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2019年2月26日 (火)

大己貴神社と大神山と目配山 ~神功皇后行軍路 7~ 

前回)の続き。

栗田八幡宮から大己貴神社へ。



ここは神功皇后が三韓征伐の折に兵が集まらなかったので、お社を建てて祈願をすると兵が集まったという伝承がある。

だが、敵の本拠地である秋月を前に、ここで兵が集まったという感じがした。
(直前でわざわざ兵を集めないだろう)
                         .                         Kodou94                                                .
前の日に、「大国様まつり」があったよう。
                       .Kodou95                                                  .
大己貴神は、奈良の大神神社のご祭神の大物主神。
この辺りの地名が「三輪」であり、鳥居には「大神大明神」の扁額があり、「おんが様」と呼ばれている。

この辺りは、「朝倉」。
三輪山の側にも朝倉がある。

三輪の神、大物主神は饒速日命。
その実、彼は高良神であり、神功皇后と共に異類を退治していた。

☆→神*総まとめ


                       .Kodou97                                              .
大物主神の荒御魂が大国主。
大国の名から、大黒様と習合されている。

                                                 .Kodou118                       .

神の名を変えても、そこに人の祈りが加わる。


人の願いや祈りは、きっとその神に別な力を与える。
もう、大物主は大国主であり、大黒様で間違いないのだ。

(”それ”さえも神の意思のような気もする)
                                                    .                                          Kodou98                                                   .
奈良の大神神社のご神体は、三輪山そのものであった。
ここにもご神体とされる山がある。
お社の向かいに在る「大神山」。
                     .Kodou99                                           .
山ナビにも軌跡がない無名山。
それほど高さもないので、YAMAPの地図と現在地と方位磁石を頼りに登っていく!
                     .Kodou100                                                .
途中まで畑作業用の道があったのだが切れてしまい、適当な所から取り着いた。
竹藪~!倒竹~!
掻き分け、掻い潜って何とか、高みを目指す。
刺さる~!
                      .Kodou102                     .
道が切れてから10分程で頂上!
標識も何もない。

祠か磐座があると前に聞いたのだが、この近辺には見当たらなかった。
しばらくまったり。
とても気持ちのいいとこだ。
                       .
この後も登山道もナビの軌跡もなかったのだが、少し尾根のようになってる箇所があり、そこを選んで進んだ。
                        .Kodou105                    .
目配山の登山道めがけて歩く。

 

Kodou106_2                                                       .
もうすぐ!
二重丸になってる地点が登山道の「小鷹城山分岐」地点。
そちらに向かうのがよさそう。

後でベテランヤマパーの方に地図の読図が出来てると言われた。
嬉しい~!必死、でした ^^;;;
                          .Kodou108                                             .
分岐地点に出た~!
大神山に向かうなら、こちらから(今来た道を)行く方が良さそう。

 

Kodou109                     .
ここからは目配山への登山道。
歩きやすいし、心地いい。
                       .Kodou110                                             .
頂上~!は、奥の一本木の辺り。
手前のは「神功皇后腰掛け石」。
                       .Kodou111                                               .
頂上~!
ちょっとガスってるが、最高の天気。
ここでお昼休憩。
                     .Kodou112                                                       .
筑後平野が見渡せる。

神功皇后は、ここから羽白熊鷲の本拠地、秋月に「目を配った」という。

しかし、今よりも木がなかったとしても、それは方向的に難しい。


Mekubari10
(地図はYAMAP*右図、拡大
矢印の先が秋月)

目配山の前には、さらに標高がある長谷山があるのだ。

 

では、ここへ来たのは「その時」ではないということになる。
彼らは、筑紫の神。
以降、何度も訪れることができたのだから。

                  *


「大神山」よりも、確かに奈良の「三輪山」が神の御魂がある山。

しかし彼らは「筑紫神」。
後に大和へは戻っていない。

神として、大和に祀られたのだと推測している。
大和で生きた時もあった縁ある神なのだから。


この後、北(反対の)の登山口へと降り、林道を5キロ歩いて下に着いた。
                        .Kodou115                      .
車を置いてある砥上神社へ。
あれが砥上岳。
                 .Kodou116                                              .
砥上神社に戻ったのが15時半。
                         .Kodou117

 

                                                            .Kodou119                                                           .
Sがスタート地点の「砥上神社」→分岐近くが「松峡(栗田)八幡宮」→
半時周りに、右下が「大己貴神社」→そこから赤の二重丸までが「大神山」→
北に登って「目配山」→交点からスタート地点へ

総距離22.2キロ。4時間59分かかった。

 

大神山、祠か磐座があるならぐるぐる回って探してみたい。

次回は、大己貴神社から秋月へ向かう。

(つづく)

 

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2019年2月24日 (日)

栗田八幡宮(松峡八幡神社) ~神功皇后行軍路 6~ 

天気も良かった2月中旬。
神功皇后行軍路を追ってみる旅、第3段。

今回は、「冷水峠の羽白熊鷲 後編 ~神功皇后行軍路 5~」の続き。

羽白熊鷲の最期の地は分かったので(前回)、今度は砥上神社からの続き、東に向かう。


砥上神社~栗田八幡宮~大己貴神社~大神山~目配山登頂
~砥上神社に戻るというコースの22キロ。
                         .

