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2021年10月30日 (土)

御炊屋姫を追って ④ ~天山 天河弁財天の元宮 2~ 

天河弁財天の元宮である、佐賀の「天川神社」。
前回は、天山の上宮をUPしたので、麓の三社を。

三社は、

天山宮
佐賀県唐津市厳木(きゅうらぎ)町広瀬

天山神社
佐賀県小城町晴気

天山神社
小城市小城町岩蔵



まずは、「天山宮」
厳木町広瀬

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拝殿です。
奈良の「櫛玉比女神社」も広瀬郡にありました。

厳木(きゅうらぎ)は、いつきとも読めます。
宗像三神の一人の、市杵島姫(いつきしまひめ)が弁財天であるからです。
厳島神社の神も同じです。

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20210317142643_img_4516
御祭神は、天御中主命、倉稲穂神、宗像三神。
(天御中主命、倉稲穂神は、共に饒速日命です。)

そしてこの奥に、摂社の「宮地嶽神社」  
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御祭神は、神功皇后。

神功皇后は、市杵島姫命でした。
彼女がここに祀られている理由です。

(「神功皇后の伝承地 10 ~織姫と市杵島姫命と神功皇后)

 

*

肥前国三之宮 「天山神社」
佐賀県小城町晴気
20210317151342_img_4547

 

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拝殿。20210317151441_img_4548

御祭神は、天御中主命、宇賀御魂神、天照皇太神、多紀理比売命、市木島比売命、多岐都比売命。

宇賀御魂神は、倉稲穂神と同神。
天御中主命、天照皇太神も共に、饒速日命。

そして、宗像三女神(三柱だけど、実際は一柱の神)。

上宮について、ここに由緒があります。
上宮の周りの池を天山池、その中の島を「蓬莱島」と名づけ、上宮にしたと。

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「天山神社」
小城市小城町岩蔵

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鳥居の向こう側に見える山が、天山。
この麓の三宮と、中宮、上宮と歩いて回るのが、一部の山人に流行ってる「天山三社参り」。
涼しくなったら行きたいっ!

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拝殿です。

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 御祭神、多紀都毘賣命、市寸島毘賣命、多紀理毘賣命。
  

天山の神は、市杵島姫。
彼女は弁財天に習合されています。

また、御炊屋姫でもあります。
彼女は饒速日命の后です。

天照大神である、饒速日命。


奈良の天河大弁財天神社のWikiによると、(天河の方は)
創建に関わった天武天皇と役行者は、伊勢神宮内宮に祀られている女神を「天の安河の日輪弁財天として祀った」

とあります。

内宮の天照大神は、饒速日命。
その后は、御炊屋姫。

「内宮の女神」とは、彼女を指しています。

御炊屋姫=弁財天=市杵島姫。
(事実であるから、辻褄が合うのです)



こちらが、天河弁財天の元宮というのは間違いではないのです。
「彼女」は、元々こちらにいたのですから。
(脊振山の神は弁財天=市杵島姫命)

上宮創建よりも、伊勢神宮よりも、もっと昔にここに降臨した彼女。

「元宮」とは、その神の出身地を表します。
ルーツ。
その神の正体。
辿って行けば、必ずたどり着くのです。
私はそう思います。


天山は、神の住まう地。
山頂にいらして、感じてください。

きっと、分かります。



( つづく )

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2021年10月25日 (月)

御炊屋姫を追って ③ ~天山 天河弁財天の元宮 1~

一度、奈良から離れて、佐賀の天山をUP。
「櫛玉比女命神社」にも深く関わりがあります。
この山はすべてを繋いでくれました。

佐賀には天山(天山神社)があり、弁財天が祀られています。

奈良の天河弁財天の元宮です。(←後に書きます)
(櫛玉比女命神社は、その天河弁財天からの勧請)

つまり、佐賀の天山→天河弁財天→櫛玉比女命神社。

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標高1046m。
山頂には、こんな石碑があります。

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裏には「天山」の文字。

840m程の場所に上宮の駐車場があるので、山頂までそんなに距離はありません。
でも、岩場が続く場所がり、それなりに恰好をしないと難しいかもです。

上宮の社は、山頂ではないのです。

駐車場からほどなく上がった場所。
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最初に見えてくるのは、石造りの小さめの鳥居。

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ここが天川神社の上宮。

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社の隣には玉を持った竜。
弁財天は、別名を八大竜王、八竜権現ともいい、水の守り神でもあるからです。

弁財天が水の神でもあるので、後に習合されたのでしょう。

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弁天さまの石像もありました。
素敵ですね。
こんな素朴な像が、たまらなく大好きです。

