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2020年10月30日 (金)

幻視の沢 ~日吉の杜~

成竹山は日吉の杜。

妖精が住むとも言われるその森には、沢がたくさん流れてます。
そこを初めて見た時、とても懐かしく感じました。

”ここは、あの場所だ”

そこは、ずっと求めていた場所の一つ。

        *

奈良にいた小さい頃の記憶です。

その頃、神功皇后陵の側に住んでいました。
近くには秋篠川が流れ、夏には近所の子達と遊びに行ってました。

ある場所に行くと、不思議な気持ちになっていいたのです。

 

その辺りだけ、白いコンクリートが敷かれてあって、(多分、法面が川に倒れてた?)
その上をくるぶしくらいの水が流れていいました。

足を浸すと、キラキラ水面が光って、次第に何かが視えてくるよう。

”私はここを知っている”

すーっに溶けていくような
水と一体となっていくような

そこはとっても大切な場所

みそぎをしていた?

”でも、ここじゃない”


それはもっと、上流の方だったはず

”でも、それはここじゃない”

秋篠川の上流の方(生駒山)の方とも違う。
かといって下流の奈良盆地の方でもない。
”確かにある、それはどこにあるんだろう”

そんなことを小3の夏ころから思っていました。


その後、その場所は護岸工事されて見る影もありません。

               *

 

記憶の場所を見つけたのです。
”そこ”は成竹山の沢でした。     

       20201007124129_img_2327_1

 

 

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多分、それほど変わって無いように感じます。

足を浸し・・・。
何をしていた?

あれは、みそぎじゃなかったんだ。
ようやく分かりました。

適当な言葉が見つからないのですが。

 

森や水のパワーをもらっていた
・・・ような感じ。

ここの神気をいっぱいもらって、また、元気になっていた、ような。



山も水も、人には無くてはならないもの。

山歩きをしてなければ、ここへはたどり着けませんでした。

 

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2020年10月19日 (月)

成竹山 ~福岡県那珂川市~

もう何度目かの成竹山です

登山口に入るとすぐ空気が変わります

Dsc_0100

ぴんと張り詰めたような、とても神聖な気配。

この山は日吉の杜でした。

20201007100727_img_2283

妖精がいるとも言われてます。

登山口は山の上の方にあるので、
30分も上がると展望台への分岐。

Dsc_0107_20201018144501

パラグライダーの発着場でもあるので、有志の方が整備されてます。

20201007103049_img_2291

 

Dsc_0109
コーヒー淹れました。

風防板忘れたけどなんとかなった。
20201007114555_img_2305

この景色が大好きです。

Dsc_0114
成竹山頂から、沢の方へ行きます。

Dsc_0115
分岐点
この辺り、赤テープだらけで迷いやすいのです。
うちも何度か通って、今回ようやく分かりました。
(ナビ必須です)

20201007123637_img_2321_2
ここの沢が好き。

どうしようもなく好き。
沢沿いを歩きます。

20201007124628_img_2330

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そうしたら、ふと情景が重なったのです。
それは次回。

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この石垣は、筑前街道の名残だとか。
木の橋がかかっていたようです。

20201007133742_img_2348
成竹山の山体をトラバースしてゆっくりと下山していきます。
下までこんな石垣が積んでます。
なかなかの労力。

20201007135517_img_2353_1
一カ所だけ、アスレチックな場所。

下山しました。
あの尖ってるお山が成竹山。

20201007143559_img_2355_1
この辺りの神籬だと思われます。
(「結びの山 ~その1 飯盛山~」)
(*私が思う、神籬)

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中ノ島公園に下りてきました。
ここには日吉神社があります。

20201007151543_img_2375_1

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猿田彦神と地元では祀られていますが、実は大己貴神など。
神社庁が記録する御神名に猿田彦神の名は無いのです。

