ヘッドライト*ぺツル アクティックコア
テン泊準備を進めて、悩んだのが幾つもありました。
何かの参考になればとUPします。
まずはヘッデン。
ぺツルの「アクティクコア450」
重量75g
最大450ルーメン、90mが2時間。
中の100ルーメンの明るさで45mが12時間。
ほとんどのヘッデンの最大の明るさは「いざ」という時の為らしく、中くらい(100ルーメンあればOKだそう)の明るさでどれくらいもつか、どのように見えるかが大切だそうです。
参考にしたのは、以下のサイトです。
「BEST BY GEAR」
実録!闇を切り裂く最新ヘッドランプ11機種徹底比較2019
http://bbg-mountain.com/2019/08/20/headlamp2019/
見え方が良くなかったり、最初は明るくてもすぐに暗くなってしまうのがあるそうで。
決め手は、上のサイトの「見え方と、明るさの持続時間」
USBケーブルで充電できる「コア」が付属していること。
単4電池3本でも使えること。
ぺツルは防水が「甘い」そうですが、
元々洞窟探検家が作ったそうで、中の基盤などはコーティングされてて強い・・・とどこかで見ました。
(保証はしませんよ^^;
テン泊しますし、真っ暗な中の朝駆けも、もしかするとナイトランもするかも?
と思うので、これに決めました。
まだ使ってないので、朝駆けに使う事があれば、使用感を追記します。
テン泊に準備したもの(今まで持ってたものを含めて)、UPしていきます。
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凄い、これは猛烈に明るいですね。
普通は450ルーメンなんて要らないですが、歩くのが早い人ほど明るさを必要とするみたいです。弥沙さんは更に走ろうって言うんだから明るいほど良い訳で。
いや、こういう記事は参考になるから面白い。
よく電池切れまで明るさを維持していた方が良いと言いますが、私は徐々に暗くなってくれた方が良いかなあ。配達でライト使ってますが、暗くなると「そろそろ電池換えなきゃ」って分かるから。
でも充電式なら使う前にフル充電すれば良いから、そこも〇です。
良いのが買えて良かったですね。(^^)v
投稿: ハル | 2019年9月22日 (日) 17時49分
ハルさん、おはようございます(*^^*)
450は明る過ぎらしく、100で使うつもりです^^
100ルーメンで、8時間も持てばOkかな、と。
使う前にフルにしとけばいいとこも良いですね~。
単4電池にすると徐々に暗くなるらしく、照射時間も長くなるそうです。
まだ真っ暗な山中を歩いてないんで分からないですけど、
上のHPやその他の動画を見ても、自然な見やすさでしたよ。
電池が切れた時の為に予備の乾電池と、
手持ちのライトか、予備のヘッデンはいりますね。
暗闇の中、電池替えられないですしねー^^;
腰にもう一つ、ヘッデンを巻くと、
下りの時に足元が見えていいとどこかで見ました。
投稿: 弥沙 | 2019年9月23日 (月) 09時16分
こんばんは!
なるほど、いよいよ本格的な装備ですね。
テン泊が楽しみですね。
私はテン泊は計画していませんが、とりあえず日没後に歩くことを考えて、頭にミニマグライトを取り付けることが出来るバンドをもってますので、それで間に合わせようと思っています。
でも、やっぱり、山専用の物が使いやすいのかな。
投稿: FUJIKAZE | 2019年9月23日 (月) 20時47分
FUJIKAZEさん、こんばんは(*^^*)
いえいえ、登山専用でなくてもいいと思いますよ^^
これも登山専用ではないと思います。
比較のサイトでは、まんべんなく明るくて山中でも見やすかったです。
今までライトが選べず、朝駆けも手持ちライトを使っていました。
せめて手は空けておかないとと、探しました。
でも予備は当分、手持ちライトですよ~^^;
投稿: 弥沙 | 2019年9月23日 (月) 21時21分