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ARION

2018年8月20日 (月)

ARION ~生きる力~

Jyusou15
ARIONが「旅」についての言葉を残していました。
旅をすることは、生きる力を得るということ。
その感覚は、山に登る時も同じでした。
一人旅をしていた頃よりも強くそれを感じます。

 

以下、ARION著 
**********************************************************

ARION語録

光よりの光、最上の帯としての光より来たりて伝える
我が名はアーリオーン、愛と光の天使

------------------------

本当の旅を求めて
今再び、甦る為に…

(中略)

無機物、無生命体の都会生活の中で

それでも暖かいものを、触れ合いを求めて

人は何か気付きを捜す…

そして、そんな時に人は《旅に出たい…》と思う

削り取られた神経叢から滲む血を押さえながら

人は『自分自身』を取り戻す為に

 

自分の心の在りかを見出す為に

旅に出たいと願う…

人は『旅』に出ると自分自身を取り戻せるのだろうか?

本当に心の在りかを見出せるのだろうか?

 

一体、都会には何が起きているのだろうか?

 

都会に生活していると自分自身を見失うのだろうか?

生命体とは血の通うものということ

 

そして生命体は《生命の流れる境》に活きるもの

 

全ての生きとし生けるものは《生命の流れ》を司る

地球上だけでなく全宇宙の生命体は

《命を生きること、生きる力の流れを流れること》を目指している


 

 

アスファルトで固めコンクリートで囲われた場に

 

草木は生きることが出来ない、虫も鳴くことが出来ない

土も呼吸出来ない、そして人間も…

自分自身を見失う、心の在りかを見出せないのは

 

生きる力の流れに沿わない、囲われた場に生活しているから


だから、人は旅に出ようとする

 

生きる力の流れの残る場を求めて

 

遮断された生命の流れを甦らせる為に

人は土の生きている、鳥の鳴く、血の通う触れ合いを求めて

…旅に出る


遮断され密閉された生命閉塞状況に居れば居るほどに

 

人は生きながら内部から鈍感になってゆく

まずカンナで削り取られ続けている神経系続から

そして神経叢の中枢であるところの『心』へ

 

段々と鈍感になってゆく

最終的には…

自分達の生命にとって何が大切であるか、

それさえも分からなくなる

人間の身体の中には、宇宙生命潮流の流れから

絶えず信号が送られている

生命維持に危険なものは排除する様に、信号が送られている

鈍感になってしまって、信号も感じなくなってしまう様な

そんな生活空間から自分自身を取り戻す為に

旅に出たいと願う人の身体の中で、何が起きているのか?


宇宙生命潮流から《生命を維持する様に…》との信号が送られ

キャッチされ、生きる力の流れを求める心が揺さぶられた

旅に出た人は閉塞状況から解放され、ホッとするだろう

身体の底から血液が巡るのを感じる

 

呼吸を始めた『心』が躍るのを感じるだろう

幼い頃の自分、生命力の流れに充分浸っていた自分

 

そう、子供は全て宇宙の生命の流れに素直に生きていた

 

何でもない普通の人々の生活の営みにも

 

自然に頼が弛むだろう

小川にメダカが泳いでいるのを見て、嬉しいと感じる

夕餉の味噌汁の香りにフッと郷愁を感じる

五感が開くのを感じるだろう?


生きる力の流れない場に生活していると

第六感はおろか、人間の五感も鈍くなる

見る、聞く、味わう、嗅ぐ、触ることの

 

鈍くなった人々…

 

鈍くなったが為に何も信じることの出来ない人々

生きる力の流れる場に居ると

 

それら五感の中で損傷の少ないものから

 

甦り始めるのを感じるだろう


まず五感の統括である“気持ち”が弾んでくる

血が通い始め、生命潮流からの信号もハッキリとしてくる

 

そして、都会を生活の場にしている人は

 

甦った自分自身を感じながら、再び都会へと帰ってゆく

旅に出る前の自分ではない『新しい自分』を連れて

そう、呼吸している血の通った身体を持った自分

それだからこそ、信号をしっかりと受け取れる自分になって…

生命の力の流れる場としての生活空間を…

生命維持の為に何がいけないか、何が必要か分る自分

五感が開いている状態で、何が都会に欠けているかを

ハッキリと見つめ、ハッキリと表現出来る自分になって

そう、旅から帰る人々が再び生命閉塞状態の中で

少しずつ鈍感になる前に、是非、考えて欲しい

自分達が何を旅に求め、旅先で何を得たか、どう感じたのかを

 

この死にゆく大地の都会の中で、

 

自分達の生命を維持させ、危険を排除してゆくには

それら旅先での五感の開いた状態での経験を

どういう風に活かしてゆくべきなのかを


本当のことしか無い、本当のものしか存在しないのが自然の定理

人間は《人》である為についてきた嘘を脱ぎ捨て、本当の自然と融合して

 