では、最澄が滋賀の日吉・日枝神社へとこちらの神を勧請したという「猿田彦神」は。

上記の社には、二つの宮があり、猿田彦と大己貴神が祀られています。
さらに二つの宮の神は「同神」とあります。
大己貴神と猿田彦神は同神なのです。

ここは、「日吉の元宮」でした。


大己貴神は饒速日命、天照。
彼は住吉の神でもありました。

なので、那珂川には二つの元宮、もう一つの元宮の「住吉神の現人神社」もあるのです。


那珂川は、神話の地。
住吉の神は「イザナギの禊」で生まれた神なのですから、
その地に「元宮」があるのは必然なのです。

彼の最初の宮があるからこそ、あのような神話が作られたのでしょう。

ここには神功皇后の伝承もあります。

「裂田の溝(さくたのうなで)」という水路を造ったのは、彼のお社の神田があったからとされます。
ここが、住吉の神のおられた地なので、ここに神田があるのです。



その地にある「成竹山」

そこが神聖な気を放つ場所であることは、踏み込めば分かります。

そこにある沢。

確かに”知って”いたのです。

 

( つづく )

 

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2020年10月10日 (土)

英彦山 その2 ~大南神社~上宮~

( つづき )

前回の鬼杉から5分ほどで、大南神社。
御祭神 天火明命
20200920100209_img_2217


饒速日命のお社のようです。
去年、声が聞こえましたね。

(「英彦山 登山 1  ~大南神社の声~」) 

<< 住吉三神。ニギハヤヒの神。(その子)応神。神武 >>

それから分かったことが色々ありました。



ここから南岳を目指します。
修験道と言われるだけあって、なかなかのお山。20200920105636_img_2222
山頂近くは、鎖道。
ちょっとしたロッククライミング気分。

20200920111327_img_2223
南岳 の祠。

ここ来るとだいたい聞かれます。
「どっちから来たの?」
「大南神社から鬼杉通ってきました!」
というと健脚~~!と言われます。

それほど、道中大変です。
初心者が安易に踏み込む場所ではないそう。

20200920111816_img_2225

南岳の山頂標識。
1189m。

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あれが中岳の英彦山神宮上宮。
途中で雅楽が流れてきました。
Dsc_0051

先日の台風9号で破壊されてます。

20200920113113_img_2231
よく、もっています。

ちょうど清掃の御奉仕をされてる方がいらしたので、周りの何人かとお話ししました。
クラウドファンディングとかで直すことは出来ないのですか、と。

国の調査が入ってからになるらしく、何年先のことになるのか分からないそうです。

20200920113549_img_2232

見覚えがありました。
これは牛王宝印。

お願い事というより、誓約書のような意味合い。
「何々、頑張るぞ!」
みたいな。

ここまで来る根性があるなら、世の中なんでもできますよ!^^

他力本願なだけじゃないとこが、微笑ましく感じました。

Dsc_0053


中岳 山頂 1200mとありますが、1199m。
11時半。
ここはちょっとした広場になってます。
人が多かったので、シートを敷いてお昼にしました。

山友さんは、ここでテン泊したらしい。
さすがにここで一人は無理かな^^;
いいなぁ。

下りは正面の参道石段から。

高皇産神鎮座の旧地へ。

Dsc_0056_20201005194801

産霊(むすび)神社(行者堂)
御祭神 玉依姫、熊野久須毘命

この後ろにあるのが、

20200920122123_img_2251

去年植えた杉。
すくすく育っています。
これも見に来るのも目的の一つ。

植えた時は茶色で、ちょっと心配になったのですが、良かった。

20200920124736_img_2254
中津宮。
中岳山頂から下山して、1時間半。

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下津宮。
御祭神 速須佐ノ男命・神武天皇・大国主

20200920132516_img_2260

英彦山を守護する天狗たち。

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奉幣殿への鳥居。
無事に下山です!

