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« 男神天照*饒速日命 | トップページ | 高良玉垂宮神秘書 2 ~高良神は物部の祖神~ »

2023年8月15日 (火)

高良玉垂宮神秘書 1 ~神話と高良神~

筑後国一之宮「高良大社」に伝わる。

高良玉垂宮神秘書。

Koura_20230815181501高良大社

今一度、解読してまとめる。
全てが「そのまま」の真実ではなく、神話やその他の事情により、名や状況を巧みに変えていると感じる。

(以下、青文字「高良玉垂宮神秘書」解読)

**********************************

ウガヤフキアエズ尊は住吉大明神(明星天子の垂迹)
この御子五人
二人は女子、三人は男子

女子は
表津少童命(うわつふかたつみのみこと)
中津少童命

男子は
嫡男 表筒男尊 日神の垂迹  大祝先祖(物部であり、高良の祭祀を勤める) 
次男 中筒男尊 神武天皇
三男 底筒男尊 月神の垂迹  高良大菩薩

次男中筒男尊はこの国に留まって、神武天皇と現れ天皇の初めとなる

住吉大明神、表筒男尊、底筒男尊
この三神は天神にておられる間、兜率天に住まい、三光と現れ国土を照らしたまう。

*******************

 

住吉三神、及び神秘書の住吉大明神(住吉の父、ウガヤフキアエズ尊)は同神だ。
神話の神はすべて彼らとなる。

☆男神天照*饒速日命

*イザナギという一柱の神から生まれた
  ↓

*イザナギと同神
*住吉三神は同神

 

彼から天照、須佐之男、月読なども住吉と共に生まれている。

高良神である住吉は、饒速日命。

 

日神=国照天照彦天火明櫛玉饒速日命
月神=高良神
海神・スサノオ=祇園の神=高良大社の下社の呼び名=高良神が祇園の神


京都の祇園祭では、龍神・安曇磯良神(高良神)、住吉、鹿島、神功皇后が登場する。
神功皇后以外は、神秘書で同神。

祭りは神の為のものであり、彼らが祇園の神であることに他ならない。

 

更に神秘書では、表筒男尊の后は神功皇后の妹の豊姫、
底筒男尊の后は神功皇后とある。

 

しかし、高良大社の本殿に合祀されているのは豊姫。
后以外、共に祀らないので、彼女が神功皇后。

ゆえに住吉三神も同神となる。

 

彼らの話は、様々な伝承になっていった。
その一つが、山幸彦海幸彦。

 

< 山幸彦海幸彦 >

神話では、ウガヤフキアエズの親は山幸彦と豊玉姫。

その伝承も神秘書には書かれていた。
(「高良玉垂宮神秘書より)

天照大神の御子、四人おわします。
三人は天照大神より、四代まで継ぎ給う。
正哉吾勝々速日天忍穂耳尊の御弟は天津彦々火瓊々杵尊、此の御弟は彦火々彦火々出見尊、此の弟を彦ソオリ尊と申し奉る。(*1)

(以下、あらすじ)

弟のソオリ尊(神話の海幸彦)から釣り針を借り、海に出た彦火々出見命(山幸彦)。
その釣り針を無くして、途方に暮れてしまう。

塩土翁老(しおつちのおじ)が現れ、
「あなたの徳を忘れていないから現れた」と言い。

目無し籠に彦火々出見命を入れ、海中に入れた。

ほどなく、龍宮界へ。
此の謂れを(何故、竜宮に来たのか)と言えば、
竜王は「此の世界で三年逗留あるならば、その問いに答える」と言われる。


竜宮へ行き、竜王の娘の豊玉姫と夫婦に。
二人で地上へ行き、豊玉姫は鵜の羽を敷いた産屋で出産。

生まれたのがウガヤフキアエズ。


豊玉姫は子を産んでから百日戸を開けないでと言ったのに、彦火々出見命は開けてしまう。
彼女は大蛇となっており、海に帰った。

竜宮から妹の玉依姫がきて、ウガヤフキアエズを養育。
やがて二人は夫婦となる。

 

塩土翁老は大阪住吉の奥宮の神。
住吉と同神。

類似の話は神の由緒を示し、神も同じ。

*(*1)の天照大神の御子とあるもの
*山幸彦(彦火々出見尊海幸彦(ソオリ尊
*浦島太郎
*八大龍王
*磯良神(高良神)と神功皇后の伝承

これらはすべて同じ話が元であり、登場するものは全て彼らになる。

★天忍穂耳尊=天忍骨尊は香春神社の御祭神であり、以下のシリーズで饒速日命と繋がっている。
また、英彦山では大己貴命、宗像三神から山を譲られている=同神を示唆。

☆香春神社と神 ~高良峰の祓いの神 3~)アメブロの記事(後に書きます)

 

豊玉姫(乙姫)は、豊姫であり、高良の伝承の神功皇后。
竜宮の竜王は、八大龍王社の祭神、綿津見神=志賀海神社=高良神と同神。

(=脊振の毘沙門天である乙護法善神)

さらに彼らは籠神社の神。
籠は、ご祭神が乗っていた空を飛ぶ光る籠、海に入っても水の入らない籠を意味する。


塩土老翁(住吉神)の目無し籠はまさにこれのこと。
磯良神が乗っていた、海から現れた金色の雌雄の亀。
浦島太郎の亀。

全て同じものであり、饒速日命のアマノトリフネを意味する。

 

すべて彼らにたどりつく。

 

(☆八大龍王と弁財天 1 ~

(☆→久士布流多気*櫛布留岳は脊振山  ~二柱の竜~)

(☆→八大龍王と弁財天 1 ~浦島太郎~)

(☆→八大龍王と弁財天 2 ~神功皇后伝承~)

(☆→八大龍王と弁財天 3 ~籠神社の天火明命と豊受大神~)

(☆→八大龍王と弁財天 4 ~三輪の神は八大龍王~)

 

*この話の他にも神話がさらっと書かれてあった。

 彼らと関わりがある話だから、そこにある。

 

(つづく)

 

*記事内の考察や写真、イラストなどの無断使用はご遠慮ください。

 

 

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