出発はこの前の続き、「砥上神社」から。

Kodou75                                                 .

神功皇后はこの後、砥上岳に向かっただろう。
確かな伝承がある。
 下のは前に登った時の記事。

☆→砥上神社と砥上岳 ~神功皇后行軍路 2~

今回は、砥上岳に向かわず、神功古道を進む。


Kodou76_2                             .
神社を過ぎた所にある「神功古道」の案内板。

                                .Kodou77                          .
栗田八幡宮へ、この道(77号線)を約5キロ。
                           .Kodou78                                                  .
梅が咲いてる!
そっちの方がお社のよう。
裏の道から入ってしまったので、正面参道からの写真を。
                            .Kodou90                                                    .
Kodou88                                                       .
今は「松峡八幡宮」。
ご祭神*八幡大神、神功皇后、住吉大神

住吉神は高良神。

神功皇后はその后の豊姫になる。

八幡大神は高良神と同神。

☆→神*総まとめ

                              .
Kodou81   

神功皇后が羽白熊鷲との戦いの折に、陣をはった場所。
冷水峠にいたのがそうなら、残党か。

                                         .

Kodou86                                               .
お賽銭箱が遠い・・・と思ったら、靴を脱いで上がってとのこと。
え~登山靴なのにと一瞬思いましたが、脱いで上がらせていただいた。
                         .Kodou82                                                    .
お社に上がると空気が変わる。
      Kodou83                  .
うちのスマホの限界^^;
                           .Kodou84                                               .
神功皇后の絵かな。
                                     .                      .                                                                 .

 

Kodou87

                                 .Kodou79                                                  .
境内のご神木。
美しい。
Kodou91                             .
ここから大己貴神社へ約4キロ。
中央の山が小鷹城山。
目配山はそのずっと奥になる。
                          .
この辺りは合併する前は「朝倉郡三輪町」。
奈良と同じ地名がたくさんある。
                       .Kodou92                                               .
この辺りは「奈良」という地名。

こちらから、奈良(大和)へ人が移ったという説がある。

奈良の大神神社の近くには、大和朝倉という駅がある。
偶然ではないだろう。
                       .Kodou93                                                    .
この道の先、中央に見えているのが小鷹城山の隣りに在る「大神山」

大己貴神社のご神体とされる山。
YAMAPにも軌跡が載ってない、他の人の軌跡もあてにできない無名山。
これからあの山に登る!

 


(つづく)

 

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2019年2月19日 (火)

市杵島姫の名の意味 ~斎星姫・蘇る神~

冷水峠を歩いている時。

 

<<斎島姫(いつきしまひめ)>>

と聞こえた。

頭の中に響くような声なき声。
声と同時に漢字が頭の中で変換された。
そして同時に色んな事に繋がったりする。


それは、「市杵島姫」の名の意味だった。

                 *

<斎島姫>

斎(いつき)島(星)姫。
厳島神社の神である。


<斎島姫>

斎(いつき)島(星)姫。

「星の神をまつる」者の意味がある。


斎(いつき)は、斎く。
神を斎く(まつる)。   


古代において、島は星と同義語。
(「儺の国の星」より)。
海を渡る部族、海中の島を、夜空の星とみた(見立てた)とある。

 

星を斎く・・・
星の神を斎く(まつる)から、斎島姫。

星神の名はフル・・・布留神である饒速日命を意味する。

また、オリオンの三ツ星を象徴とする住吉神のことでもある。

神話の天香香背男も彼を意味している。

☆→神*総まとめ

                       *

彼らは神話の全ての神であり、すべての神は彼らに集約される。

市杵島姫命は弁財天。

奈良でそう呼ばれるのは、饒速日命の御炊屋姫だけなのだ。

 

彼が天照であり、彼女が女神天照である。

 

                       *

<☆ 神の矛盾 >

 

☆籠神社では、ご祭神の天火明命である饒速日命が夫。

ご祭神の天火明命と豊受大神が、
絵馬では天照国照彦天火明命=饒速日命と市杵島姫命

☆筑紫の伝承では、大己貴神と異類を退治している。

☆一方、饒速日命は瀬織津姫と夫婦。

☆瀬織津姫は住吉神とで「祓いの神」だ。

☆住吉神は神功皇后と夫婦と、住吉大社、高良大社。

☆筑紫では高良神と神功皇后が異類退治。


これら、神の矛盾は、同神であるからだ。
(他にどんな答えがあるだろうか)

