筑紫の神の真相 1
由緒書きには、最澄が竈門山宝満宮に祈ったのが803年とある。
その後、宝満宮の神を、ここ六所宮に勧請した。
その後、宝満宮の神を、ここ六所宮に勧請した。
その神を招いたのだから、この六所宮の神は同じ神であるはず。
<八幡大神、国常立尊、大物主神、豊国主命、宇賀姫尊、菊理姫尊>
それらの神と、竈門神社の<玉依姫、神功皇后、応神天皇>が。
最澄は、宝満山の神を大物主神と見抜いていた。
応神天皇(後に父子一緒くたにされてる)が八幡神であり、ニギハヤヒ神である大物主神だと。
<八幡大神、国常立尊、大物主神、豊国主命、宇賀姫尊、菊理姫尊>
それらの神と、竈門神社の<玉依姫、神功皇后、応神天皇>が。
最澄は、宝満山の神を大物主神と見抜いていた。
応神天皇(後に父子一緒くたにされてる)が八幡神であり、ニギハヤヒ神である大物主神だと。
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( つづく )
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ようやく一記事上げます。
書いてる内に仕様変化に気を取られて、何を書いてるのか分からなくなる^^; .
ようやく一記事上げます。
書いてる内に仕様変化に気を取られて、何を書いてるのか分からなくなる^^; .
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「今晩は」
ワーオ、天照さんのお出ましだ!
神様がお隠れになられたら、暗くなる。
岩戸の前で お神楽、でも私のは 恥ずかしい。
たしか神巧皇后様は お札にも登場、もったいないことを。
投稿: アットマン | 2019年4月12日 (金) 21時23分
ブログ再開待ってました。
写真も普通に(しかも中央寄せで)入ってるし、文章の改行も普通です。
そっちばかり気になって、内容は疎かになってしまいました。m(__)m
もしや、記事を書くより、山歩きの方で忙しいのでは?なんて。
投稿: ハル | 2019年4月14日 (日) 19時34分
アットマンさん、こんばんは(*^-^*)
神楽はこちらにある伏見神社で見たのが初めてです。
観光客向けでなく、純粋に土地の祓いと鎮めと、
神への感謝の舞でした。
どなたがどんな風に舞っても、それが神に向けたものならきっと、伝わるんだと思いましたよ。
神功皇后は最初の頃、お札になったようですね。
今は写真があることが条件のようで、明治以降の人と決められてるようですね。
投稿: 弥沙 | 2019年4月16日 (火) 19時41分
ハルさん、こんばんは(*^-^*)
リニューアルが、使いにくくなるとは思いませんでしたねー(^^;
コピー&ペーストもコマンドを使うようになって、ようやく慣れてきました。
そっちばっかり気になって、全く考えられなく(^^;
山行してますよ~!
脊振分割縦走30キロとか、長距離歩いてます(≧▽≦)
こっちが上手くできなかったので、山ナビの交流サイト
ばかり行ってました~!(*^^*)
投稿: 弥沙 | 2019年4月16日 (火) 19時51分