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« 神話の神 ~世界の始まりの神~ (祇園の神 番外編) | トップページ | 祇園の神 15 ~ ② 神話と天照と卑弥呼と神功皇后*始まりは大和~ »

2022年8月31日 (水)

祇園の神 14 ~ ① 神話と天照と卑弥呼と神功皇后*神話の流れ~

前回の続きです。

(「神話の神 ~世界の始まりの神~ (祇園の神 番外編))

祇園の神 7」では神話の中のスサノオを。
彼が祇園の神の住吉神であり、饒速日命。

祇園の神 11」「祇園の神 12」では卑弥呼の軌跡を。
彼女が高良神(住吉神)の后であり、もう一柱の祇園の神の神功皇后。
彼が饒速日命であるので彼女は御炊屋姫。

邪馬台国は「な国」であり、彼らが統治していた地です。

祇園の神 13」祇園の神、須佐之男命の八岐大蛇退治は、彼らの「異類(熊襲)」退治。

祇園神=須佐之男命=住吉神=高良神=饒速日命=天照大神
祇園神=神功皇后=住吉神(饒速日命)の后=御炊屋姫=市杵島姫命(宗像神)=豊受大神*1

 

彼女が魏志倭人伝の「卑弥呼」であり宗像神。
大和で饒速日命と出会い、共に北部九州へと移っていました。

神話では、その後が「神功皇后」としての物語。

 

彼らが同神であるからこそ、神話がほどけます。
しかし、神話と彼らの伝承をどのように対比しても難解には変わりありません。

一つのエピソードが幾つもの話に派生しているからです。

神話の登場人物(初めの方)はすべて饒速日命と后の御炊屋姫。
すべて彼らのエピソードを分解、再構築したもの。

たったこれだけのことを念頭に置いてみると、嘘のように腑に落ちます。

 

神話の要点を書き出し番号付けして、その後に彼らの伝承をアップします。
まずは神話の流れ。

☆1 イザナギ神とイザナミ神夫婦となり、国産みをする<イザナギ、イザナミの国産み>宮殿を建てる。
☆2 イザナミ神を追って、イザナギ神が黄泉の国<イザナギ黄泉へ>
☆3 黄泉との境に大岩を立てる<黄泉の大岩>

☆4 イザナギ神の禊祓い<イザナギ穢れの祓い>*下と二つの意味がある
☆5 イザナギ神の禊祓いにより神誕生<禊で神誕生>

☆6 須佐之男命と天照の誓約<天照の誓約>
☆7 須佐之男命、高天原の災厄となる<須佐之男命による高天原の災厄>

☆8 機織り娘の死
☆9 天照の岩戸籠り<岩戸籠り>
☆11 天宇受売命(アマノウズメノミコト)の踊り<猿女の君・猿田彦の后>

☆12 岩戸が開きで天照出る。世の中が明るくなる<岩戸開き>
☆13 須佐之男命、高天原追放<須佐之男命の追放>
☆14 出雲で須佐之男命が八岐大蛇を退治<須佐之男命の八岐大蛇退治>
☆15 須佐之男命と櫛稲田姫が結婚
☆16 大己貴命(須佐之男命の子)、根之堅洲国(黄泉の国)へ行き、スセリビメと出会う。
☆17 須佐之男命による大己貴命への試練<大己貴神の試練>
☆18 須佐之男命より、大己貴神が大国主神と改名

「幸魂奇魂」を持つ(大国主神である和御魂)*少彦名神が去った後、大神主神が海から授かる珠

☆19 大国主が国を譲る(武甕槌に負ける)<大国主、国を譲る>

☆20 天照の孫ニニギ命、高天原から地上の九州の高千穂へ、猿田彦の先導。宮殿を建てる(ニニギの天孫降臨>
☆21 ニニギ命、笠沙岬でコノハナサクヤ姫(父 大山祇)と出会う。

☆22 ニニギ命とコノハナサクヤ姫が三人の子を産む(火照*海幸彦、火須勢理命、火遠理命*山幸彦)

    ニニギ命と𣑥幡千千姫との子が天火明命。

☆23 山幸彦、釣り針を無くし、塩土老翁の導きで海底の宮殿へ。<山幸彦、海底宮殿へ>
           ワタツミ神の娘、豊玉姫と結婚。<山幸彦(豊玉彦)と豊玉姫が夫婦に>

☆24 山幸彦、ワタツミ神から潮の満ち引きを操る珠をもらう。<山幸彦の干珠満珠>
☆25 山幸彦と豊玉姫地上へ。サメだとばれ帰る。妹の玉依姫と結婚。
☆26 山幸彦と豊玉姫の子、*ウガヤフキアエズは玉依姫と結婚。

☆27 *二人の子の4人の一人が後の神武天皇(カムヤマトイワレビコ)


☆28 饒速日命、アマノトリフネで大和へ。<饒速日命、大和へ>
☆29 饒速日命、ナガスネヒコの妹の御炊屋姫と夫婦に。<饒速日命と御炊屋姫夫婦に>
☆30 饒速日命、十宝神宝を持つ。

☆31 神武天皇東征、大和へ(塩土老翁の先導)<神武東征>
☆32 大和でナガスネヒコによる抵抗。

☆33 饒速日命、神武東征に大和を譲る。<饒速日命、国譲る>

 

☆34 神功皇后、筑紫(北部九州)へ<神功皇后、筑紫へ>
☆35 神功皇后託宣。仲哀天皇の死(神に熊襲征伐の前に三韓征伐をしろと言われ、反感示したために死)
☆36 再び託宣*前の託宣の時に現れたのが撞賢木厳御魂向津姫、事代主、住吉三神だと知る。

☆37 先に熊襲(羽白熊鷲)を退治する。(☆35のことがあるのに!)<神功皇后の熊襲退治>
☆38 神功皇后、三韓征伐へ。船の上で住吉神と邂逅。助力を得る。<三韓征伐>
☆39 三韓征伐の折り、海の水を操り、三韓を制す<神功皇后、三韓征伐で海の潮を操る>

☆40 帰還。託宣。船に現れたのが住吉神と分かり、住吉神の神田に水を張る為に裂田溝を造る。<神功皇后、裂田溝造る>

☆41 大和へ戻り、義理の子を倒す。<神功皇后、大和に戻る>

 (以上、参考資料  すばる舎「神道図鑑」 分かりやすい!)   

