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« 黒い影とペトログラフ 1 ~昼神とアメノウズメ~ | トップページ | 黒い影とペトログラフ 3 ~ナーガ・道しるべ~ »

2018年9月16日 (日)

黒い影とペトログラフ 2 ~恵那山の天照~

( つづき )

その昼神神社の側には「恵那山」があります。

昼神神社を訪れた時、まるで山を守っているかのようだと思いました。
そこは天照の「えな」が埋められているという山。                      .

同じ恵那市にある笠置山にはペトログリフが書かれている石があります。
三角錐の形をした石には、<ヒミカ>と読める古代文字があるそうです。
それは太陽神を表すと。

            .

御座石での黒い影と昼神神社の神。
「ヒミカ」のペトログラフ。
その一瞬で、繋がったような気がしました。

 

                                                  *

 

                   .

天照と共にいたという昼神神社の神、思兼神。

恵那山の山中に天照に繋がるものがあり、その側に思兼神のお社があるのならば、
「守護」するお役目を担っていることは間違いありません。

笠置山の「ヒミカ」の古代文字。
それが太陽神を表すのならば、太陽神が「ヒミカ」か、
または「太陽神」に深く関係する者ということ。


ヒミカが日甕ならば、日の巫女。
太陽神を祀る巫女(の方)なのだと思います。

                 *


「日甕(ヒミカ)」
以前、ここで、二人の「日甕」について書きました。
  
饒速日命と夫婦であったミカシヤ姫と、
神功皇后です。

饒速日命の別名は、「天照国照彦天火明櫛玉饒速日命」。
彼が伊勢の神でもある天照です。

伊勢神宮の元の名は、磯宮。
彼は「布留の神」とも言われ、石上神宮のご祭神。
  (「(神の鉾 3 ~安曇磯良神~」)
  (「二つの伝承 9 ~日の神 と 月の神~」)
 

 

また、饒速日神は住吉神でもあります。
  (「新嘗祭 と 住吉神 と ニギハヤヒ ~その1~ 」)

 

住吉の神は、福岡にある高良大社のご祭神、高良の神。

高良に伝わる伝承「高良玉垂の神秘書」では、
住吉の神は、神功皇后と夫婦になっています。

また、こちら(福岡)の伝承から神功皇后は「日甕」だと辿りついたのです。
  (「二つの伝承 8  ~五十猛命と甕依姫~」)
  (「高良の神と日甕」)

                             .
もう一人の「日甕」(上記のリンク先)。
饒速日神と夫婦であった「ミカシヤ姫」
饒速日神の別名が「櫛甕玉比古」。
彼女もそれに纏わる名を持っていたことは間違いないでしょう。

(漢字というものが当時ないのだとしても、おそらくそれに替わる物はあったはず)
                                             .

 

Dsc_1788                       .
   (吉野ヶ里公園出土の銅鏡のレプリカ。紀元前1世紀(弥生時代中期)の
   甕棺墓に付けられていたもの。前漢(紀元前206年~紀元8年)に
   鋳造され渡ってきた。   「吉野ケ里公園のHP」より)。
   これは、その頃にはすでに書かれてある意味を知っていたということ。
   「久 不 相 見、長 毋 相 忘」とあります。意味は(「銅鏡」の記事へ)
                                   .