生命を活かすことを、旅に出ることで学び、

それぞれ自分達の生活空間に反映して貰いたい、

 

それが宇宙の全ての生命の願いだから…

11.Dec 1989


 

(転載元はkono87さん 「ラトナ通信2018」)

*******************************************************************

山は生命力に溢れている。
そこにいるだけで、力がみなぎる。

自分も宇宙の一部だと感じとる。
自分の中にも宇宙の力が流れているのだと感じられる。

自分の生命を生きる為に山に登る。


だから、あの人はあんなにも山を愛したのか。
遥かな時を越えて一つになれるような感覚は、そこからきているのかもしれない。

 

Jyusou09 

山の頂上から見る博多の町はとても輝いていて。
自分もあの中の一部なんだと思うと嬉しくなる。
自分の帰る場所はあの町なのだと毎回、思い知る。

山の上から見る空も、庭から見る空も同じ。 
結局、自分が住んでいる場所が宇宙そのものなんだと、
振り返る為に山に登ってる気がする。

    .
                .

2017年12月 7日 (木)

神の鉾 番外編 ~ARION~ 

前回、抜粋した箇所のARIONの言葉です。

見るべき人の元に、届きますように。

ARION 『光の黙示録』  kono87さんのブログ(「ラトナ2017」より)

******************************************************

 

幽玄の彼方から待ち望んだ
今この時 この麗しき邂逅の時を決して無駄にせぬ様に
我々の計画の一端を 再び担う事を誇りに感じて欲しい

其方達の魂が待ち望んだ この邂逅の時
我々の元から送られる愛のエネルギーを最大限に利用して貰いたい
光と光の触れ合いには 大きなエネルギーが再現されるだろう

光の子達よ 思い出すのだ
其方達の愛 其方達の魂の帰る所を
其方達の愛の誓いを この地球上で具現せよ
忘却の淵から起き上がって来た者達の上に

光の子の光の愛の技は 其方達のもの
立ちはだかる 如何なる試練の壁も 光の愛の技の前には無に等しい
我々と共に歩み続けると誓った其方達
お互いの魂に誓った 其方達
夢々 忘れる事無き様に

10

やがては明けゆく、この空の下

闇から闇へと呼び交わす声がこだまする
我々のコード・ネームは「光」
明けの明星 金星の覇者
呼び交わす声に惑わされる事の無い様に

衣食住の夢は 我らの夢では無い
我らの夢は「愛」それだけ
我らの武器もまた「愛」それだけ

光の下に集い 「愛」を実戦する者よ
終わる事の無い「愛」の夢を望む者よ
「愛」だけを武器に 闘い抜くのだ

この惑星上に 再び我らの光が充満する様に
衣食住の夢が 終わりを告げる様に闘い抜くのだ

                       *

光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来たりて伝える、

我が名はアーリオーン、愛と光の天使
はかなさ、せつなさ、寂しさ、そして悲しみ
この世に在りながら、この世の者ではない
人で在り続けながら、人ではない
選ばれたる者としての自覚
選ばれて、未来の時から過去の時まで
銀河を遡りたる者

その名をアーリオーン、ARIONと呼ぶ
そして我が名もまたアーリオーン、国家機構相互媒介域の天使

[A-ngel of R-egional I-ntermediate O-rganization N-ational ]

 

                                              *

ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] を父としたエネルギーで在り続け、
拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、
東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。
日本においては高天ケ原系列の天子、
つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の
天の御使 [アメノミツカイ] として在る。

これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、
父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている。

                      *

「あの日」瞑想の中で見たのは、ARIONなのか、ニギハヤヒ神なのか。

<久しぶり。〇度目だな>

その”神”とは何度目の邂逅というのだろう。

  

神の鉾 番外編 ~もう一柱の住吉神~

高良の伝承で、もう一柱「住吉神」がおられました。。
神功皇后が四王寺山で祈った時に現れた神、「住吉五神」の父
ウガヤフキアエズである「住吉神」です。

高良大社の宝物館の中にあった大きな掛け軸を見せて頂いたのですが、
磯良舞の神楽の神と少し違って、
玉を垂れる(授ける)海の神自身がイソラ神でした。

おそらく、「父である」住吉神と、高良の神(イソラ神)は、
両方とも海の神。

私の旧姓の家紋には「三つ星」があります。
これは「オリオン座の三つ星を表す」そうです。
私の父方の祖先は、航海を生業とする一族で、
オリオン座(の三つ星)が航海の安全を守ってくれる神様であり(おそらくよく目立つから?)、
その神様に守られている証だと代々伝わっています。