 

<高良玉垂宮神秘書>

☆42 高良神(住吉神)、神功皇后と四王寺山で邂逅。<高良神と神功皇后であう>
           人の姿になり以降、物部の保連、藤大臣と名乗り助力をする。

☆43 高良神(住吉神)と神功皇后夫婦になる。<高良神(住吉神)と神功皇后、夫婦に>
☆44 海神から干珠満珠を授かる。神功皇后の妹の豊姫が授かる。<高良神(住吉神)の干珠満珠>

☆45 筑紫にて、羽白熊鷲(異類)を退治。<高良神と神功皇后、筑紫の異類退治>

*高良神が物部の神であることを示唆してる。

 

<魏志倭人伝>
☆46 邪馬台国騒乱

☆47 卑弥呼共立、騒乱鎮まる

***************************************

 

☆19大国主神、国譲る、☆33饒速日命、国譲るは、同じ神、エピソードを表してます。

「荒魂」である大国主神は、武甕槌神と国譲りを。
「和魂」である、大物主神の饒速日命は、神武天皇と国譲りを。

国譲りをした相手も同神です。

*鹿島神(武御雷神)、春日神は高良神(住吉神=饒速日命)と同神と高良の伝承。

(「神の鉾 4 ~天照の分御霊(わけみたま)~」)

 

神武天皇の后は媛蹈鞴五十姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)。

三島溝杭姫(みしまみぞくいひめ)の娘とされるが、御炊屋姫と同神。

*三島も溝杭もオリオンの三つ星を意味し、住吉神のこと。島は星と同義語。
*三島溝咋は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)の別名でもある=同神。(以外の記事、三島溝杭(咋)の説明)
(「祓いの神 8 ~楯崎神社*宗像三神と神功皇后」)(アメブロの記事)

*蹈鞴神は火の神・布留神(*2下記 追記)、五十は五十猛神を示唆、共に饒速日命。
(「二つの伝承 2 ~荒穂神社*佐賀県三養基郡~」)*五十猛命は高良神(住吉)

神武天皇も饒速日命。
☆8の機織り娘は、御炊屋姫が織姫、瀬織津姫であることを示唆(亡くなるという意味ではない)☆他の神も同神。

饒速日命=猿田彦神=天照
御炊屋姫=猿女君=天宇受売命=豊受大神

 

☆先導役になっている、☆20 猿田彦、☆23、☆30 塩土老翁も共に饒速日命。

塩土老翁は住吉神。(この辺り、関裕二氏の「古代史の謎」参照)

籠神社の「丹後一宮籠神社縁起」では天羽衣伝承があり、豊受大神と塩土老翁が夫婦。

籠神社の絵馬には、饒速日命と市杵島姫命が夫婦となっている。
伊勢の天照が、独り身では寂しいと籠神社から呼んだ神が豊受大神。
豊受大神=市杵島姫命
天照=住吉神=塩土老翁=天火明命=饒速日命

(以下、記事詳細)
(「気比神宮 ~神功皇后と応神天皇の伝承地~」)


特に☆36の神功皇后の託宣に現れた神として撞賢木厳御魂向津姫、事代主、住吉三神の名がある。
神功皇后は撞賢木厳御魂向津姫(女神、天照。厳島の神、市杵島姫命)自身。
武内宿禰は、饒速日命であるので、事代主、住吉三神(高良神)と同神。

高良の伝承ではこの場面無し。神功皇后と高良神(住吉神)が共に行動している。
(「神の鉾 番外編 ~二柱の天照大神~」)

神功皇后と住吉神は祇園の神です。
高良の伝承(高良神と神功皇后)と同じく、共に生きて行動していたのです。

彼女が魏志倭人伝の卑弥呼であり、女神の天照でした。

 

次回は、彼らの軌跡と神話を繋げます。

 

 

( つづく )

 

 

*1 祇園の神(前回までの考察より)
祇園祭の神は、住吉神、鹿島神、安曇磯良神、神功皇后。
神功皇后以外は住吉神と同神。
彼は高良神(住吉神)であり、饒速日命。

祇園の神、須佐之男命は高良神(住吉神)である饒速日命(天照)。

祇園神=須佐之男命=饒速日命=住吉神=高良神=天照

*各地の高良神社に、住吉神、天照が共に祀られているのは同神だから。

祇園祭の神、神功皇后は高良神(住吉神)の后。
高良神(住吉神)は饒速日命なので、彼女は彼の后の御炊屋姫。

御炊屋姫は豊受大神、弁財天、市杵島姫命、宗像姫である北部九州の神。

祇園神=神功皇后=住吉神(饒速日命)の后=御炊屋姫=市杵島姫命(宗像神)=豊受大神

*宇佐神宮に神功皇后と宗像三神が祀られているのも同神。
八幡神は饒速日命。(神功皇后の御子ではない)

 

*2 布留神は饒速日命。

布留神は隕鉄(隕石)で造られた剣=星神。鉄を生成するのは蹈鞴=蹈鞴神(火の神)

 

 

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