二人の「ヒミカ」
そして「住吉の神と饒速日神」が天照。


笠置山のペトログラフは、またしても彼らに結びつきます。


                            *

恵那山を守るかのように佇む「昼神神社」。
ご祭神は、「思兼神」。
私が御座石で、その社と同時に感じた黒い影は「武内宿禰」です。

この二柱の神が同じだと感じたこと。


それは、天照神の側にいた思兼神と、神功皇后の側にいた武内宿禰が
同一であること。

それは、饒速日神と住吉神と、
ミカシヤ姫と神功皇后が同じ存在であることを示しているかのようです。

時代が違いすぎるだろう。
そうとも思うのですが・・・。


*注  もしも「その人」が過去において実在していたのだとしても、
    人が祀り上げ神にした時から、もうその人自身ではありません。

    人の祈りにより、神は創られるもの。
    長き間に、余所の神と混同されたり、別物とされたりします。

    今、祭られている神はそうして出来あがったもの。
    全くの同一なのではないと思っています。

   だから、この場合は、その一部というべきでしょう。


                     *

是か否かも分からない御座石での”幻想”に、後押ししてくれた方がおられました。

神の石 2 」でコメントしてくださいました。
以前、その同じ場所でその方の同行者の方が、アメノウズメの舞を舞ったと。

私が見たアメノウズメは、昼神神社で舞っていた・・・。

それらは偶然ではあり得ません。
そこへ、導いてくれてると感じました。


この巨石パークのことを、その方に教えて頂いたこと。
行かなければと直感したこと。

御座石で感じた黒い影が武内宿禰であるならば。
昼神神社の神、思兼神が彼と同じ者ならば。
その二つの場所でのアメノウズメの舞。
「ヒミカ」のペトログラフ。

 

 

それらが指し示すものは、一つの必然。


(追記)
ペトログラフのある山は、恵那山ではなく笠置山でした。
コメントで教えて頂きました。ありがとうございます。

そうするともう一つの「偶然」が見つかります。

福岡の若宮市にも笠置山があるのですが、
こちらは饒速日神が降臨した山とされています。
岐阜の笠置山に太陽神を表す「ヒミカ」の古代文字があり、
彼が太陽神、天照でもあるのなら、その山の名の一致は偶然じゃないかも
しれません。

                  *


巨石パークを調べている時に、もう一つのペトログラフを見つけました。


(  つづく )
 

 

 

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コメント

ミサさんこんにちわ!
昨晩は、糸ヶ浜でキャンプをしていました。
充電がなくて、ゆっくり読めなかったので、今、読んでいます。
ミサさんのデータは膨大でなかなか読みこなせていない私ですが、私は私の糸を手繰り寄せて、ミサさんに出会えたんだなあと思います。
今から6年位前に、全くの偶然で岐阜の笠置山に登りました。今、思うと、すべて入念に仕組まれた神のはかりごとだと思います。記憶に深く刻まれたその山が、去年の春分、、おりしも奈良橿原の旅行中に、私の中の1本のラインの大元と、繋がったのでした。

私は地球や人間の世の理を理解しようと、悩んで求めて、まだまだ学び続けですが、、今なんとなく思っているのは、天照、大日如来として呼び名があるのは宇宙の中心の神、創造主であり、その地球上での補佐役が、八大龍王や不動明王で、その魂は空海や応神天皇として時を越えて生まれ続ける分御魂なのではないかということ。

そして、創造主は、あまり人として生まれることはないけれど、日本には卑弥呼(ヒミカ、ヒメ)という言葉を伝える代理人がいて、卑弥呼と補佐役はセットなのではないか、と考えると私はわかりやすいなあと思います。
神功皇后と武内宿禰なども。
あぁ、でも、よくわかりません。ニギハヤヒという言葉は不思議です。

私は1128という数字が、宇宙からの直通コールなんですが(笑)、笠置山が1128メートルと知って、やっぱり神さまはいつも凄いなって思います。

ミサさんのブログをみていて、時代を越えて共に生きているなら、と思いながら、半分まさかと思っていますが、艮のコンジン!は、私の脳裏に初めて轟いた、起きがけの言葉なんですよ(^^)(たまに起きがけに、単語が響くんです(>_<))

私の名前は凄く読みづらい漢字を使ってるのですが、小学生の時に知らないお爺さんから名札を掴まれ
「これは、イソコと読むんか⁉」と聞かれたことがあります。違うのですが…(^_^;)良く思い返す子ども時代のエピソードです。そんなことを、今日のブログを読んでいて思い出しました。

またまた長くなりました~(^o^;)本当にいつも楽しみにしています(^^)!


山の灯徒ひとり さん、こんにちは

私も今日は宝満山への朝駆けに行ってきました^^
まだ星が出ている5時から登って、山頂へ!
ガスってましたけど、お日様と照らされた美しい町が見えました。
満足~

糸ヶ浜って大分ですね!
よさそうなキャンプ場^^
これからがキャンプシーズンですもんね。
どっかに行きたいなぁ。

ペトログラフは恵那山じゃなかったんですね。
笠置山の方でしたか。
昼神に行った時からずっとそう思ってました。
後で訂正しておきます^^;
ありがとうございます!

