ブログ村に参加してます!ぽちっとお願いします

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

amebloリンク

無料ブログはココログ

☆ブログからの引用などについて☆

  • このブログの考察、写真、イラスト、考察などは、管理人に著作権があります。無断転載は御遠慮ください。

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月24日 (土)

伊勢天照御祖神社 ~福岡県久留米市~

ここへは2度目。
福岡県久留米市大石町にある「伊勢天照御祖神社」です。

 

Ooisi02

 

Ooisi12_2
神紋は三つ巴
那珂川町の「現人神社」と同じです。                                                         .

 

Ooisi04_2                          .
ご祭神は「天照国照彦天火明尊」
饒速日命。
                         .Ooisi03_2                                                        .
  伊勢天照御祖神社

鎮座地・・福岡県久留米市大石町三一二
祭神・・天照国照彦天火明尊(饒速日命)

 大石太神宮ともいわれ、天照国照彦天火明尊。「先代旧事本紀」の
天孫本紀は、この神のまたの名を饒速日命・天火明命などといい、
高天原から河内の哮峯に天降ったのち大和の鳥見に遷り、長髄彦の
妹を娶って物部氏の祖宇麻志麻治命を生む、と伝える。
 「延喜式」神命帳は、筑後国三井郡三座のうちに「伊勢天照御祖神社」を
記すが、久留米御井町の高良大社の末社と当社に比定が分かれ、
他に「筑後国神名帳」の三潴郡「正六位上大石兵男神」を当てる説もある。

(中略)

 またこの神社も、社名と祭神から見て物部氏の日神祭祀に関連していたと
思われる。
                            .

 

Ooishi04
                                                              .

Ooisi06
                                                          .
前に来た時には気付かなかったこと。

神紋が「現人神社」と同じ。
ご祭神は、住吉三神。
(住吉大社も三つ巴)
それは偶然ではなかったこと。

そしてここに「高良大社の末社」のことが書かれてあること。

                            *

以下、事代主さんのブログ「伊勢天照御祖神社」からの引用です。
***********************************************************************

先代旧事本紀」・「天孫本紀」において物部氏の祖神饒速日尊は三二人の従者と
二五部の物部軍団を率いて大和国へ降った記述がある。
その物部軍団の本拠地は北九州の遠賀川・筑後川沿岸付近に集中している。
その中心地が高良大社のある高良山と推定されている。
「姓氏家系大辞典(角川書店)」によると、「筑後、当国は物部族の最初の根拠地にて、
当地方の大社高良山はその宗社と考えられる」。
このことから高良大社の祭神高良玉垂命も物部氏の祖神饒速日尊となる。
 また、高良大社の元の祭神は高皇産霊神で、あとからやってきた高良玉垂命に
場所を譲ったと記されている。

************************************************************************

高良大社は饒速日命の本拠地であったという話は、どこかで聞いたことがありました。

「高良大社の神は、饒速日命である」

「二つの伝承」や「神の鉾」を書いて、ようやくそのことが繋がりました。

そして「高良の神である住吉神は、天照神である饒速日命」

                          *

では、高良の神や住吉の神が共に饒速日命なら、
「高良玉垂神秘書」にあった、高良の神と神功皇后が夫婦になったという
記述は何を意味するのか。
 
それは「饒速日命の伝承と、高良玉垂神秘書に書かれている高良の神の
伝承が異なっている」

その答えになるのでは。                                             .

 

2018年3月22日 (木)

大善寺玉垂宮 ~福岡県久留米市~

福岡県久留米市大善寺町宮本にある「大善寺玉垂宮」です。
                        .Daizen01                          .

こちらは側の公園の駐車場から近い鳥居。
道路側から廻って、表の方へ。
                            .Daizen02                                                      .
こちらが表になります。
                          .Daizen03                                                        .
こちらでは毎年1月7日に鬼夜というお祭りがあります。

「玉垂宮と鬼夜(おによ)」

日本三大火祭りの一つとされています。
以下、上の説明板から。

 この火祭りは「鬼夜」と言い、その縁起は古く、仁徳天皇五六年(三六八年)に、
 肥前に桃桜沈輪(ゆすらちんりん)という悪徒がいて、これらを伐つため、
 藤大臣が勅命を受け、大松明をかざして打ち亡ぼした故事から。
                               .
Daizen05                                                                  .

Daizen06                                                    .
ご祭神 玉垂宮(藤大臣) 
     八幡大神
     住吉大神 
                    .