ここをくぐる時、前回もそうだけど、
「ありがとうございました!」
と全身から声が出る。

お山を堪能した充実感。
無事に着いた喜び。
色んなものが混ざって、嬉しくて嬉しくて仕方がない。

お山は苦しければ苦しいほど、大変なら尚更、終えた後の充実感が半端ないです。

20200920133134_img_2264

再び、奉幣殿。

20200920135431_img_2267

スタート地点に無事戻ってきました。
6時にスタートして、14時近く。

英彦山には「裏英彦山」や、バードラインなど様々なコースがあるので
今度はそっちにも行ってみたいです。

Screenshot_202010101001202

             

今回、鬼杉のとこで女の人2人に「玉屋神社までどんな道?」と聞かれました。
すごくラフな格好だったので、山をなめ切ってる歩きなれていない人と判断。

ガレ場が続いて、石の間に水が川のように流れてて、渡渉も何度もある結構大変な道というと、
「長靴で来た方がよかったね」と。

だめです。
長靴でガレ場なんて歩いたら、即、足首捻挫します。
渡渉なんてしたら石で滑って頭打つかもです。

聞けば山ナビにも入ってないそう。
山地図もコンパスも無いと。

今回は玉屋神社は諦めて貰って、大南神社から奉幣殿へと戻る比較的平坦なコースをすすめました。


山に入る前から登山は始まってます。
よくよく情報を収集してください。
どんな低山でも、道迷い、滑落などして、一晩明かすことがあるかもしれないので、
最低限のギアは持っていくようにお願いします。
山友さんは、200m級の低山で滑落して、救助が来るまで暗闇の中待ち続けました。
どんな時でも、ヘッドランプは入れておいてください。

私は山ナビのヤマップに加入、山保険にも入ってます。


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2020年10月 5日 (月)

英彦山 その1 ~玉屋神社~

9月の終わりの英彦山の山行です。
家を出たのが4時!
2時間かかってやっと到着。
6時スタートです。

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銅の鳥居から。
まだ薄暗いです。

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奉幣殿までは石畳が続きます。
後、半月くらいで紅葉始まるでしょうか。

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奉幣殿
誰もいないので清々しい~

安全を祈願して、行ってきます!
写真右の階段から登って、まずは玉屋神社を目指します。

20200920070010_img_2166
英彦山にはたくさんの寺院がありました。
明治の廃仏毀釈の際、取り壊されています。

石垣だけが当時を物語ってます。
見たかったなぁ。

ここをしばらく行くと、玉屋神社への分岐。
去年の秋、分岐あたりで足を挫きました。

玉屋神社は諦めたもの、その後南岳~中岳~北岳とぐるっと回ったので悪化。
2週間安静になりました^^;

なので、玉屋神社への道は初です!

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YAMAPの皆が教えてくれたアケボノソウ
名前が分かる花に合うと、友達に会えたみたいに嬉しいです。

Dsc_0029
ニューピークがあったので寄りました。
白岳 772m
登山道からすぐなので行きやすかった。

Dsc_0030
分岐からこんな道が続きます。
石の間に川が流れてる。
渡渉が続く感じ。

なかなかに大変。
20200920075820_img_2185

玉屋神社!
ずっと来たかった~!
寄り道したので、分岐からここまで1時間ぐらい。
しなかったら30分強かな。

Dsc_0034

御祭神
瓊瓊杵尊、猿田彦大神

お社の前は苔むしてて綺麗。
ここでテン泊したいくらい。20200920075704_img_2181
般若窟とも言われます。

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反対側から。

Dsc_0035

沢の水が綺麗。
百選に選ばれてるとか。
何度も渡渉します。

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途中、もう一つのニューピークへ。
大岳 864m

かなりの急登あり。
足がかりがなくて大変でした。
死ぬかと思った^^;
元の登山道に戻るまで往復23分。

もう少しで鬼杉という所で、鎖道。

Dsc_0042

降りて、下から撮った。
ここは激しかった・・・。
分岐から2時間半で、

20200920093626_img_2198

ようやく鬼杉~!

立派ですね~。
生命の力を感じます。

ここから5分ほどで大南神社です。


 

(つづく)

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