多分、偶然じゃないんでしょうね^^;
こういうの。

奈良の「橿原」の「カシ」は、福岡の「香椎宮」の「カシ」と同じく、
「星の観測所(のようなもの)」ではないかと思います。

「儺の国の星」 ~炊屋星~ミカシヤ姫の名の意味」
https://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-7953.html

言い方を変えれば、「力を使いやすい」場でもあるような気がします。

上の記事にも前世のことを少し書いてますが、
(見た中で)時代が一番古いと思われる「洞窟の夢」
https://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-2684.html

この時代が、今、ムーやアトランティスと言われている時代です。
(どっちかと言うと、ムーのような気が。)
少なくともこの時から、「彼ら」の名は、生まれ変わっても受け継がれているそうです。
(転生しても思い出すから、名を継ぐ?感じかな。)
ムーが1万年以上前だとして、このペトログラフが5000年前。
もしも「そう」だとすると面白いですねぇ

そう言えば、福岡の宮若市に「笠置山」があるのですが、
こちらは饒速日神が降臨した山と言われています。
岐阜の笠置山に太陽神を表す「ヒミカ」石があるのなら、
福岡のその山の名も偶然じゃないかもしれません。

前にも書きましたが、見つかっている(と思う)前世の仲間の
5人中4人の前世名は、形を変えて、それぞれ今の名の中にあるのです。
私の場合は、HIMIKAもMISAも今の名にあります。

これも神のはかりごとだとすると、ほんとに出来過ぎ。
名も道も全て、そうなのかもしれないです。

今、記事に福岡の笠置山のことも追記したのですが、
そこで気付いたことが。
饒速日神は、天鳥船に乗って大和へやってきたのです。
「笠置山に降臨した」時もおそらく。

この天鳥船、ムーのものではないかという説も。
とんでも話なのですが。
もしも、本当に前世でムーにいたのなら・・・。
あり得ないことではないかもしれません^^;

ミサさんこんにちわ!返信をありがとうございます(^^)
昨日は宝満山に行かれてたんですね~(≧▽≦)私も朝日を見ようと海岸でキャンプでした(^^)全天見渡せる場所でも、傾斜や風向きなど、人間にとって最適の方角というのが土地土地によってあるような気がします。昨晩の場所はスバルにくぎ付けでした(≧▽≦)

笠置山は、麓に住む友人が「ここは恵那という土地だ」と言っていたので、恵那山と呼んでいたと思います。たしか、京都の笠置山との縁で名前がつけられたといってたような、、(未確認(>_<))

実はたーーくさん、書いたのに消えちゃいました( ̄▽ ̄;)思い出せるのは上の二つだけです(*ToT)

あと!大分の聖なる三山の南側は、やはり樫原と呼びます!地図で見たときは嬉しかった~!探険しようと思って車で飛び込んで大変な思いをしました(^o^;)

あと、吉野ヶ里の銅鏡のお話をありがとうございます!!全く知りませんでした、八鏡~、鏡の文言、唐の恵果和尚が空海に今生で再会したよろこび(来世でも必ず逢おうという願い)を歌った句に似ています。この言葉は泣けてきますね!…写メしてたのに見つからない(>_<)

空海の時代は700~800年代ですが今よりも精神性がずっと高いです。それが覚りということだと思いますが、今という時代を見越して、未来から人間が訪れたのかもしれませんね(^^)

追伸をありがとうございます!アマノトリフネが、過去の物ではなくムーのもの、という視点は凄く面白いですねに時間の移動が未来には可能になってるとしたら、ムーは過去のことではなく現在進行形なのかもしれないと思いました。

それから、恵那の笠置山をネットでみていて思い出しましたが、頂上の磐の中にヒカリゴケがあったんですよ!私も初めてみたので良く覚えています。ヒカリゴケって、ほんとに地球上のものかしら(≧▽≦)

おはようございます(*^^*)

ヒカリゴケ!
私も今回検索してて知りました。
あのムーのような時代の洞くつの中にもヒカリゴケがあったのですよ。
他に何も明かりがなくて。
前世の「洞窟の夢」にあります^^

