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2017年12月26日 (火)

大根地山の神功皇后 後編 ~筑紫神の伝承 6~

☆→大根地山の神功皇后 前編 ~筑紫神の伝承 5~

 

大根地山。
頂上付近にある「大根地神社」。

Ooneti46

神功皇后が天神七代、地神五代を祭ったのが始まり。
この山の頂きで舞を舞い、神を招いていた。
                                Ooneti52

御祭神 国常立尊、国狭槌尊、豊斟渟命(とよくむぬのみこと)、泥土煮命、大戸道命、面足尊、惶根尊、伊邪那美命、天照大神、天忍穂耳尊、瓊々杵尊、彦火々命、ウガヤフキアエズ尊。
(天神七代地神五代)

  
Ooneti50

大根地。
その意味は、大いなる神の地。

「根」とは古語で、神、貴人の意味がある。

人、様々なものの根っこにあるのが、神なのだ。

                        

この地は、特別な場所にあった。

山の高さは、632メートル。
麓ではなく、この場所にある神社。


ここに無ければならない。

後に山にがんがん登るようになって、その意味が分かった。

 

「結界」「封印」「楔」などの役目がある。

故に、山の上に上宮がある。 
    .
Ooneti53
こちらは朝近神社。
お稲荷さんは後の合祀。

Ooneti54

須佐之男命と大市姫の命を勧請して、お稲荷さん?
名を変えられているのだ。


お社の裏手。 Ooneti55

 

*彼らは、祇園祭の神であり、祇園の神そのものだった。
↓後の記事

☆→祇園の神 2 ~前編 祇園の神は住吉神~

 

Ooneti56

「お稲荷さん」は宇迦之御魂命。
ニギハヤヒ神(歳神)。

祇園の神としてのスサノオ。
稲荷神としての饒速日命。
彼らは同一であるので、ここに祀られている。

 

では、大市姫(スサノオ神の妃)は彼の后の事。

Ooneti57

お社の前は、こんな感じ。

Ooneti49
下の写真は、お社の正面、東側の眺め。

ここですごく引かれたのがこの山。
木のすぐ左側の一番高い山。
神主さんが、英彦山(ひこさん)だと教えてくださった。

Ooneti73

英彦山神宮」があるお山。

20220118135131_img_8555

(宝満山からの英彦山。今は雪ですね~)


日の神の御子(日子)が祭られていることから、そう呼ばれている。

始めは「大己貴神と宗像神」が祭られていたが、天忍穂耳命に山を譲ったという伝承がある。

大己貴神=三輪の神、饒速日

宗像神=市杵島姫命=弁財天=御炊屋姫だ。
「譲った」は名を変えられただけの同神である。

☆→神*総まとめ


頂上へ。
神社から10分程。

Ooneti63

 

山頂は広い。

ここが神功皇后が舞を舞って、神を召喚した場所。

頂上の三角点。
Ooneti64
こちらは北の方向。
ほぼ中央の辺りに金毘羅山と麓に「大分神社」がある。
大パノラマ!
Ooneti68Screenshot_202201200240212

(北側の山々。後に上の峰を全部、大根地山まで縦走した)


Ooneti67

上の写真は南西方向。
右側中央に薄く浮かんでるようにみえるのが、なんと長崎の雲仙岳!

先程の方々と、また頂上でお会いできたので教えて頂いた。

                             

Ooneti66
上の写真は、少し南よりの南南西。

手前の低い山は、砥上岳。

Screenshot_202201200236332
高いのが三郡山。その左の方の少し高くなってるのが霊山・宝満山。   

ここは…筑前と筑後の両方向が見渡せる。
命尽くしの神がいたという「境の山」とは、やはりこの「大根地山」。

 

「筑前と筑後の境の山」

命尽くしの神がいたという「境の山」とは、この「大根地山」のことでは?                    .



20220118135207_img_8557

 

宝満山から見た大根地山。手前の左手。

その右手奥が砥上岳。その間が冷水峠。

 

ここは、神功皇后が「羽白熊鷲」というモノから土地を守る為に神々を召喚し、祀った山。

ならば、守りの拠点。

要・・・中央・・・中心?
何の中心?


         
おそらく、守りの要の地であるこの山に神々を祭ったからこそ、この一帯(筑紫の地)は、それらから守られることになったのだ。
ここも「要」であり、「大いなる根」であるのだ。



Ooneti81

神社であまりの可愛さに買ってしまった水晶狐。


(つづく)

                                 

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