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« 祇園の神 1 ~伏見神社の祇園祭の磯良舞~ | トップページ | 祇園の神 3 ~後編 祇園の神は住吉神(磯良神)~ »

2022年5月26日 (木)

祇園の神 2 ~前編 祇園の神は住吉神(磯良神)~

前回の続きです。

(「祇園の神 1 ~伏見神社の祇園祭の磯良舞~」)

志式神社の前に、祇園の神について。 その手がかりは祭りにあります。


 < 祇園の神 >


祇園祭と言えば、京都の祇園祭が有名です。
祭りは、三韓征伐に旅立つ、神功皇后の物語を勇壮な船鉾に表現しています。

「祇園祭船鉾保存会」のHPには、このようにあります。

  http://www.funeboko.jp/saijin.html

(以下、要約)
京都の祇園祭の主役の一人は神功皇后。
住吉明神は、神功皇后を助ける副将。
鹿島明神は、船鉾のかじ取り役。
そして、龍神・安曇磯良神は、船鉾の案内役。
満珠・干珠を持ち、海流を自由にできるという。

 

祇園信仰というと、牛頭天王であるスサノオ信仰を表します。
ですが、京都の祭りでは上記の神々が主役なのです。

祭りとは、祀られる神を称えるもの。
 元々はスサノオでは無かったのではないか。
祭りの主役は、神功皇后、住吉神、鹿島神。
そして、安曇磯良神です。

*「高良玉垂宮神秘書」

上記の「祇園祭」の神。
高良玉垂宮神秘書の記述に重なります。

高良大社の伝承を記した、その神秘書。
ご祭神の高良神と神功皇后との伝承が記されています。 

(「神の鉾 2 ~高良玉垂宮神秘書~」)

そこには、「祇園祭」の住吉神、鹿島神、安曇磯良神の名があり、さらに春日の神と共に、同神としています。
(「神の鉾 3 ~安曇磯良神~」)

磯良神は大和で40万年、ひたちで40万年、勝馬(かつま、志賀島)で40万年過ごされた神。」

大和は奈良の春日神
常陸は鹿島神(武御雷神)
勝馬(勝間も同じ)は福岡の志賀島(鹿の島)の志賀海神社の綿津見三神(住吉三神と同神)。
 (三つは鹿で神に繋がるので、奈良では鹿が神使)


祇園の三柱の神は、高良玉垂宮神秘書ではすべて同神なのです。 
それと酷似した記述が、鹿島神宮にもあります。

 (*1 下記に記載)

 

 

( つづく ) 

 

*1 鹿島の神について(前回も載せましたが)
 (「神の系譜 2 ~伊勢の神は磯良神・日月の神~」)アメブロのサイト
(こちらではまだUPしてません)

<袋中上人氏の「琉球神道記」に鹿島明神についての一説があります。 
(以下、引用) 

「鹿島明神はもとはタケミカヅチの神なり。人面蛇身なり。常州鹿島の海底に居す。一睡十日する故に顔面に牡蠣を生ずること、磯のごとし。故に磯良と名付く。神功皇后、三韓に征し給う時に九尾六瞬の亀に乗りて、九州にきたる。勅によりて、梶取となる。 また筑前の鹿の島の明神。和州の春日明神。この鹿島。同じく磯良の変化なり」

 

鹿島明神は建御雷神であり、磯良神。
その鹿島明神と筑前の鹿の島神(志賀島の神)と春日神は同神ということ。
高良の伝承と同じことを告げている。

 




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