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2021年1月10日 (日)

登弥神社とその神 ~饒速日命を求めて ⑦~

前回の「矢田坐久志玉彦神社」から、約4キロ。
冨雄川沿いにあった。
「登彌神社」とも記される。

20201121160258_img_3170

御祭神は饒速日命。

彼は登美一族の御炊屋姫と夫婦になった。
登美饒速日命の名もある。

Dsc_0458

彼らは物部氏の祖神。

20201121155020_img_3162

石段が続く。

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手水舎。

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拝殿です。
奥にお社がある。

20201121155442_img_3165

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ここに祀られている神々の名。

神社に行った時、不思議に思われたことはないでしょうか?
なぜ、一緒に祀られているのだろう、と。

神社の中には、様々な神が祀られている社がある。
ある時は本殿に、ある時は摂社などに。

 

神話の神はほとんど彼らになる。

☆→神*総まとめ

東本殿  高皇産霊神 誉田別命  

西本殿  神皇産霊神 登美饒速日命 天児屋根命

摂社

祓殿社  瀬織津比売 速秋津比売 気吹戸主神 速佐須良比売神 表筒男神 中筒男神 底筒男神

豊穂神社  大日霎命 豊受比売神 天宇受女神

山室神社  大物主神 菅原道真

荒神神社  大山祇神 底高津日神

比良神社  猿田彦神 大己貴神 八重事代主神

それぞれのお社、摂社に祀られている神はほとんど同じ「彼と彼女」の別名。

祓いの神の住吉三神も「彼」。

☆→神*総まとめ

 

「神の名」は、その神への願い、広めた一族の名、土地などにより変化する。


「同じ神」なので、同じ神社に祀られるのだ。
ここに「誉田別命」の名があるのは、彼も同神ゆえ。

 

Dsc_0459_20210108115301

この地が「白庭山」。
饒速日命が埋葬されているとも言われてるが、彼は「大神神社」の大物主神であり、三輪山にあるともされて特定されていない。

だが、彼は筑紫の高良神でもある。

ならば、埋葬地は筑紫の可能性が大きいだろう。

 

登弥神社から2キロ歩くと、近鉄 九条駅。
ここから、宿のある三輪まで、電車で向かった。

Dsc_0461

その続きは後程。


次は「奈良湖」について。

新石切駅から生駒山を越えて、矢田丘陵から九条駅まで。
このルートを歩いたのは、「奈良湖と矢田」について知りたいことがあったから。


「前世の私」が「ヒミカ」であって、饒速日命の后、御炊屋姫ならば、それはいつの時代だ?と。

夢で見た「奈良湖」には、その時代を特定する鍵があった。


( つづく )

 

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