弁天様の社のほとんどにあるように、この社の周りは小さな池になっています。

上宮に参れればいいや、と思われる方もおられるかもですが、
神は山の上に住み給います。

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「花の天山」

と、地元の山人の方々が呼んでいるほど、花がとても多い奇跡のお山。

目下の願望は、この山頂でソロテン泊!
行きたいなぁ。


「天山神社」は、この上宮の他に、

麓に下宮が三社。
中腹に中宮。
その上に上宮。

中宮は、山の中腹にあり、行くのになかなか困難な場所にあるそうです。
藪漕ぎ必須と聞いているので、マダニがいなくなった冬に行きたいと思ってます。

次に、麓の三社をUPします。


 ( つづく )

 

 

 

2021年10月19日 (火)

御炊屋姫を追って ② ~櫛玉比女命神社・弁財天~

初日、ダイトレ(屯鶴峯~二上山)の後、広陵町の櫛玉比女命神社へ。

ここは、奈良県北葛城郡広陵町弁財天です。
昔は、広瀬郡弁才天村と言われていました。

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拝殿。

ご祭神は、櫛玉比女命。

相殿に、八幡神社、春日神社、皇太宮があります。
それぞれ、品陀別命、天津児屋根命、天照大神が御祭神。

 

櫛玉比女命。

饒速日命の后であった、三炊屋姫です。

饒速日命には、櫛玉彦の名もありました。
それと対を成す名です。

「弁才天村にある弁天さま」

では、御炊屋姫が弁天さま?
初めてここに来た7年前、そう疑問が湧きました。

(*御炊屋姫の神社に一緒に祀られている、品陀別命、天津児屋根命、天照大神の御祭神。
彼らは「何故」そこに在るのか、これは後に繋がりました)

彼女は、「誰」であるのか。

それをこの旅で再認識していきます。


この土地は「広瀬」。
また、奈良の天河弁財天神社から勧請されたとも言われています。

その天河は、他の地から勧請されてきたのです。


この流れで、その地の「弁財天へ」

( つづく )

 

2021年10月13日 (水)

御炊屋姫を追って ① ~行程~

去年、11月に饒速日命を追って、奈良に行きました。

今度は御炊屋姫を追って、二泊三日の奈良旅です。

4月の初めのことなので、半年前。
奈良は桜の盛りでした。 20210403144417_img_5639_20211001121501

(三輪山と桜)

一日目は、憧れのダイヤモンドトレイルを二上山まで山行。
その後、電車を乗り継いで、櫛玉比女命神社へ。

二日目に、狭井神社の市杵島姫命社。

三輪山を登る。
ついでに桧原神社。
神御前神社~厳島神社~箸墓古墳~村屋坐弥富都比売神社と繋ぐ。

 

三日目、御炊社と廣瀬大社。

二日目の行程はこんな感じです。

Screenshot_202110021334152_20211002135901

饒速日命の后、御炊屋(三炊屋・ミカシヤ)姫の神社などを巡ります。

そこから、繋がる物がありました。

 

( つづく )

 

2021年10月 3日 (日)

ダイヤモンドトレイル 1回目! 屯鶴峯~二上山

3月終わりの山行です。

奈良へ行くついでに、どうしても行きたかった「ダイヤモンドトレイル」。
金剛山山系、45キロを繋ぐ縦走路です。

時間の都合もあり、何回かに分けます。

今回は一回目、屯鶴峯から、二上山。
関屋駅~屯鶴峯~二上山~当麻寺駅まで。

福岡からだと、スタートの関屋駅に、一番早く着いても10時頃。20210402105913_img_5425

屯鶴峯。
奥の白いのがお寺に似てる~と思ったら、この辺りの石をお寺の礎石にしたそうです。

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果て無く続く木段。

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憧れの「ダイヤモンドトレイル」の標柱!
ついに来た~!

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桜が綺麗でした。

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また木段!
果て無く続く階段。
そうなんです。
ダイトレは、木段地獄!

宝満山の石段よりきつい~!

20210402121716_img_5436

大阪側が霞んで見えます。

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二上山山頂~!
有名な日時計ですね!

20210402125304_img_5451


山頂が二つあるので。
こっちは、雌岳。

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南の方向。
金剛山地が見えますっ!
あっこを歩いて行く「ダイトレ」!

奈良の小学校にいた時、金剛山地、覚えたなぁ。
まさかここまで来る日があろうとは。

いつか行くで~~!

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二上山、雄岳山頂。

天武天皇の御子、大津皇子の墓があります。

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もう一度、雌岳に戻って、下山。

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同じ杉木立なのに、「奈良」って雰囲気が違うんですよね~。

麓の「當麻山口神社」。

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雰囲気いいですねぇ。

ここまで歩いてきたっ!という充実感で最高の気分です。
更に、当麻駅まで歩いて行きました。

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距離の割には時間かかってます。
木段が辛かった!

次は、当麻駅~二上山~葛城山~金剛山~金剛登山口まで23キロ。
葛城山頂でテン泊したいです。

10キロ担いで、あの木段地獄!(>▽<)

ひゃあ~~楽しみ~~。
次は、いつになるかなぁ。

 

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