版)

神の鉾 2 ~高良玉垂宮神秘書~」の続き。

 

その「神の鉾」は誰のものか?

高良神が出現した時に現れたのだから、彼の持ち物(象徴か)である。
では、高良神とは。

以前、高良大社で神職さんから直接お聞きした。

 

高良神は高良の御祭神であり、磯良神(いそらかみ)。
神功皇后の三韓征伐の折りに、船の舳先に下りて、彼女を守った神。
「舳先に立ったのは住吉神なのですが、磯良神は住吉神なのですか」
と確認したら、そうだと言われた。

高良神=磯良神=住吉神

高良玉垂宮神秘書にあった、底筒男尊が住吉なのだ。
後に分かるが、彼ら(住吉三神)は同神。(これは後に)

 

その「安曇磯良神」が登場する神楽が那珂川にあった。
伏見神社の祇園祭での神楽である。

これも後に分かるが、高良神は祇園神でもある。
高良大社の下社は祇園さんと呼ばれていた。

須佐之男命も祀られているが、主祭神を差し置いてそうは呼ばないだろう。

彼が祇園神なのだ。

☆→祇園の神 9 ~高良大社の祇園の神)

                         *

だから祇園祭で「磯良舞」が演じられる。
神の祭は、祀り。

その名も意味も、ないがしろにはしない。
必ず意味のあるものとなる。

☆→祇園の神 1 ~伏見神社の磯良舞~

磯良舞での詳細、写真は上記の記事にて。

*四柱の神が出る。
武内宿禰と、磯羅神。
後に豊玉姫、海神。
                     
神功皇后が武内宿禰らと共に三韓征伐に行く。
武内宿禰が干珠満珠を、海神から授かりたいと思う。(ここはモノログで)


勝間の海(玄界灘のことだそう)で磯羅神が、海神からもらい受けようとするができない。
それを武内宿禰と話す。

豊玉姫がもらいに行くことになった。
海神は、干珠満珠が欲しければ舞を舞えと豊玉姫に言う。

海神の前で舞って、ようやくもらい受けた豊玉姫は、武内宿禰に干珠満珠を渡した。

 

ここには様々なヒントがあった。
☆干珠満珠(海神のもの)
☆五柱が関わること。*神功皇后は名前だけ出た。
(神功皇后、磯良神、豊姫、武内神(武内宿禰)海神)

☆祭りは祀り。

ではこれらの神は、祇園の神であるということになる。

< 高良神の安曇磯良神とは >

高良大社の御祭神=高良玉垂神=住吉(底筒男)神=安曇磯良神。

安曇磯良(アントンイソラ)神の名から分かることがある。


安曇族との関わり。
彼らと出雲族はもともと同じ海を渡る一族であった。


「儺の国の星」には
<安曇氏・阿曇氏のあづみは、ワタツミノカミの「ワタツミ」がつまったもの>とある。
綿津見神・少童神・海津見神などは、同じワタツミノカミ。
それぞれの一族が、神の名を替え祀ったのだ。

ならば、磯良神は出雲族の神。
   
                           
< 磯良の名 >

磯良神、イソラカミ。

「ラ」は、古語で光、神を意味する。

であれば、イソノカミ。
石上?

「儺の国の星」にあった。

☆→儺の国の星 ~宇摩志麻治の名の意味~

谷神(こくしん)を倭人は石上と書き"いそのかみ"と訓じてきた。
磯神(いそのかみ)が砂鉄を掬って炭とまぜて鉄を求めた仕事は黒に生まれ、
黒を育てて黒を成す過程にほかならなかったのである。

鉄を"ふるみたま"と言う。
暗黒の宇宙の色をそのまま復元した姿であった。
(「儺の国の星」より)

  

ここに「磯神(いそのかみ)」の名がある。

磯は石(でできている)。
石は星(古語で石と星は同義語)。


ふるみたまとは、布留御霊。
布留(ふる)とは、隕鉄(隕石からとれた鉄)、また、それからできた剣。

故に布留神は星神(でもある)。


彼は、奈良の石上神宮の御祭神。
布留神とは、饒速日命です。


高良玉垂宮神秘書にある、磯良神は饒速日命ではないのか?
饒速日命の伝承は、この一帯、筑紫(福岡)辺りに広く残されているのです。


*後に知ることになる。
高良大社は、物部氏の祖神を祀る社。
物部氏の祖神は饒速日命。

 

「儺の国の星」の著者、真鍋大覚氏は、物部の末裔。
それは那珂川に古来より伝わる、星の名の本。

この本が繋いでくれる、遥かな過去と今。

それは、物部が大切に紡いできた贈り物でした。


物部に導かれるように、過去が解き明かされる。

 



( つづく )    

 

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