Daizen07
ご祭神の藤大臣は高良玉垂宮大菩薩です。

高良玉垂神秘書にあった住吉の底筒男神である高良の神。
その神が人として姿を成した時の名だと伝えられています。

神の鉾 2 ~高良玉垂宮神秘書~


高良神は、高良大社で住吉の神だと教えて頂きました。


また、一説では武内宿禰は高良の神と言われています。
この武内宿禰に関しては分かりません。
高良神と同一人物なのか、誰か他にいて、一緒くたにされているか。

伝承では、同一と見られる箇所もあります。
武雄神社に祀られるのがこの武内宿禰。
そこには「御船山」があり、饒速日命=高良神を連想させるからです。


神功皇后の前に現れ、共に異類を退治したという高良の神。

基山の荒穂神社
筑紫神社
大根地神社

伝承に共通すると思われる白羽熊襲というヰルイ(異類)。
           .

この神社の「桃桜沈輪(ゆすらちんりん)という悪徒」とは?
「鬼夜」の名付けの意味は?

「鬼」が意味するもの・・・。

もしかすると、この悪徒もヰルイではないのか。
          

そんなことを思いました。

               
この後、あのお宮へ再び。

                     

 

(追記)

後に、住吉神は高良神であり、饒速日命。

神功皇后はその后、御炊屋姫だと分かりました。

御炊屋姫が市杵島姫命えあり、宗像神。

北部九州の神を表します。

饒速日命と共に、大和から筑紫へと移ったあとのことが、神功皇后とされています。

 

2018年3月20日 (火)

高良山 登山 2 ~福岡県~

高良山登山の続きです。
高良大社から再び山の中に入ります。

一度、登ったあと下の写真の様な道が続きます。

Koura220                            .
15分くらい歩きました。          Koura221
高良大社奥宮の鳥居です。 Koura235 奥宮です。
頂上は奥宮の右奥の道へ。                      .Koura223 整備された登山道を10分程登ると頂上です。

標高312m。
展望はあまりないですが、木々の間から少し見えます。                  .Koura224
頂上から少し降りると公園があります。
「久留米森林つつじ公園」

つつじの咲く時期にまた来たいです
Koura226 帰りは車道を通って下山です。

Koura227
公園から車道を少し降りると、先ほどの奥宮の鳥居があります。
    Koura229 さらに降りて、こちらは高良大社の鳥居。
最近、鳥居の横にケーブルカーができました。
階段が登れない方は使えます。
下まで降りて、駐車場へ向かう途中に「高樹神社」があります。

Koura230

 

Koura231
ご祭神 高皇産霊神

 

2018年3月17日 (土)

高良山 登山 1 ~福岡県~

筑後国一之宮の高良大社(高良玉垂宮)は高良山にあります。
福岡県久留米市。

高良山の麓に登山者用の駐車場があります。
幾つかルートがあるそうですが、今回は表参道と言われるルートから。
                         .Koura201
                               .Koura202
案内板のほぼ中央の「第二鳥居」が今の場所です。
そこから整備された石段が続きます。

Koura203

                           .
神功皇后が戦勝を占う為背を比べたという「背くらべ石」
彼女の足跡はあちらこちらにあります。
                              .Koura204                                                                           .
苔むした階段から歴史の重みを感じます。

Koura232
「神籠石」の一つ。
別のルートにはこの石が積み上げられた場所があります。
「結界」という説もありますが、後の城壁の跡なのでしょう。
                                                     .Koura208

「式内伊勢天照御祖神社」
ご祭神 天照大神
                           
伊勢の皇太神宮(内宮)から分祀だそうです。Koura206                
              (クリックすると大きくなります)
                           .Koura209
                                                                   .Koura211
一度、登坂車道に出て、また山に入ります。Koura212                         .
ほどなく高良大社です。
右に見えるのは、改修されて綺麗になったばかりの建物。
休憩場所とか展望台などに使われてます。
                       .Koura214

「高良大社(高良玉垂宮)」

ご祭神は

高良玉垂命
八幡大神
住吉大神

Koura213
                   .
ご参拝。
今回の目的は高良山山頂!
なので、本殿から向かって右側の方へ。         

Koura215
                             .Koura216
50年に一度、ご幸神祭が行われていたそうです。
これは明治時代のもの。

Koura217                     .
「住吉神輿」
                      .Koura218                                      .
「八幡神輿」
        Koura219           .                                                   .
「高良神輿」

近年、祭りの周期が短くなったようです。
次は平成30年。
今年の秋です。                                   
                                                                    .
この後、高良山山頂へ。
その前に奥宮があります。

(つづき)

.

