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2020年4月 7日 (火)

「古代史の謎」 3 ~饒速日命は住吉大神~

「古代史の謎」は、籠神社の伝承などから二人へ歩みよっていきます。
(紺色の字は、本からの要約です)

「籠神社」の「天の羽衣伝承」の天女が豊宇賀能売命(とようかのめのみこと)。
これが豊受大神。

豊受大神は、籠神社の相殿に祀られています。

「丹後一宮籠神社縁起」には、
*羽衣を盗んだ老翁の名は「塩土老翁(しおつつのおじ)」。
   (両者は夫婦)

籠神社の御祭神の「豊受大神」が天女の方。
彼女と夫婦となったのが「塩土老翁」。

「塩土老翁」とは、誰なのか。

              *

「塩土老翁」は他の伝承にも登場します。

*神武東征の際。
*海幸彦山幸彦。
*浦島伝説。

*神武東征の際、塩土老翁が登場。
 神武を大和に誘った。
 その途中亀に乗った「浦島もどき」がやってきて、神武を導く。

  神武天皇が瀬戸内海を東に向かっている時、亀の甲羅に乗った男に会う。
  これは浦島太郎では。
  亀の甲羅は「亀甲紋」で、「亀甲紋の連続はカゴメ紋」となる。

*海幸山幸神話。塩土老翁は山幸彦を「無目籠(まなしかたま)」に乗せ、海神宮に導く

 
この二つの話に似ているのが、浦島伝説。

*浦島伝説は丹後の籠神社の近くの話(万葉集)
 浦島が塩土老翁であり、彼の故郷は、「墨吉(すみのえ)」(住吉のこと)。
 亀に乗って竜宮へ行く。

この三つは同じ話なのではないか。

「塩土老翁」は、住吉大社の御祭神でもある。

                  *

塩土老翁=住吉大社の御祭神の住吉の神。

 (昔話や伝承の中には、何かを伝えようとしてる物があるのではないか?
  「後世に伝えなければならないことを」そう、感じます)

そうであるなら、
籠神社の御祭神の「豊受大神」が天女の方であり、
彼女と夫婦となった「塩土老翁」は、住吉大神ということです。

また、籠神社の御祭神、天火明命は饒速日命。
彼と夫婦神なのは、市杵島姫。

ならば、天火明命=饒速日命=塩土老翁=住吉大神。
そして、市杵島姫=豊受大神。

伊勢の下宮に祀られているのは、女神の豊受大神であり、
内宮の天照神は、饒速日命でもある住吉大神。


・・・饒速日命が住吉大神。

那珂川の現人神社の神は、住吉大神。
やはり、彼は饒速日命だったのか。

Arahito1_2 (現人神社・福岡県那珂川市)

          *

宗像大社やこちら、福岡にも「海幸彦山幸彦伝承」と同じような話があります。
籠神社の御祭神、天火明命(饒速日命)と共に祀られている「豊受大神」とは?



( つづく )

 

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