ブログ村に参加してます!ぽちっとお願いします

*このブログについて

  • amebloにもサイトがあります。 そちらに載せる時に加筆したもの(後に分かったこと)を、改訂版として再びこちらへUPしている記事もあります。
2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

amebloリンク

無料ブログはココログ

☆ブログからの引用などについて☆

  • このブログの考察、写真、イラスト、考察などは、管理人に著作権があります。無断転載は御遠慮ください。

« 伊勢天照御祖神社 ~福岡県久留米市~ | トップページ | 岩戸開き その1 ~神霊の声~ »

2018年4月 2日 (月)

再会の木 ~3度目の宝満山~

前回の話からちょっと逸れまして。
先日、3度目の宝満山で出会えた再会(サイカチ)の木です。
                     .Houmansan64_2                                                                 .

Houmansan62_2
再会の木

宝満山の伝説の中に神功皇后が、朝鮮出兵のおり、宝満山に登り、
サイカチの木を植えて「凱旋ののち再会をしよう」と言われました。
この木に向かって好きな人と再会できるよう祈れば願いがかなう」と
伝えられている”えんむすび”の木です。

千数百歳の木ではなさそうなので、神功皇后が植えた
その木ではないでしょう。

でも何故かとても嬉しくて、木にそっと触ってみました。
                 .
<<ようやく逢えましたね>>
                                          .

何処からか声がしたのです。

今のは神功皇后?

(植えた木じゃないだろうけど)
そう思っていたのですが、その声を聞いた途端すとんと腑に落ちました。

真かどうかなんて些細なこと。
ただ繋げてきたのは人の祈り。
祈りが神をつくりあげるのと同じ。

         .
そうか、そうなんだな。
何もかも。

                      *
3度目の宝満山。                                                            .
桜が満開になったので、居ても立ってもいられずの登山でした。
                   .Sakura50                                       .
快晴の先週末。
                 .Houmansan71
桜祭りが行われている最中なので、混雑が予想されます。
8時半には竈門神社に着いていました。

今回は子供も一緒に。
ゆっくり登った為か、いつもと違ったものとたくさん出会えました。
                    .
Houmansan54
どなたかが登山道に落ちている椿の花を集めて乗せてました。

分けあう。
山では想いも人と分けあえます。
                         .Houmansan55
「益影の井」

応神天皇が粕谷郡宇美町で御誕生の折に、この水を産湯にされた
という神功皇后に関連のある井戸

登山道から20mほど下った場所にありました。

Houmansan56                        .
Houmansan58                                                 .
登頂まで倍の時間がかかったのは、真ん中の長女がゆっくりだったため。
急かしても危ないので、先を急ぐ末っ子(小4)を待たせてののんびり登山。

お昼を食べた後、下山です。

帰りは違う方からがいいと言うので、キャンプセンター経由のルートへ。

                          .
上宮の左側の急な階段から下りていきます。
Houmansan59_2                       .
階段はすぐに鎖が頼りの岩場になります。
下から支えて降ろしました。

Houmansan61
しばらく道なりに進むとキャンプセンターです。
小さな山小屋と広場。

頂上もここも桜はまだでした。
ここでお昼や休憩する人も多いとのことで、5,6人の方がおられました。

Houmansan63
再会(サイカチ)の木は、キャンプセンターから少し過ぎた辺りにありました。

こんなとこにあったのかぁ!
とその感動は言葉では言い表せないくらい。

途中、三郡山や若杉山への縦走コースへの分岐があり、
行ってみたいっ!という思いと葛藤しながらそこを後にしました。

すっかりはまってますね。

(一般的な縦走路は、上宮のある頂上から西側を降りて行くルートだそうです)
                  .Houmansan65                     .
「愛敬の岩」です。
下宮の竈門神社にもありましたが、こちらの方が元になっているのでしょう。
                                                        .Houmansan66                           .
こんな箇所もあります。
慎重に。
                        .Houmansan67
朝来た時に使った登山道との分岐地点です。
左の階段が「男道」
右が下山の時に歩いた「女道」
キャンプセンター経由の道です。
                      .
Houmansan18
分岐は(登りからですと)中宮を少し過ぎた地点にあります。

Houmansan68
下山したのは14時30分。
往復6時間!
ほんとに一人の時の倍・・・。
                      .
「しんどかったろ?」と子供に聞いたら、
「それでも楽しかった」とのこと。
特に娘は、お社で音が聞こえたりする人なので、山の上にある上宮には惹かれる
ものがあるようです。

Houmansan69_2
                     .                                                        .
たくさんの人で賑わっていました。

祈りの声は過去から今、未来と。
いつもそこにあり、故にそこに神が存在できるのでしょう。

 

                     .

« 伊勢天照御祖神社 ~福岡県久留米市~ | トップページ | 岩戸開き その1 ~神霊の声~ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 伊勢天照御祖神社 ~福岡県久留米市~ | トップページ | 岩戸開き その1 ~神霊の声~ »