2018年3月12日 (月)

宝満山 登山 2 ~福岡県太宰府市~

2度目の宝満山。
今回は時間の記録です。

Houman201

10:10 登山口

 

Houman202

 

Houman203

 

10:48(登山口から38分)

水飲み場Houman204
11:03(登山口から53分)

四王寺山を俯瞰。
こう見るとほんとにカルデラの様ですね。

Houmansan14
石段(前回の写真)

登ってる時のあの感じ。
瞑想状態に入ってる時に似てます。

だからかな。
今回、声がよく聞こえました。
なのに登り切ったら忘れてしまった!

Houman205
11:10(登山口から1時間)

西院谷

Houman206

Houman207
11:18(登山口から1時間8分)

中宮跡
ここまで来たら、後20分くらい。

始めに登った時、
「中宮まで来たらもうすぐだよ~」
と声を掛けられた意味がようやく分かりました。

当人は果てしなく遠く感じる・・・^^;
Houman208
11:20 (登山口から1時間10分)

大岩

Houman209
11:32(登山口から1時間22分)

馬蹄岩
側の案内板が先日の暴風雨で外れて、立て掛けてありました。

友人kono87さんがこの写真を見ましたら、
「お坊さんが映っている」
とのことでした。
こちらに向かって手を合わせているそうです。
私は分からないんですが、何か見えますか?
                          .

 

Houman211
11:36(登山口から1時間26分)
上宮 見える

今回は映りました。Houman212                                                             .
氷が張ってます。
                              .Houman213                       .
頂上の宝満宮竈神社 上宮。
登山口から1時間20分。
                             .Houman214                          .
快晴です!
今回は50人くらいの人と出会いました。Houman215
こちらの写真kono87さんによりますと、
龍が映っているそうです。
ただの光の映り込みではないとのこと。
「弥沙が撮ると色んなのが映るね」
と言われましたが、自分では分からない・・・。
                              .Houman217
下山です。Houman218
途中、救急箱があります。
包帯や消毒液など色々入ってました。
怪我をしたならどうぞ使って、と。

すれ違う人とお互い挨拶を交わしたり、他人を気遣ったりと、
思いやりの気持ちが山では当たり前にできるような気がします。

今度来る時はうちも何か持っていこう。Houman219
登山口が見えました。

Houman220                              .

 

Houman221
宝満宮竈門神社の鳥居。

 

前回よりも15分程早く頂上に着きました。
何となく分かる分、登りきるまで前より楽。
何度も同じ山を登りたくなる気持ちが分かりました。

ご来光を見る為、大みそかから登る人が多いそうです。
真っ暗な中、たくさんの人の懐中電灯に照らされて。

                        .

 

2018年3月 1日 (木)

宝満山 登山 ~宝満宮竈門神社 上宮 福岡県~

久々の快晴!
なので、いても立ってもいられずに、宝満山へ。

登山者は、前回の「宝満宮 竈門神社」の前にある
有料駐車場(1日400円)を使います。
Houmansan01
                                        .

Houmansan02
まずは、お社「宝満宮 竈門神社」にご挨拶。
                    .

Houmansan03

                   .
宝満山の登山口は、お宮の側にある神社の鳥居から入ります。  
                                                    .Houmansan04
この表示板、大根地山にもありました。
踏破するのは大変そうです。
                             .Houmansan05
登山口。
全行程、”ほぼ”石段でした。

Houmansan07
林道が途中まであり、2度程その道路を渡ります。
Houmansan08
この表示板の場所がその道路の終着点(ポイント3の場所)。
駐車場があって何台か車が止まってました。

Houmansan09途中の鳥居。
まだまだです。

Houmansan10
ここら辺から石段がきつくなります。

福岡で登山する人が一番多い山だそうで、平日の昼間なのに、
30人以上の人とすれ違いました。

「こんにちは!いい天気で良かったですね!」
そう話しかけたら、
「こんにちは!雨が外れたからね~。来ちゃったよ」
「いても立ってもいられませんでした!」
お互い大笑い。

気付けばすっかり登山にはまってる!

Houmansan12
こんな岩場もあります。

山に登ることって、生きることの意味と似てる気がします。

登ること、そのすべてに意味があるような。

                           .