時代を変え、記紀のあちらこちらに散りばめられているが、彼らは同じ。

 

< 蘇りの神 >

 

各地に現れていたという“人でないもの”を退治したと言う記憶は、冷水峠の声と繋がった。

「悪神が現れる時は、それに対抗できる者も現れる」。
(イメージで流れてきたのだが、言葉にするとこれが一番近いのかも)

 

彼らは蘇りを約束された神である。

那珂川市の現人神社には、住吉の神は「国の大事の時現れる神」とある。
高良玉垂宮神秘書にもあった。

 

我兜率の内隠とも云えり、我ために心さしあらん人は、高山に登りて、むこはらをたたいて祈れ

☆→高良玉垂宮神秘書 2 ~高良神は物部の祖神~

 

「隠とも云えり」
=崩御したとしても、戻ってくる。

 

彼らが神話の全ての神であるから、彼女の名の一つにもそれを意味するものがある。

 

倭迹迹日百襲姫命の名。

「日本の真相」には”襲は蘇り”とあり、百=たくさんと読むと、”たくさん蘇る”。

これを踏まえて、あえて漢字で考えてみる。
倭=大和
迹=跡(継ぐなどの意味あり)
日=日、日の神のことなど
百襲=百と蘇りだとして=たくさん蘇る

<何度も蘇る大和を継ぐ日の神(の巫女)>



この二人が「夫婦神」であるからこそ、この名が示すものは、偶然ではない。

また、彼らのことが事実であったのならば、
「彼らが現れる時、悪神も現れる」ということでもある。                    .

 

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2019年2月15日 (金)

冷水峠の羽白熊鷲 後編 ~神功皇后行軍路 5~ 

 ( 前回のつづき )

再び冷水峠へ。
長崎街道の旧街道の山道を歩く。

Hiyamizu70                                        
石畳が美しい。

とても清々しくて、負のイメージがない。
実際に来る前は、何となく怖かったのだけど・・・。
                              Hiyamizu71                         .
Hiyamizu72                                                .
街道の脇を流れる沢。
                   .
Hiyamizu74                                            .
「首なし地蔵」が見えてきた。
名の通り、首の無いお地蔵さんが安置されている。


Hiyamizu37                         .
冷水川が側に流れているので、旅人の休憩所になっていたそう。

Hiyamizu39
                            .Hiyamizu75                                          .
すぐ側にある「一里塚」
                      .Hiyamizu78                                                 .
ちょうどこの辺り。

 

色んな考えが浮かんできて、浮かぶままにしていた。
                 .

・・・大根地神社のご祭神は、(天神地神と)スサノオ命と大市姫。

でも、実際に祀られているのはお稲荷さまだから、歳神さまの饒速日命。

そしたら、大市姫は?
(スサノオ命の妃とされてます)

           
似てる名があった・・・市杵島(いちきしま)姫・・・神功皇后だ。
そこに行き当たった時・・・


<< 斎島姫(いつきしまひめ)  >>
             


そう頭の中で声が響いた。
呼びかけられたような感じ。
(漢字は声と共に頭の中で変換された)

一瞬で色んな事が繋がりました。

それは、斎(いつき)島(星)姫。

そういうことか。
神功皇后も御炊屋姫も<斎島姫>
                   Hiyamizu36
                  .
やはり、ここは羽白熊鷲が出たという場所。


(この街道ができるずっと前は、もっと川沿いにしか道は無かったはず。その辺りは今は通れない)

それは内野の「老松神社」に封じられた。

なのにここがこんな清いのは、ご神幸があるからだ。

伝承は風化しても、土地を愛する人達の想いはずっと紡がれている。
                                           Hiyamizu44                      
冷水峠の頂上になる大根地神社の麓の鳥居。
上まで駆け足で挨拶に。
                                   Hiyamizu47                             .

 

                                  
Hiyamizu49

 

「大根地神社」
麓では無く、ここになければならないお社。
今日は神主さんがいらして、扉が開いていた。

Hiyamizu50                         


Hiyamizu77                                                 
大根地山頂上。
カメラを触ってしまったようで、解像度が変わってしまってた。

Hiyamizu56                              .
麓の鳥居に戻ってきた。

 

                                 
総距離13.4キロ、3時間44分かかった。
標高は長崎街道の間は、そんなに急ではない。


その後の10.3キロ地点は大根地山頂上。                  

Screenshot_202101011533563      .
スタート(ゴール地点)が冷水峠(冷水トンネルと書いてある辺り)→長崎街道を北へ→
赤い印が内野老松神社(内野宿)→一番北が筑前内野駅(内野宿)→
元来た道を戻って冷水峠→大根地山頂上へ往復

内野宿から冷水峠まで4キロ、そこから南の山家宿まで5キロです。
(冷水峠から南はほぼ200号線(ピンク)の道)

この間が九州の箱根と言われた辛く暗い峠。
筑前風土記にある「したくらつくし坂」に違いない。

 

できたら、遡行したい誘惑にかられる。

行ってみたい。

 

<斎島姫>

その声で分かったことがあった。
              .

