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2019年2月 7日 (木)

日本の真相 23 ~勢夜陀多良比売~

(「日本の真相 22」 のつづき)

著者は、前回の要約の箇所で、富登多多良伊須須岐比売が大物主神の妻となり、
倭迹迹日百襲姫命と重ねられるとしています。

ですが、ここはそう思いません。
大物主の妻と重ねられるのは、勢夜陀多良比売の方。


2人の娘であったという富登多多良伊須須岐比売は、
神武天皇の妃になったという姫蹈鞴五十鈴媛命のこと。

 

神武天皇の妃は、五十鈴媛命。
彼女の母は玉櫛姫、父は事代主とも言われ、
古事記では大物主ともされています。

玉櫛姫とは、櫛甕玉比古とも呼ばれる神と夫婦になったというミカシヤ姫のこと。

奈良の櫛玉比女命神社
には、櫛玉比女命として祀られています。
櫛玉饒速日命(くしたまにぎはやひのみこと)の妃、御炊屋姫(みかしやひめ)です。

         .

五十鈴媛命の父が、大物主であり三輪山の神である天照国照彦天火明櫛玉饒速日命。
母は、ミカシヤ姫。
2人の子が、姫蹈鞴五十鈴媛命です。

饒速日命は、こちら(福岡)の伝承では「五十猛命」と同一とされます。
五十神(いそのかみ)から、石上神、磯神(磯良神)、また磯宮と呼ばれていた
伊勢神宮の神です。
(饒速日命は布留神。たたら(製鉄をしていた)一族の祖神)

それは、神話で言う「神武天皇」と妃になったのが五十鈴であり、
その父が饒速日命であり、母がミカシヤ姫であるということ。

 

 (話がややこしくなるので後述しますが、
  この五十鈴姫がトヨ(豊玉姫)であり、血の繋がった親子ではないと思われます。
  豊玉姫は神功皇后の妹とされています)

饒速日命が大物主神であり、住吉神ならば、
「聖婚」したのはミカシヤ姫です。

また、ここに出てくる玉櫛姫と夫婦になったという事代主神は、饒速日命(大物主神)です。



                 *

 

住吉大社の伝承にある、「住吉大神と神功皇后の関わり」の秘密とは。

以前、(「日本の真相 3.5 番外 ~神との婚姻~ 」)にも記しましたが、
住吉神と夫婦(聖婚した)になったのが、神功皇后であるということ。
後に「神功皇后」とされている者ということ。

 

神功皇后は、饒速日命の妃になったと言うミカシヤ姫。
彼女はヒミカ。
こちらの伝承からも「日甕」ではないかとしました。

(「高良の神と日甕 )」

卑弥呼。
魏志倭人伝に書かれたその呼び名は「ヒミカ」が近いそうです。
夫がいないとされている卑弥呼。
神との聖婚であったのなら。
人の婚姻に当らないのです。
               .

しばらくこのシリーズはお休みします。

( つづく )

 

 

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コメント

初めてコメントさせていただきます。
https://youtu.be/pjDGkQjJzw4
これを見て、神々の話にちょっとだけ興味がわきました。
この動画のナレーターの方は、先日最終回を迎えたドラマ集団左遷の鮫島さん役の小手さんだそうです。元々神話などの演劇をされていたようですね。

sho-1さん、こんにちは(*^^*)

見ました!YouTube!
上手いですね~。
あれだけの話を2分でまとめてしまうのも、絵も秀逸です。
何より語り!
演劇の劇中で使われる物みたいですね。
神話の演劇をあまり見たことがないので行ってみたいと思いました^^

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