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2022年5月20日 (金)

祇園の神 1 ~伏見神社の祇園祭の磯良舞~

以前、こちらで「祇園の神」についてちらっと書きました。
アメブロに転載するにあたって、繋がることがありました。(アメブロへのリンクは下記)

重なる部分もありますがUPします。

 

北部九州は、神功皇后の伝承地です。
その中の一つ、福岡県那珂川市。

伏見神社では、毎年7月14日の祇園祭で岩戸神楽があります。
写真などの詳細は以前の記事で。

(「伏見神社*祇園祭 ~磯良舞~」)

Hushimi01

  

Hushimi03


ほぼ、内容は(「神の鉾 3 ~安曇磯良神~」)の志式神社での磯良舞と同じでした。

ここで磯羅舞がされるのは、ご祭神が豊玉姫だからです。
神功皇后の妹とされますが、後に同神と分かりました。

四柱の神が出ます。
武内宿禰(白い方)と、磯羅神。

後に豊玉姫。
海神。
                     
神功皇后が武内宿禰らと共に三韓征伐に行きます。
武内宿禰が干珠満珠を、海神から授かりたいと思います。


そこで上の場面。
勝間の海(玄界灘のことだそう)で磯羅神が、海神からもらい受けようとしますができません。
それを武内宿禰と話しているようです。

Hushimi07

そこで豊玉姫が現れ、彼女が二つの珠を授かりに行くことになりました。       

屛風の後ろに居るのが海神。
海神は、干珠満珠が欲しければ舞を舞えと豊玉姫に言います。

Hushimi07

龍神から玉を受け取った豊玉姫は、武内宿禰に渡します。


神楽では、安曇磯神はほとんど活躍しませんね。

高良の伝承では、彼は高良神であり、住吉神でありました。
豊玉姫が「神功皇后」であり、彼女に珠を渡したのです。

(「筑紫島四つの面 ~白日別神と豊日別神~」)(豊姫=神功皇后)

玉を授かる=玉を垂れる
だから、磯良神は、高良玉垂神なのです。

(久留米の高良大社は高良玉垂宮)

                          *

(以前の記事に乗せましたが、また載せます)
那珂川市のHPに「伏見神社の岩戸神楽」について記載がありました。

http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/soshiki/36/fusimi-jinja.html

そこに「天の岩戸」伝説について載ってあったのを抜粋します。


「 古事記の有名な「天の岩戸」伝説は、この筑紫の地を中心として存在しますが、その中心の岩戸がこの地であると信じられているため「岩戸」の地名が起こったといわれています。
 神楽命和里(かぐらみことわり)(神楽の曲目)は全部で18種あり、なかでも最もにぎわうのが、「荒神」と「問答」。

このふたつの舞では、鬼が現れて子どもをさらって神殿の内部に入ります。

鬼に抱かれた子どもは丈夫に育つと言い伝えがあるため、この日のために、生後間もない赤ん坊を連れてくる親も多いようです。」

「岩戸」の名の起原はやはり「天の岩戸」の地とされていることから。

(「安徳台と高天原」)

地形、土地の力、安徳台、現人神社を始めとする神社、伝承。
それらの存在を知れば知る程に頷かされます。
(神楽には岩戸の演目もあります。この年は磯羅舞でした)

那珂川市には、神功皇后の伝承があります。
三韓征伐の折、助力を得た神が住吉神。

その神の神田を潤す為に、武内宿禰と土地の人と作ったのが、裂田溝(さくたのうなで)。

(「古代*奈良湖と裂田溝 ③ ~豊受大神~」)

住吉神は、饒速日命です。

この土地には、住吉の元宮の現人神社があります。
この地が<住吉神>の始まりの地なのです。

 また、彼が天照であり猿田彦でもあるので、ここが神話の故郷になります。

この「磯良舞」の話を元にして、神話の「海幸彦山幸彦」の話ができたのです。
(「神の鉾 10 終章 ~皇祖神と神武天皇~」)

(「神の鉾 5 ~月神の二つの珠と十種神宝~)

 

尚、この神社の「祇園祭」の由来ですが、博多の街の櫛田神社のご神体を、何かの戦の時にこちらのお社に疎開したご縁からだそうです。
以来、櫛田神社の「祇園祭」と同じ日に行われます。

 

祇園の神は、牛頭天王。
須佐之男命とされます。

 

ですが、それは違ったのです。

.

( つづく )

アメブロのリンクです。

 

*この記事をココログで書いてた時は、豊玉姫=神功皇后までとは思っていませんでした。

 

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