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2023年6月29日 (木)

志登神社 ~志を登りて天竜となる~

福岡県糸島市志登(しと)

志登神社。
延喜式に記された式内社の一つ。

 

ここには豊玉姫の伝承があった。
豊玉姫が海神国から帰ってきて上陸した地とされる。

Screenshot_202306271443522


ご祭神を解き明かすと二柱の竜神が現れるのだ。

御祭神は、豊玉姫命
和多津見神(わたつみのかみ)
彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)
息長帯姫命(おきながたらしひめみこと)・神功皇后
武内宿祢命(たけのうちすくねのみこと)

 

豊玉姫は、神功皇后であり、御炊屋姫。
彼女は弁財天(市杵島姫命)であり、八大龍王としても祀られている。

和多津見神は綿津見神であり、志賀海神社の神。

高良神と同神であり、住吉でもある。


かの社は竜宮と呼ばれ、彼は祇園祭での竜神・安曇磯良神(高良神)でもある。

☆→祇園の神 6 ~龍神*安曇磯良神~)

 

彼が御炊屋姫と夫婦神である饒速日命。
神秘書では、住吉神と神功皇后が夫婦。

☆→神*総まとめ

Screenshot_202306271443582

Screenshot_202306271443583

武内宿禰は、高良神(住吉神)と同神。

他は、彼らを元にした神話からの合祀。
彦火火出見命は、天火明命から英彦山を譲られていた。
(譲渡は、神の名[だけ]を変えられたことを意味する)

 

豊玉姫(豊玉彦・山幸彦)は、彼らの功績から創られた神話。
(下の記事の★6へ)

☆→神*総まとめ)

 

同神であるので、共に祀られているのだ。

Screenshot_202306271444052

Screenshot_202306271444053拝殿

Screenshot_202306271444102

拝殿の中の豊玉姫

酷似の伝承は神の由緒を示す。

山幸彦海幸彦(豊玉姫)
浦島太郎
八大龍王
高良神と神功皇后伝承

などは全て彼らを示唆する物語である。

☆→八大龍王と弁財天 2 ~神功皇后伝承~

☆→八大龍王と弁財天 4 ~三輪の神は八大龍王~

Screenshot_202306271444103

境内には祇園社がある。
祇園神は高良神であった。

Screenshot_202306271444132

 

大神宮 天照 
天満宮
八坂神社(スサノオ命)
志々岐神社

 

天照神、スサノオ命は饒速日命。(→☆神*総まとめ
*天満宮に実際祀られてる神も彼だとみている。(これは後に)

 

志々岐=志式であり、福岡奈多にある志式神社の神。

ご祭神は火明命、豊玉姫、
日酢芹(ほすせり)神、豊玉姫、十域別(とおきわけ)神、稚武(わかたける)王、葉山姫神。 

 

火明命は、饒速日命。
わたつみ神であり住吉神(高良神)。

豊玉姫の名もあった。

彼らも志登神社と同じ神。

☆→祇園の神 4 ~志式神社の磯良舞と神々~)

 

二柱の「竜神」が祀られる社。

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「海竜豊玉姫 志を登りて天竜となる」

 

それは、前回の記事にも繋がる。

☆→古代の宇宙船とアマノトリフネ

 

亀の形をした乗り物でやってきた神。
豊玉姫がやってきた海神国は、果たして。

 

ここには亀の像があった。

Screenshot_202306271444232

それは天鳥船。
彼は饒速日命なのだから。

 

< 弁財天 >

 

御炊屋姫は弁財天(市杵島姫命)であった。
ゆえにここにはその社があるのだ。

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社を取り囲むように猿田彦さんの道祖神がある。
彼は日吉の神であり、猿田彦でもあるからだ。

Screenshot_202306271444343

 

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Screenshot_202306271444383

玉の井がある。
豊玉姫が、高良神(住吉神)から干珠満珠を授けられた神功皇后だからだ。

 

大阪住吉大社にもあった。
「豊玉彦の塩満玉が沈められている」とされていた。

それは住吉神が豊玉彦であるからだ。

 

 

< 古代の海面 >

古代の海面について書かれてあった。

 

Screenshot_202306271444432

(以下、案内板より)

弥生時代は入り江が東西から割り込み、伊都国の港を形成していた。
ご祭神は日本神話によれば海神国より帰って、この地に上陸されたという日向二代の后「豊玉姫」であり、社殿は西方に向かって建ち、昔は海上から参拝するようになっていた。

 

この地は標高4m。

標高5m以上の海面が「糸島水道」を形成する高さ。(下の図の右)
4m以下で上記の様子。(下の図の左)

Screenshot_202306271444482

(海面シュミレーションシステムより)
左が海面標高4m・右が5m

 

左の図は、「糸島の古代の海」で検索すると出てくる地形と同じもの。
この辺りは、標高4m以下の地点まで確実に海であったことを示す。

Screenshot_202306271444532

出典 ITOKOKU(ITOKOKU (inoues.net))

地図はGoogle map

 

 

( つづく )


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