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2020年4月 1日 (水)

饒速日命と武内宿禰

山を登るようになって、たくさんの山友さんと知り合うようになりました。
この山もそうして知った山です。

佐賀県武雄市の「武雄神社」の裏山には御船山があります。
まだ未踏なのですが。

頂上近くに、大きな船のような岩があるそうです。
これが「御船山」の御神体?
Takeo02
武雄神社には以前行ってました。
(「武雄神社 ~佐賀県武雄市~」)

御祭神は武内宿禰
    武雄心命
    仲哀天皇
    神功皇后
    応神天皇

神功皇后の側に仕えていたという武内宿禰・・・。

社の裏の山は、その社の神の杜です。
武内宿禰の社の杜が「御船山」。

これは、武内宿禰が「御船の神」ということなのでは?


「御船の神」と言えば、饒速日命です。
矢田坐久志比古神社の饒速日命神は、航海、航空の神でした。

媛社神社には、磐舩神社の扁額があり、それが饒速日命だとありました。

常に神功皇后の側にいたという武内宿禰も饒速日命。
饒速日命が高良の神ならば、同一人物なのでは?


福岡の那珂川市の神功皇后の伝承には、
(「裂田神社と裂田の溝(さくたのうなで) 福岡県」)

   「皇后が竹内宿禰に命じて鏡と剣を奉らせ、神に祈ると雷がこの岩を裂き、
    溝を築くことが出来ました」とあります。
これは、武内宿禰自身の力なのでは?と思っていました。
人と違う力を持つ者。

高良の神が住吉の神であり、饒速日命ならば、すべてが繋がります。

Huurou03
この像は、風浪宮の安曇磯良丸。

阿雲磯良丸(あづみいそらまる)は、高良玉垂宮の伝承では、安曇磯良神(アントンイソラシン)でした。
高良大社の神職さんは、「神功皇后の船の舳先に立ち、彼女を守った神であり、住吉神でもある」
との認識をもたれています。
                                          .
一方、「太平記」には神功皇后三韓征伐の時に、貝を体中につけ海の中から現れた海神であり、
豊玉姫に玉を授けた神(玉を垂れた)の方ともされています。

Hurou08

また、高良大社の宝物館にあったタペストリーには、
神功皇后の側の住吉神(安曇磯良神)、
海から玉を垂れる(授ける)海神、
武内宿禰
と、3柱が別々に描かれていました。

やはり、伝承や神話では、同じ人物が様々な立場で記されるのかもしれません。

そう思っていたら、ふと一冊の本を手にしていました。

 

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