 

( つづく )

 

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2019年2月14日 (木)

内野老松神社*冷水峠の羽白熊鷲 中編 ~神功皇后行軍路 4 ~

通しの題名に変更してます。

( 前回のつづき )


冷水峠を出て、昔の宿場町だったという「内野宿」へ。
そこに「内野老松神社」があった。

福岡県飯塚市内野(昔は嘉穂郡)
                    
大根地山の神社の案内板にもあった、大地神社とご神幸がある。
               

Hiyamizu22                                                 

Hiyamizu57                                              
ご祭神は、菅原神
                 Hiyamizu24                                         
天神様?

隣りを見ると、
              Hiyamizu23                                            
「大神宮」との扁額があり、大日孁命が祀られていた。
                                                 Hiyamizu62                                                      


他に天満神社(菅原神)
須賀神社(素盞鳴尊、大国主、事代主神)
松尾神社(大宮貴)
猿田彦神(興玉神)
稲荷神(宇賀魂命)
大日社(大日孁命)

などの摂社がある。

祭神は全て彼ら二柱になる。

☆→神*総まとめ
                Hiyamizu26      

< ご神幸と祭神 >
                                  

「ご神幸」は縁のある神社間で行われるもの。
同神などだ。


こちらでは大根地山の大根地神社から神が降りてくるというもの。
(毎年4月の第一土日)


大根地山の山頂では、神功皇后が神楽をして天神地神を下した。
それにより、羽白熊鷲が鎮まった。

そこからご神幸があるということは、その神を招いているということ。
「鎮められたもの」がここにあったということになる。

祭神は、もちろん「それを退治した者」となる。

*祭神

☆須佐之男命と稲荷神

大根地神社にも須佐之男命が祀られていた。
あちらでは、須佐之男命と大市姫を合祀して「お稲荷様」としている。

お稲荷様ならば、「宇迦御魂神」。
歳神である饒速日命。

彼は高良神であった。
祇園の神=須佐之男命でもある。


よって、須佐之男命でありながら、稲荷神として祀られているのだ。

こちらの老松神社には、稲荷神が別に祀られている。

(☆→祇園の神 9 ~高良大社の祇園の神~

☆→高良玉垂宮神秘書 2 ~高良神は物部の祖神~)アメブロの記事

  

☆大国主神と天照大神 

大国主神も祀られている。
ほど近い桂川町の老松神社のご祭神も大国主。
        (↑ココログの記事)    

  

大国主は大神神社の大物主である饒速日命=天照。
大神宮に祀られる天照は、彼、饒速日と御炊屋姫、二柱の神になる。

羽白熊鷲を退治したのは「神功皇后と高良神」であり、彼らと同神。

よって、大国主、天照が祀られている。

 

さらに彼は猿田彦でもあった。

☆→神*総まとめ


退治した者を祀るのが社。
祭神は彼らを示唆している。

関係ないものは祀られない。

退治した神を祀るからこそ、意味があるものとなるからだ。

                 
大根地神社、内野老松神社には、名を変えた彼らが祀られている。
大根地神社からのご神幸があるのは、神の力の継承に他ならない。


羽白熊鷲は彼らによって、この場所に封じられたのだ。
大根地神社から毎年神が降りてくるのは、封じた神を鎮める為。

                       

そう思っていたら、ここには神功皇后の絵が納められ、「大根地神社」とも言われているそうだ。
ならば、ご神幸の意味も本来のご祭神も分かる・・・。

             

Hiyamizu27                                             

Hiyamizu29                                                           
筑前内野の駅。

Hiyamizu61                           
内野宿の町並。
再び、冷水峠へ。

そこで声なき声がした。

(つづく)

 

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2019年2月13日 (水)

冷水峠の羽白熊鷲 前編 ~神功皇后行軍路 3~ 

前回、冷水峠(大根地山の鳥居辺り)から南へ下った。

祠も社も無い。
羽白熊鷲がそこで退治されたのなら、祀られている場所があるはずだ。


それが出たのは、おそらく冷水峠から北。
それはヰルイという”人ではないもの”

神功皇后が大根地山に祀った神々がそれを物語る。
                          .Hiyamizu03                                                .
初めて来た時から、何となく避けたかった”この先”。
                       .Hiyamizu06                         .
行ってきます!
「首なし地蔵まで750m」

Hiyamizu07_2                        .
すぐに石畳の道になる。
                             .Hiyamizu08                                               .
谷があったはずだと思っていたら、沢の音が。
あまり深くない。

今回、200号線(バイパスでは無い方)の冷水道路を通るかと迷った。
あちらの方が深い谷があるのだ。

しかし、谷には川があり、行くならば遡行するしかなかった。

                           Hiyamizu09                                                   
峠から10分程で「首なし地蔵」に到着。
側に流れているのが、名の由来になった冷水川。
美味しい。
最近、山の川の水を飲むのに抵抗がない・・・。

(後に浄水器を買った!)
                         Hiyamizu10                                               

Hiyamizu38

首なしさんの方は、この中のようです。
                        
この辺りから石畳の道が続く。
                          .Hiyamizu14                                               
美しい!
Hiyamizu15                                           
竹林。
とても静かで清浄で。
                         .Hiyamizu17                                                     .
峠から15分程で森を抜けた。
あっと言う間で、こんなんだったかなとふと思う。
ここは違うのかな。
もしかすると千何年も前は、旧車道の谷の底の川沿いを歩いてたのかもしれない。

 

冷水峠は伝承が重なる唯一の地なのだから。

命尽くし神の出現地*冷水峠 ~筑紫神の伝承 7~

筑前筑後の境。
シタクラツクシ坂の険しい峠。
基山の東。

                              Hiyamizu18                                                .
筑豊本線。
去年の水害以来、ずっと不通になっている。
使われない線路はとても寂しい。
                        .

 

Hiyamizu19                                                 .
内野荒田の大根地神社の鳥居。
このまま、宿場町だったという内野宿まで歩くことにした。
ここから2.4キロ。
                        .Hiyamizu20                       .
峠を抜けたら、筑豊。
峠は確かに「基山の東」「筑前と筑後の境」だ。
基山や筑紫神社を起点とすると、この場所外には考えられない。


後に知ったが、この長崎街道の冷水峠の辺りが、通りやすいように整備されたのは江戸時代のこと。

それでも、内野宿から冷水峠まで約4キロ、そこから山家(やまや)宿まで計10キロ。
先日行ったあの辺りも含めて、やはり往来が大変だったそう。

それよりも遙か前の時代。
難所であったのは間違いない。



通る人の半分は命を落としたという「命尽くし神」がいた
鞍韉盡坂(したくらつくしのさか)」

(「天照と豊受大神(高良神と神功皇后) ~筑紫神の伝承 8 終章~」)

筑紫神の伝承の五十猛神と甕依姫は、高良の神と神功皇后。

☆→神*総まとめ



ならば、彼らが退治した「命尽くし神」は「羽白熊鷲」でもある。

この地で「退治」したならば、何か痕跡があるはず。
碑か、塚か・・・・。

 

羽白熊鷲は人であらざるもの。
大根地山に神を召喚し、助力を得ないと倒せなかった「ヰルイ(異類)」

 

人では無いからこそ、倒した後もずっと封じておく必要があるのだ。

        
・・・内野宿にそれはあった。


( つづく )

 

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2019年2月11日 (月)

砥上岳と砥上神社 ~神功皇后行軍路 2~ 

 ( 前回 のつづき )

大根地山から長崎街道を南に下ってきた。
そこから77号線を東に歩く。

遠くに見えるのが砥上岳。
                                      .Kodou31                         .
多分、高い方。
                           .                      Kodou32                                               .
大根地山の前の鳥居から、1時間半で砥上岳の前にある「日吉池」に着いた。
神功皇后の軍が剣を砥いだという池。
                       .Kodou33                                              .
砥上神社。

 

(「砥上岳 1 ~砥上神社~」前の記事)
                        .

 

Kodou34                                              .
表から。

 

Kodou35                     .
御祭神は、ご祭神 神功皇后
     八幡大神
     住吉大神(表筒男命・中筒男命・底筒男命)
                 .Kodou36                    .
神功皇后の絵がある。
前にいるのは武内宿禰。

 

彼は高良神と同神である。

この後、登って行く。
(前回登った時の記事「砥上岳 2 ~神功皇后の史跡~」)
                        .Kodou40                                                 .
苔むした石畳の道が少しある。
                        .                                                    .Kodou41                                
この山もとても身重では登れない。
彼女は身重では無かったのだ。 


Kodou45                   
神功皇后が乗った馬が付けたという「ひづめ石」。

 

Kodou48                 
「みそぎ原(はる)」
神功皇后が禊をしたとされている
反対側から。
左奥に小さな川がある。

 

Kodou49                    .
「さやん神」
困ったような顔の神さんがかわいい。

 

頂上近くには巨大な「兜岩」があり、神功皇后が三韓征伐の折りに被っていたとされているが、それはこの山の由緒の神を示すもの。
                   .Kodou64                                                
頂上の武宮。
神功皇后が武甕槌神を祀ったとある。

だが、武御雷神は鹿島、春日神と同神。
神秘書で高良神と同神とある。


彼は神功皇后と共に異類を退治している。

ならば彼も、一緒にこの場所に来てたはずだ。 


                Kodou51                                          .
奥にあるのは神功皇后の像かな。                                          .
石なのに鏡のように反射してる。
                    .Kodou52                        .
砥上岳山頂。Kodou53                        .
南の筑紫平野。
初めて来た時は曇ってたので、晴れて良かった!
                       .