次第に息が上がってくると、何も考えられなくなります。
ただ、足を出して、前に進む。
ひたすら。

そうして、心が透明になると、色んなものが聞こえたり、見えたりしてきます。


風の心地よさ。
鳥の鳴き声。
自分の息遣い。

自分はここで生きているという実感。
広大な自然の中、自分という存在が今、ここにいること、
ここにしかいないことを思い知らされます。

「自分」にとっては、自分が世界の全てであり、世界の全てが自分である。

「全は一」と玉置山で聞いたのを思い出しました。

Houmansan14
                        .
踏みしめる石段の形。
その石がそこに置かれるまでの歳月を想う。

一期一会のすれ違う人達との交流。

この瞬間に、ここにいる奇跡を知る。

                   .
自分が感じとろうとすればする程、色んなものを見せてくれる。
世界の全てさえ、自分の心一つで変わる。
                           
山とは、そんな場所なのです。 

だから惹かれるのかもしれません。
                                              .Houmansan16
閼伽(あか)の井戸。
ここのは飲めません。                                                  .

Houmansan17
中宮跡です。

Houmansan18
                         .

Houmansan19                              .

             .

Houmansan20                                                    .
岩に何か刻まれてました。

                       .Houmansan22
「あと10分。がんばらんぞー」の札。

愛されている山なんだと感じます。

Houmansan24
馬蹄石。

玉依姫降神すれば、則ち山谷鳴りて振動す。
(中略)

「我は玉依姫なり。現国を守り、民を鎮護するために
この山中に居ること年久し・・・」

と告げたかと思うとたちまち雲霧がおこり貴夫人は姿を変じて金剛神
となり、九龍馬に駕して飛行した。
その時の龍馬の蹄のあとが、大岩のくぼみであると言い伝えている。

Houmansan25
蹄はこの大岩の上のようです。

Houmansan27
ここを過ぎるともう少しです。

出会った方に
「頂上はまだですか」
と聞いたところ、
「ほら、この上だよ!」

「あ!やったぁ!上宮だ~~!ありがとうございます!」
「最後にとどめの階段があるからね!がんばって!」
                     .Houmansan29                                            .
見上げた崖の上に上宮の白い姿が見えました。
嬉しくてシャッターを切った・・・はずなのですが。
逆光じゃなかったのに、お社自体が輝いて映っていなかったみたいです。
                                              .Houmansan30
とどめの階段。

Houmansan32
美しい~~!
こんな素敵な場所にあるなんて。
Houmansan33
宝満山の頂上、右側にあるのが三角点、かな。
標高830mです。

Houmansan34

                            .

Houmansan35
周辺の山を記した石板。

Houmansan36
お社の裏側からの景色(東の方向)。
正面のお山が、この前行った「大根地山」(だと思う)

Houmansan37                                                               .
北の方向。
ほぼ中央に見えるのが、「若杉山」です。
このお山から峰伝いに行けるそうです。
                            .Houmansan38
南の方向。

Houmansan39
頂上に着いたのは、1時前。
ほぼ1時間半かかりました。

上では10人くらいの人が思い思いの場所で休憩してました。
私もしばし休憩。

Houmansan47
下山します。                         .

Houmansan40
途中にあった水飲み場。
とってもおいしかったです。

Houmansan43
登山口の鳥居が見えてきました。
帰りは1時間くらいでした。

今まで登った中で一番時間がかかりました。

そういえば、神功皇后が植えたという木を見ませんでした。
(すっかり忘れてたし)
千年以上経ってるのだから無いのは当然かも。
伝説は伝説のままにがいいのかもしれないです。

                        *

この後、再び宝満宮へ。
無事帰還のお礼の挨拶をしてきました。

前に欲しかった勾玉のお守りも授けて頂きました。

「こより」のお守りがありました。
ミサンガのように切れるまで手首に巻いておくと縁が結ばれるそうです。

その昔、この一帯の女の子たちは16歳になると宝満山に登り、
頂上にある木にこよりを結びつけ、良縁を願う風習があったそうです。

神功皇后の「再会(さいかち)の木」の伝承からのようです。

                         *

遥か昔から続く、霊山への人の道。
祈りが積み重なって、どんどん強くなるのでしょう。


神は人に祈られてこそ存在できるもの。
この山は、神々しく生き生きとした気が満ちています。

これは、週一で登ろうかな!
                   .

登山サークルに入りました。
ソロもいいけど、たまには皆でわいわいと登りたい。
目標は脊振です!


 

                              .
 

ブログ村に参加してます。
ぽちっとお願いいたします。


にほんブログ村

                  .

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »