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2022年11月18日 (金)

饒速日命・神の系譜 5 ~祓いの神・住吉神~

つづきです。

伊勢の神は磯良神である。
高良大社、鹿島神宮、石上神宮の神が示す、饒速日命。

三輪の神の大物主であり、国を造った神。
十種神宝や干珠満珠の神宝は、彼の偉業を示していた。

数々の社の伝承によると、彼は住吉神でもあると告げている。
祓いの神・住吉神。

それは何を示すのか。

 

< 祓いの神*住吉神 >

住吉神が祓いの神であるのは、各地でイルヰ(異類、熊襲)を退治したことによるもの。

退治した者が、退治されたモノの名を継ぐ。
それが封印になる。

ならば「悪神」を追えば、住吉神にたどり着く。
艮金神も、元は退治されたモノの名であり、退治したものは饒速日命(住吉神)。

(「神の系譜 2 ~伊勢の神は磯良神・日月の神~」)

 

< 筑紫のイルヰ退治 1 >


筑紫には、筑紫神がおられる。
彼も、退治した者が、退治されたモノの名を継いだ神。

 

☆筑紫神。

荒穂神、五十猛命が、筑紫神を退治。
「命尽くし神」は、シタクラツクシ坂に出た悪神。
後に筑紫神は、高良神となる。

荒穂神社(二つの社)と同じ話が筑紫神社。

(「二つの伝承 2 ~荒穂神社*佐賀県三養基郡~」)

(「二つの伝承 4 ~筑紫神社*ちくしの起源~」)
(「天神様が拝んだ神 ~天拝山~」)

荒穂神社の境内にある石の伝承から、同神が分かった。
荒穂の神が蹴った石が、高良大社の神殿の下にある。
     ↓
荒穂神は高良神(住吉神)と同じ神と示唆。

 

また、両神社の御祭神から繋がる。

瓊々杵尊=鴨大神=八幡大神=春日大明神=住吉大明神=五十猛命=白日別


これは、「神の系譜 2 」と「神の系譜 4」にあった、神々と重なる。

天照(伊勢の神)=日神月神=籠神社、高良神社(磯良神)の神=住吉神=鹿島神、春日神=武御雷神=綿津見神=饒速日命

ここから、神社に配祀されている神々は同神。

 

筑紫神は、命尽くし神を退治した高良神であり、饒速日命。

筑紫の神から繋がるものがあった。
シタクラツクシ坂は冷水峠であり、数々の伝承の元は同じなのだ。

(「二つの伝承 7 ~冷水峠~」)

 

そこに関わる者がいる。
冷水峠で羽白熊襲(イルヰ)を退治した神功皇后。
(彼女については後に)

伝承に残されている彼らはその都度名を変えられ、話も少しずつ変えられていた。

しかし、核心が分かると繋がる。



< 筑紫の異類退治 2 >

異類退治の伝承は他にもあった。

☆高良大社の伝承(高良玉垂宮神秘書)のイルヰ退治。
高良神は住吉神。

彼と神功皇后がイルヰを退治した。

(「神の鉾 2  ~高良玉垂宮神秘書~」)


☆楯崎神社、波折神社、高良大社、大善寺玉垂宮

(「 波折神社 ~瀬織津姫と住吉神~」)


これらの御祭神、伝承から導かれたこと。

大己貴命=饒速日命=高良神=住吉大神=志賀大神=天照大神

 

< 白日別神 >

筑紫神社の白日別は、筑後国一之宮の高良神(住吉)。
「筑紫島の四つの面」の白日別も、高良大社がある地。


Kaimen21

いずれも、祓いの神としてイルヰ(熊襲)と戦ったのが、彼であることを示唆しています。
なぜなら、建日別は、それらイルヰの本拠地であったからです。

(「筑紫島の四つの面 2 ~白日別の神と豊日別神~」)
(「筑紫島の四つの面 3 ~建日別・熊襲の正体~」)

これらはすべて、「饒速日命」と「彼女」の異類退治を起因としている。
「イルヰ・異類」それは人ではない。

彼らが施した結界が物語っていた。

(「結びの山 終章 ~黄泉の大岩・くなどの神~」)(アメブロの記事)後にこっちにも記載。
(「祓いの神 10 終章 ~結界~」)(アメブロの記事)

「魔を祓う」

それが祓いの神「住吉神」として、彼らが祀られる理由となったのだ。

 

< 現人神社(住吉の元宮) >

住吉神は饒速日命であり、天照。
福岡の那珂川市の現人神社は、その住吉の元宮。

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那珂川には、「岩戸」「伊邪那岐の禊」の伝承にある地形や土地の名がある。
神話の伊邪那岐神の禊から生まれたのが祓いの神・住吉神と天照。

(猿田彦発祥の地と市も公認している)

神話の全ての神は彼なので、まさしくこの地で「始まった」ことを示す。

住吉の元宮は世界中探してもここにしかない。

*住吉神=高良神であり、
那珂川には高良神が若い頃に住んでいたとされる「猫嶺城」という山もある。

 

☆筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原

(「神話の郷 ~高天原と禊の地~」)

(他は後にまとめます)

 

神話の始まりはこの地であったのだ。

 

天照大神・饒速日命については以上。

 

 

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