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2020年4月 4日 (土)

「古代史の謎」 1 ~大嘗祭~

関 裕二氏が書かれた「神社仏閣に隠された 古代史の謎」という本があります。

ずっと前に購入したままだったのですが、ふと手に取って偶然開けたページは、
「高良大社」の項でした。   

この本は神社などの伝承を取り上げ、繋がっていきます。
とても面白く、自分が考えていたことと重なることも多いのです。
まるで証明してくれるような。

その為どうしても要約部分が長いですが、興味をもたれた方がかの本を読んでくださることを願い、
記させていただきます。
不都合があれば、ご連絡ください。

まずは、「大嘗祭」から。

                 *

「大嘗祭・天皇家が継承してきた神」

 *石上神宮

大嘗祭は物部氏が関わる。
ヤマト建国の後、宮中のしきたりや儀礼を整えた(先代旧事本紀)。
物部の宗教観を継承している。

石上神宮の魂鎮祭の日に祝詞をあげたのが猿女の君。
(饒速日命と共にヤマトに舞い降りた天鈿女命(あめのうずめのみこと)の末裔)

この物部の祝詞とよく似たものが、天皇の儀礼の鎮魂祭り(タマフリ祭)。
物部の作り上げた「核」を天皇家は継承してきた。


 *出雲大社、神魂(かもす)神社

神魂神社で行う「火継神事」と、天皇家の「日継神事」である大嘗祭はそっくり同じ。
「火継神事」では、天穂日命から継承された霊は、次の出雲国造に引き継がれる。
「大嘗祭」では太陽神の霊を引き継いでいる。

                         *

以前瞑想の中で見た那珂川の現人神社の神の衣装から、住吉の神が饒速日命だと
辿り着きました。

(「新嘗祭 と 住吉神 と ニギハヤヒ ~その1~」)
(「新嘗祭 と 住吉神 と ニギハヤヒ ~その2~」)

新嘗祭は、石上神宮の「鎮魂祭(魂振神事)」と同じ日にある。
(御祭神の 饒速日命が亡くなったとされる日(11月23日))
それは彼の魂を受け継ぐものではと。
(「石上神宮 魂振り神事 ~奈良県~」)

Dsc_isonokami_2  (石上神宮)

                           

饒速日命は、物部氏の祖神です。
その一族が整え、天皇家が継承した神とは、彼のこと。

また、「出雲国造」が引き継ぐ天穂日命は、大国主神(大己貴神)。
大国主神の和魂は、大物主神。
奈良の大神神社の御祭神、大物主命もまた、饒速日命です。


思えば、新嘗祭から住吉の神が饒速日命だと気が付いたから、
神功皇后と住吉の神との関わりにたどり着いたのです。


( つづく )

 

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