 

Kodou55                                                 .
南東方向。
奥に見える山々は、耳納連山。久留米の高野山が西端にある。
縦走してみたいなぁ!
ロードが17キロあるらしく、登山靴じゃ辛いかな。

北側の登山道から下山。

 

Kodou56                    .
結構、急ですが20分くらいで麓まで降りられる。
                         .Kodou58                                               .
元のスタート地点までロードを2.4キロ。
大根地山が見えた。                             .

 

Kodou59_2

スタート位置の冷水峠まで戻った。                      

15時、戻ってきた~

Jingu03 (地図はYAMAP)                     

戻って19キロ。
休憩1時間弱込みで、6時間16分。

 

神功皇后は、「S」のスタート位置から、大根地山へ。
そこで神事をして神々を下ろし、
南に下り、砥上岳へ。

その後、ピストンで麓まで戻っただろう。
(砥上岳往復だけで8キロ、3時間)

この間だけで、20キロある。

 

しかも自分は相当早い方なので、標準(行軍など率いてたら)プラス3時間はかかるはず。
当時は(当たり前だが)車道も無い。

それを加味すると、10時間以上はかかるのではないだろうか。
この区間だけで半日かかるのだ。

また、神事やみそぎなどしてては、さらに時間はかかっただろう。

 

 

ならば。

冷水峠に出た「羽白熊鷲」と秋月に出たというそれは、別だと考えた方がいいだろう。

冷水峠でそれを退治して、更に秋月に向かったのだ。


では。

”羽白熊鷲が出た場所”
それは冷水峠のどこになる?

 

悪神は、祟らないように、近くの場所で必ず祀られるものなのだ。

 

( つづく )  

2019年2月10日 (日)

大根地神社と大根地山 ~神功皇后行軍路 1~

冷水峠に出たと思われる羽白熊鷲。
”その場所”はどこだろう。
それを感じたくて、冷水峠を南に下る。
                           .Kodou59                                             .
前回は、砥上岳山頂へ北側から向かった。
でも、やっぱり砥上は、南側の参道から登りたくて。

スタートは大根地山の西側の麓、冷水峠の鳥居。
まずは、長崎街道を10分ほど進んで、大根地山へ向かう。
                             .Kodou03                                            .
大根地神社の麓の鳥居。
奥に長崎街道が続く。
                        .Kodou06                                                   .
30分ほどで、大根地神社に到着。
                          . Kodou09                                                  .
  大根地神社は古くから英彦山や宝満山の山伏らの修験の場でもありました。
  毎年4月8日、内野関屋の老松神社で行われる幸神祭は、大根地神社の
  神霊が下りてこられるもので、御鎮座記念の祭りであると言われています。
  神社には別当稲荷、雲閣稲荷も祀られており、2月初めのうまの日には
  遠近からの参拝者で賑わいます。
    (案内板より)
 

 

                    .Kodou10                                                        .
雪が薄っすらと積もってる。
                    .Kodou11                                                .Kodou12                                                    .
由緒書きには、ご祭神は天神七代、地神五代。
神功皇后が羽白熊鷲御征伐の時に祀った。
後に須佐之男命、大市姫命の二柱を合祀し、雲閣稲荷大神と称え祀るとある。
                           .Kodou13                            .
ご挨拶して、山頂へ。
                   .Kodou14                                                .Kodou15                                              .
北の飯塚方面。
飯塚(穂波郡)も筑前に入っていたそうだ。
                                .Kodou16                         .
一番近くに見える山がほぼ真南の砥上岳。
今から向かおうとしてる山。
その奥が筑紫平野、筑後地方。

この山は、筑前と筑後そのどちらも見渡せる。

厳密に言えば、朝倉なども筑前に入るようだが、
古来での、筑前と筑後の境の峠と言えば、この山の麓、冷水峠だと思われる。

冷水峠に出たと思われる羽白熊鷲。
(「二つの伝承 7 ~冷水峠~」)

”その場所”はどの辺りだろう。

下山。
麓の鳥居のお狐さん。
Kodou17                         .

 

Kodou18                                                  .
何となくこの先(上から2枚目の写真の奥)な気がしたが、
今回は砥上岳へ南から登るルートを予定していたので、そちらへ向う。

 

Kodou02                              .
冷水峠の辺りの長崎街道(旧道)は、大根地山の麓の辺りから車道になる。
大型トラックの交通量も多く、カーブ手前などは様子を見つつ歩いた。

ここから77号線を経由して、6.7キロ先に砥上神社がある。
                         .Kodou24                                                     .
山家(やまえ)にあった案内図。
ここも街道の山家宿。
(山家の地名はもっと南にもあります)

もしも羽白熊鷲がこちら側に出たのなら、そこには「碑か、塚」があるはず。
この地図では、「大日如来碑」、「比賀塚」が川沿い(旧街道)にある。
下の地図では、街道のちょうど真ん中辺り。

 

Kodou25                         .