アマノトリフネがムーのものではないかと言うのは、
私もそう思っていたのですが、水樹和佳子さんの漫画
「イティハーサ」にもあったのです。

検索するとネットで出てきますが、少しだけ。

1万2千年前の古代の日本が舞台で、その頃は
目に見えない神々(亜神)が人々に知恵を与え、
「真言告(まことのり)」により、大きな岩でさえ動かすこともできた。
そして、邪神である目に見える神々(威神)が
今は無き大陸から、アマノトリフネに乗り来訪するという。

この話、いちいち「くる」のです。
「ムー」には獣人のような者達がいたこと。
鳥居が戸の役目をしており、鳥居から鳥居へ威神達が移動していること。
マコトノリが陽石により力を高められること。
数えたらきりがない程。
「獣神達」がムーにいる光景は私が見たものと同じでした。

今はブックオフなどで、文庫版が揃えられます。
気になったら立ち読みしてみてください^^
(でも「古代の日本の夢」はそんなに昔の様な気はしないです)

佐々木君紀さんの小説「アトランティス」は、アトランティス側と
時折出てくるムーの背景によく似ていると感じてます。
こちらはものすごく長編で、リム出版から出てましたが
今は絶版になっています。
ネットで全文、許可をもらって掲載してる方もいますが、長編です^^;

ARIONがアニメの曲に関わった「ぼくの地球を守って」もそうですが、
神が介入していると思われるものは、よくあるのかもしれないと思います。
今思い出しましたが、ARIONは
「神々は(ARION含む)そうして人に
インスピレーションを与えることがある」と言ってました。
それが必要だから、なんでしょうね。


イティハーサ!この言葉がもうきますね(≧▽≦)サンスクリット語なんですね、アー神(A-rionに通じる?)が真言のり(makoto-nori)を使って、、というのは面白いです。
真言宗の、真言(しんごん)は、サンスクリット語をさしますが、それを(まこと)と訳す日本人の意識は凄いです。全てを知っていて、それを思い出しているだけで、それが、インスピレーションであり、物語を書くということなんでしょうね。
あと、言葉遊びですが、、イーの神(I-rion)が使うのは祈り(I-nori)だと考えれば、邪は全き善である創造主の一つの側面に過ぎない、それは、私たち今を生きてる地球人のことでもあると思いました…今の地球人はまことのりを忘れ、祈ることしか知らないから…

この本は、文庫で読んでみたいと思いますが、絵で読んだ方が作者のイメージが深く伝わるかな?どちらがおすすめですか?

あと、福岡の笠置山!近いうちに登りたいです!!

山の灯徒ひとり さん、こんばんは(*^^*)

私もそう思います!^^
実は威神(いしん)は邪であるけれども、それだけではなくて・・・
という所もあり、人はそれぞれに崇める神により、正と邪を
行ったりきたりもします。

まぁ、ここからは読んだ方が面白いです!
絶対、おすすめです!

文庫版とは、文庫サイズで出ている漫画のことですよ^^
「ぼく地球」も「地球へ」もちょっと昔の漫画が文庫サイズで出てます。
一冊100円くらいで買えます。

ちなみに「イティハーサ」のイメージ音楽集のマコトノリ(イメージ)を皆で
唱和する曲がとてもいいのです。
こんなんだったなぁって。
初めて聞いた時、ぼろぼろ泣けてきました。

昔も今も、深い所で皆、繋がっているのかもしれませんね

笠置山、行けるといいですね!(*^^*)
今日は若杉山&養老ヶ滝行ってきました^^
いつかブログにUPします!

そう言えば、若杉山に登る前に「南蔵院」に行きました。
大きな涅槃像があるのですが、
「これニルヴァーナって言うんだよね」とふと思い出しました。
サンスクリット語って、初めて聞いても
「どこかで聞いたことがある」と思わせるんですよね。

それこそ、奥底で響くものがあるのでしょうね^^

文庫版とはそういうことなんですね!早速注文してみます(^^)若杉山&滝行(にみえた(笑))行かれたんですねー!いいなぁ(≧▽≦)これからは山は本当によい季節です(*´∇`)

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