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2020年11月28日 (土)

ヒプノセラピー ② ~古代の奈良~

ヒプノはZoomで行いました。
前置きは省いて、ダイブです。
 
最初に見たのはやっぱり古代奈良の世界

古代奈良の夢 ~前世 4~

 

ヒプノの度に、辿り着くのはいつも同じ場所です。
まるで、ここだと決めていたかのよう。

 
足元は草地
奈良盆地には湖がありました
場所は三輪山の麓です
 
足元は、布巻き付けて紐で結んだような感じ
上は合わせで、下は巻き付けてる服を着ています
(長い貫頭衣の上に羽織ってる)
多分、麻
 
髪は長くて黒
一つに結び、飾りもありません
「そういうのを付けるのが好きではないから」
 
神社のような高床式のような、広い建物の中にいます

 
この時代の名は「ひみか」
15,6くらい
旦那さんは「りゅう」
彼は20歳代

そこには「さら」「かい」「さき」・・・
 
彼らは、卑弥果(ミサ)、竜厘(リュウ)、沙霧(サキ)、桜花林(カイ)、孔樹(コウ)、希境(キョウ)、瑠蘭(サラ)
(その名は、彼らの魂の名のよう。何度、転生しても変わらない)
 
あの7人がいました。
そして、年の離れた私の弟も。
 
どうやら、前世を夢で見た「その後」のようです。
 
宴会してました。
 
<<リュウは誰?知っている人?>>

と言われて、あの二人(今生で知ってる人)とも浮かぶ
あの人(もう一人の人)も仲間の1人か?
 
「宴会好きだったなー」と言うのが見てた自分の感想
しょっちゅうしてた。
 
<<何をしてるの?>>と蓮さん
 
みんなで話し合って、次に行く場所を決めているよう。
この時代、怪物か妖怪があちこちにいたのです。

それらを退治するのが彼らの役目の一つ

力や剣で戦っていたのです
日本中あちこち行って
戦って倒したり封印しました
あの夢で出てきた怪物を
 
でも、彼らに悲壮感は見えない。
それなりに日々を楽しんでいるようす。
(戦いを楽しんでいるということではない)
 
<<そこに何がある?>>と蓮さん
建物の奥にあったのは剣と鏡と・・・
 
「あ!玉がここにあります。懐かしい・・・これは、この人生の前の前世にもありました」

(見ている古代の奈良の前世の前ということ)

 

<<玉で何するのですか?>>と蓮さん

 「私は人の怪我を治したり、血を止めたり、病気を治したりするのです。この玉が治すというよりは、これで個々のチカラが解放される感じです」

 

<<その玉は、どこにあったのですか?>>

 「この玉はリュウ達が持ってきたものです。元はリュウの一族の玉です。

 

<<一族?名前が浮かんだら教えてください>>

(この質問は、自分自身の一族のことだと思ってる。浮かんだのがそれ)

 

 「トミ。玉は一族の物で、私がいつも妖怪?怪物退治に使っているのは、なぎなた」
この辺り、詳細を覚えていないので蓮さんのブログを参考にしています。
でも「なぎなた」は思い浮かばなかったはず。 
なんて言ったんだろう。

  ” トミ”は後に登美と表され、彼女(ひみか)は、今、登美夜須姫ともされています。

「 怪物?が襲ってきて。あちこちにいます。湧いて出てきます。斬ると消える。人間じゃない。もしかしたら、宇宙人?みんなで退治しています。」

「このような者はあちこちに、います。みんなで倒しに行っていて」

「最初は奈良で、吉野・丹後・岡山・愛知、最後は福岡。だいたい西日本です。一番酷かったのは筑後かなぁ。」

  あぁ、だから「帰って」きたんだ。

 

<<どうやって、移動するんでしょう?>>
 

「移動は…なんか空を飛んでる気がします。白くフワッと浮かぶ。」


  あの帆船が浮かんだ。アマノトリフネだ。


「木では出来てなくて。でも重さを感じないものでできてます。この時あった船はどこにいったんだろう。消えていないはずなんだけど」

「 私が行ったのは"那珂川"で、筑後、久留米にもいた。あ!元々、リュウ達はこっちに住んでたんだ!」

「現人神社にいます。でもまだここは神社が無いけど…とても重要な土地です。楔の役目で、これからのこの国にとって、とても重要。」

 

 <<時を進めてください>>

 「今、25歳で山の中にいます。成竹山。何か(神?)と交信しています。ここは交信しやすいです。」

   やっぱり、成竹は鍵なんだ。

 

   ”彼女”は、ミカシヤ姫。
   ”彼”は今、「饒速日命」とされています。

 


場面が変わって、違う前世へと。

 

( つづく )

 

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2020年11月25日 (水)

ヒプノセラピー ① ~予約~


しばらく間が空きました。

もう一つのサイト、アメブロにもココログの記事を
かいつまんで幾つかUPしています。
ひとえに「進展」したいからです。
何か一つでも、手掛かりが欲しい。
仲間はどこ?前世は本当?
あの未来は現実?
この世でするべきことって何?