 

長崎街道は、大きな車道から外れて、川沿いの細い道の方へ。
                         .

 

Kodou27                                                    .

                  .Kodou28                                                .

九州の箱根と言われた程の、内野宿と山家宿の間は10キロあったそうなので、この辺りも元々は険しかったのかもしれない。


熊鷲が出たという、狭くて険しかったという「したくらつくしの坂」。
何となく、谷があるはずと思っていたが、この辺りでは無さそうな気がする。
やはり北側だったのかな。

                          .Kodou29                           .
Kodou30                                           .
200号線から77号線を歩いてい行く。
梅の花が咲いていた。

砥上岳へ。


( つづく )

 

 

2019年2月 9日 (土)

神功皇后の伝承地 ~大根地山~砥上岳へ~

神功皇后が登った大根地山から、砥上岳へ行ってみたくて。


大根地山の西側、竜岩自然の家に車を止めて、そこからスタート。
この山の詳しいことは前の記事へ。


(「二つの伝承 5 ~大根地山 登山 (1)~」)

                         .Ooneti151                      .
神功皇后はこの大根地山で、天神地神を祀った。
羽白熊鷲を退治する為だ。           .Ooneti152

「荒熊稲荷神社」
すぐ隣に扇滝がある。
                       .
Ooneti153

こちら側からも身重の体で登るのは、やはり不可能。
(身重だったとしたらですが)                        .

Ooneti154

「奥の院」
                                .
Ooneti155

お稲荷さんらしい鳥居が続く。
「雲閣稲荷神社」
とは、雲の上のような格があるということ。
特別なお稲荷様なのだ。
                       .Ooneti156                                              .
「大根地神社」
この日は閉まっていた。

砥上岳に向かうので、山頂に行かずに反対側(東側)へ下山。
車を竜岩に置いて来たので、また後で来る。
                        .
Ooneti158                              .
東側の麓まで降りてきた。
帽子かぶってる!
かわいい。
                      .Ooneti160                                                .
下の鳥居の前に長崎街道が通っている。
前来た時も思ったが、この先が怖い。
今日は砥上へ、東へ向かう。
                     .Ooneti162                    .
さっきいた大根地山があんなに遠く。
麓から砥上岳(北側)登山口までロードを2.4キロ。   
                        .Ooneti163                                                  .
北側の登山口。
頂上まで30分ぐらい。
少し急登。
                    .Ooneti164                                                 .
あっという間に砥上岳山頂。
                          .Ooneti165                                                 .
南側の筑紫平野が見える。
                        .Ooneti166                          .
山頂の武宮。
ご祭神は、神功皇后が祀った「武甕槌神」

お参りした後、ピストンで大根地山に戻る。
                      .                       .Ooneti167                                                  .

 

Ooneti170                      .
途中にある烏帽子岩。
神功皇后の伝承がある。
                     .Ooneti171                                               .
再び、大根地神社。
来る時にお参りしたので、寄らずに山頂へ。
                    .Ooneti172                                            .
大根地山山頂。
北側の飯塚方面と南側の筑紫野が見渡せる。
                    .Ooneti173                      .
登って来たのと違うルートで、竜岩自然の家へ戻った。
                    .Ooneti174

登山口の鳥居。                                               .

Screenshot_202101011549142

スタートが西(左端)。
大根地山神社を抜けて、冷水峠へ。
その後、南の砥上山山頂へ、それから大根地山に戻ってスタート地点へ。
18キロ、5時間かかった。

大根地山から砥上岳へ向かったけど、何か違う。

彼女は砥上山の南の麓の池で、「剣を砥いだ」とある。
それは外せないだろう。


やっぱり、砥上岳へは表参道(南側)から山頂へ向かいたい。
今回は時間的に無理だったので、次はスタート場所を変えた。

 

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2019年2月 8日 (金)

高良山*山の中の竜

高良大社がある高良山。
高良神と神功皇后が住まわれていたという伝承があります。
神功皇后が勝敗を占った「背くらべ石」
高良の神が乗った馬がつけたという「馬蹄石」
(「2度目の高良山 1  ~足跡~」)

Koura429

表参道の石段の途中にある天照大神を祀る
「式内伊勢天照御祖神社」(上のリンク先)

Koura421

高良大社の本宮です。

Koura411

お社の隣りにある「幸せのからす」
  
古くから神使いとして神様のとりつぎをしたり御祭神の事績と縁が深い
 生き物は全国の神社に多く見られ、春日大社の鹿、天満宮の牛、
日吉神社の猿、八幡神社の鳩などよく知られていますが、
高良大社のお使いは烏(からす)です。
『高良玉垂宮神秘書』には、玉垂命三韓征伐の砌、
「遙かに人が数多く見え異敵が攻めてくるぞ」と思し召されたとき、
早速みさき烏を遣わして偵察して事なきを得たとの記述があります。

  (中略)
 又、国指定重要文化財・高良大社本殿にも三ヶ所の蟇股(かえるまた)に

 
烏の彫刻が見られ古くから玉垂命と烏のつながりあったことが想像されます。
                                      (案内板より)
こちらの伝承では、高良の神は神功皇后と共に三韓へも行き、
筑紫のヰルイも退治していたのです。

                        *

 

会いたかった風景がありました。
どこだったかなと高良の山中をうろうろ。
その場所は「菖蒲池(今は涸れている)」の先にありました。

 

Koura414                          .
前に来た時に言いようのない懐かしさがあって、
「こんなに荒れてなかったよな」と。

 

記憶の中の”そこ”には清水が流れていて、高良の山の中で一番好きな場所でした。
しばらく留まって、撮った写真にこんなのがありました。
                          .Koura415

 

竜が映っているそうです。
会いに来てくれたのか、私についているという白竜なのか。

 

Koura451_2

 

高良山の山頂が「良」の字の辺り。(高良大社はもっと西(左側)
上の写真はオレンジの星の辺り。
3度ほど、うろうろしてます。
ここもパワースポットなのでしょうね。
そう言えば、「パワースポット」の福岡編 まだ書いてなかった!
          
      Koura416

山中にあったバランス石。上手いっ!
ケルンなのかな。                        .
Koura418

この日は今まで行ってなかった場所へも行きました。
ここはちょうど高良大社のある場所の上になります。
とても懐かしく感じた場所。
お社のような建物があったのかもしれません。
とても磁場が強く感じました。
ずっと後に聞いたのですが、高良大社のお社は昔、「鳳山」にあったとも言われているそうです。
(鳳山は峰続きの少し小高い場所)
ここはその鳳山より少し西側(大社のすぐ上の丘)。

Koura452

右のオレンジの印が鳳山。
左が上の広場。
その斜め左上が高良大社。                        .

Koura419

その場所を反対から(大社の方向から)撮った写真です。
奥に見えるのが鳳山。
遠く見えますが、この場所から100m先くらい。

                          .
広場から、籠神石(こうごいし)沿いに少し下っていくと、大社があります。
                       .Koura420

これは下ってから上を見上げて撮ったもの。
この上に広場があります。
神護石は、結界だとも城壁だとも言われています。                    .

Koura422

再び、大社。
宝物庫があって、お守り授与所で言えば開けて見せてくださいます。
高良の伝承を描いたタペストリー、見事です。

再び、山中へ。
                         .Koura423

 

.Koura424高隆寺跡。
高良の神が自ら、仏と共に人々を救い、国を鎮めると申されたとあります。
そうして「毘沙門天」として「奥宮」に祀られるようになったのですね。

                     .Koura425

高良山の麓にある「坂本神社」(高良御子神社)
高良の神と神功皇后との子、九人が祀られています。
高良大社 * 神幸祭 ~福岡県久留米市~」*高良御子神社)」

このお山に来ると、2人は本当に夫婦として同じ時代を共にしたのかもしれないと思えます。

 

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2019年2月 1日 (金)

雷山~井原山 周回 その2

( 前回のつづき )

雷山から縦走して約1時間。
                        .                            .

Iharayama01                                                .
井原山が見えた!
                      .Iharayama03                             .
井原山山頂~!

予定していた11寺までに着けたので、下山!
(着けなかったら来た道を戻って、雷山から下山する予定だった)
                          .                             .Iharayama04                                                                     .
井原山を下山!
アンノ滝方向へ。
                          .Iharayama05                                                   .
尾根道。
ここ、いいですね~。
                              .Iharayama06                                                          .
沢にぶつかった。
登山道は沢の向こう側。
ここから何度も渡渉。
                       .Iharayama07                            .
こんな岩場も乗り越え、向こう側へ。
落ちたら水の中。
                          .Iharayama08                                        .
水はとっても綺麗!
                      .Iharayama09                                                     .
あ!アンノ滝が分からずに通り過ぎた。
次回のお楽しみ。
                     .Iharayama10                                               .
井原山下山した。
山頂から2時間弱。
瑞梅寺登山口の駐車場。
ここから車を止めた雷山の駐車場まで、ロードを9キロ歩く!
                             .Iharayama11                                                  .
途中にあった瑞梅寺ダム。
                          .Iharayama12                                           .
雷山が見えた~!
井原山駐車場から2時間。
Raizan57
スタートが7時30分~ゴールが14時24分。
休憩入れて7時間。
総距離20.1キロ。

上の地図の北が上方向なので、左下が雷山、右下が井原山になる。
中腹路が分からなかった~と言ったら、皆さん軌跡を教えてくださった!
次来る時は中腹路を使って、井原山から周回しよう!

           .

 

 

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