日々、フォローやいいねをしてくださる方の中で、
これは!と思った方がいました。

ヒプノセラピーをされている蓮さん。

ヒプノは過去に何度もしました。
でも、催眠状態にもならなかったのは、いくつかの理由があると思っています。
それは、自分が前世を夢で見たり、仲間の子達に聞いていて
ある程度知ってる故のこと。

一つは、相手に自分の前世を話すのに抵抗がある。
(宇宙人だっり、古代人だったり、話がぶっ飛んでる)
二つ目は、誘導してもらってる時、
施術者がその世界を理解するまで、何度も聞かれるので
「自分はここら辺は分かってるから、その先を聞いて!」
という気持ちが湧いてきて、一向に集中できない。
それだけで時間がきてしまうので全く進展しない。

 

蓮さんのブログには、今まで受けた方の体験が載っています。

宇宙人や天使・・・。
うちが何言っても受け入れてくれそう!

なので、蓮さんにはコメント欄でその旨を告げ、
セッションの予約をした後、別サイトも見て頂きました。
その時までたくさん見てくださったようです。
有り難い!


前世を分かってる故のヒプノ。

施術してくださる蓮さんは、理解してくださっています。

その安心感。

 

私が見たいのは、ただ「その先!」

古代奈良で奈良に居て、アマノトリフネでやって来た
「リュウ」に出会った。

その先です。


古代奈良の夢 ~前世 4~
https://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-913c.html

 

”その先”に「今に繋がる手掛かりがある」と踏んでいる。

 

奈良の後、何があった?
福岡には行ったのか?
「神功皇后」は「ひみか」なのか?

福岡に、リュウ達と行ってたのなら、その可能性はある。

 

宇宙神霊ARIONが私に言った

「弥沙(私のHN)は、瞑想の中で覚醒する」の意味は?
それは”いつか覚醒する日がある(しなければならない)”ということ。

前のヒプノでは、奈良の先(リュウに会った後)を
見ようとしたら「禁忌がある」と告げられました。

「その時まで踏みむな」と。
逆に言ったら、「その時」が”ある”ということ。

              *

 

セッションの日が決まりました。

なんと、奈良へ旅行する前の日。

まじか!


これは偶然じゃないよね。
”その時”じゃないのか。

さあ!ダイブです。



( つづく )

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2020年11月 9日 (月)

初!くじゅう登山! その2


山頂標識の周りが人だかりなので、先に御池へ向かいます。

20201024104531_img_2548

あれが御池。
山頂から見たところ。
紅葉してますね~~

20201024105608_img_2557
降りてきました。
山頂から5分ほどで着きます。

ここでお昼。
次第に人が増えてきました。

池の上に顔を出してる岩の上に乗って写真を取り合ってる子達。
皆で、わいわいと居合わせた方たちと談笑しました。
コロナ禍とは思えない。

ここまで来れたら立派な山好き。

すぐに打ち解けられます。

 

20201024113321_img_2562

山頂に戻って、標識を撮りました。
やっぱりこの写真は欲しいよね。

20201024114056_img_2568

12時近いのに、北側はまだこんなに残ってます。

20201024115900_img_2570

くじゅうの山々。
雄大~~!

20201024130418_img_2581

坊がつるに戻ってきました。
色とりどりのテントがいっぱい。

広大で張る場所がたくさんあるので、思い思いの場所にいつ来ても張れるのです。


いいなぁ!来春こそは!!!
12月に入ると、くじゅう周辺は路面が凍るそうなので運転が怖いのです。

20201024131023_img_2585

この道の向こうの山の麓が、法華院温泉山荘。
そのすぐ側まで、崩落した岩が押し寄せました。

怪我した人がいなかったのが、何より。
そう思うしかないです。

20201024131410_img_2595

くじゅう~!
ありがとう!
また、来るよ~~!

Screenshot_202011092230542 

今回の記録です

 

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2020年11月 6日 (金)

初!くじゅう登山! その1

10月の第4週末、日帰りでくじゅうに行ってきました。

福岡の家を2時に出て、吉部登山口の駐車場に着いたのは4時半。
まだ辺りは真っ暗。

20201024051637_img_2467

微かにぶれてる^^;

満天の星!
こんなん初めて見た~~
プラネタリウムより凄い!
極大から3日経ってましたけど、長く軌跡を描く流星が一個だけ見られました!
やった~~~~!

段々と夜が明け、6時。
薄暗い中、スタートです。

20201024070932_img_2475

さすがくじゅう。
気配が違う。
山の圧迫感が凄いです。

吉部からは、最初に急登があるだけで比較的なだらかでした。
テン泊荷物を背負ってる人もいます。

20201024081155_img_2505

スタートしてから、2時間弱で坊がつる。
九州の山人、憧れの坊がつる~~!
ガスってる、風も強い、寒いっ!
10度以下になると聞いてたので、冬支度をしてました。

20201024093111_img_2514

次第に晴れて来た。
昼から晴れる予報なので、期待して大船(だいせん)山へ。

20201024100441_img_2524

紅葉が綺麗~

分岐点まで上がって、大船山の山頂を目指します。
と、すれ違った方が
「上の方、樹氷だよ!」と。

はっ!樹氷ですか!

20201024102320_img_2532

どろどろの地面を掻き分け、山頂を目指す!

あ!ほんまや~~!
めっちゃ、きらきらしてるやん!

20201024102556_img_2536
わ~~!凄いわ~!
樹氷と紅葉!

たくさんの人が口々に、感嘆の声をあげました。

20201024103440_img_2541
大船山山頂~!
樹氷と紅葉!!

今日来られて良かった~!

山頂標識の周りが人だかりなので、先に御池へ向かいます。

 

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