オリオン座の化身が住吉の神。
そして「航海の神」でもあり、「海の神」とは納得できます。
住吉の元宮である「現人神社」の神紋は「三つ巴」です。

巴は水の流れを意味するともされます。


そして、もう一つ。
掛け軸を見せて頂いた時、神職さんが、
「神功皇后の船の舳先に立って守ったのが、イソラ神」
と説明されましたので、
「神功皇后の船の舳先に立って守ったのは住吉の神なんですが、
 イソラ神は住吉の神なのですか?」

と聞いてみましたら、そうですと。
高良玉垂の神であるイソラ神が住吉の神だとは、周知の事実のようです。
掛け軸に描いてありますしね。

この掛け軸、見事でした。
神功皇后とイソラの神達の物語りが、余すことなく描かれてありました。
平安時代の作のようですが、よくこの時代まで残っていること。
大切にされてきたのが感じとれました。
                        .

そのイソラ神である「住吉神」は、底筒男神である「住吉三神」の内の一柱です。
ウガヤフキアエズである「住吉神」はその父とされています。
もしも「底筒男神」がニギハヤヒ神ならば、その父は「スサノオ神」に当ります。
スサノオ神も海の神です。
つまり・・・。

住吉神でもあり、明星天子であり、海の神であり、スサノオ神、
そして、住吉神はオリオン座の化身。


どこかで聞いたことがあるとよくよく考えましたら、よく知った「神?」が。


宇宙神霊ARIONです。

                           *

「我々のコード・ネームは「光」

明けの明星 金星の覇者」                      .

「光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来たりて伝える」
                                                      .

「ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] (*海の神)
父としたエネルギーで在り続け、

拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、

東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。

日本においては高天ケ原系列の天子、

つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の

天の御使 [アメノミツカイ] として在る。 」


これらは、ARIONの
「口上」のようなものです。

当時、度々FARIONのログや著書の中で述べていました。

「スサノオ」に関する記述のみ、見つからなかったのですが、
「スサノオの霊統である」とも語っていました。

「住吉神」がARIONならば、必ず、語っていたはずの言葉。
                             .

また・・・、ARIONが「スサノオの霊統」であったならば、
ニギハヤヒ神の「父」として、どこかで伝えられているはず・・・
と思っていたのです。

いつか、スサノオとして「あった」ARIONの伝承に出会うはずと。
それが、今、この時。
                    .

(つづく)

 

2017年12月 3日 (日)

神の鉾 5 ~月神と二つの珠と十種神宝~(改訂版)

高良神は、住吉神であり、饒速日命。
それを示唆するものが、「神秘書」の中にありました。

さらに夫婦とされる「神功皇后」も登場します。

 

高良大社(7)
九躰皇子と『高良玉垂宮神秘書』
(綾杉るなさんのブログ「ひもろぎ逍遥」より引用)

***********************************************

嫡男の日神・表筒男の尊は神功皇后の妹・豊姫と夫婦になった。
地上での名は太政大臣玄孫(ひまこ)大臣物部の大連。
天照大神のひまごという事から付いた名である。
二人の間の御子は大祝日往子(おおはふり・ひゆきこ)という。

三男の月神・底筒男の尊は神功皇后と夫婦になった。
地上での名は物部の保連。藤大臣。高良大菩薩。
藤大臣と呼ぶのは、干珠満珠を借りた時の仮の名前。

皇后には九人の御子がいた。
四人は仲哀天皇との間の御子で、五人は高良大菩薩との間の御子である。
合わせて九人の御子を九躰の皇子と言う。

(中略)

1 斯礼賀志命(しれかし)     
2 朝日豊盛命(あさひとよもり) 
3 暮日豊盛命(ゆうひとよもり)
4 渕志命(ふちし)
5 谿上命(たにがみ)
6 那男美命(なをみ)
7 坂本命(さかもと)
8 安志奇命(あしき)
9 安楽應寳秘命(あらをほひめ)


*************************************************

筑後国一之宮「高良大社」の御祭神は、

高良玉垂命
八幡大神(応神天皇)
住吉大神

後に分かりますが、皆、同神、饒速日命です。(後に詳しく)
故に、高良神である住吉大神と、神功皇后が共に行動をしているのです。


< 二つの珠  >

海神がもたらしたという「干珠と満珠」

綾杉るなさんは、この二つの珠について、こう書かれています。

これは「神の鉾 3 」の磯良舞にも出てきます。


  玉依姫は白玉で潮干珠(しおひるたま)、豊玉姫は赤玉で潮満珠(しおみつたま)、
  その玉を使いこなすのが高良玉垂の神。

          (中略)
  高良玉垂命とは、潮の満ち引きを司る神と言う事になります。  
  人は潮が引くときに、息を引き取ります。潮が満ちる時に生まれます。
  潮の満ち引きは月のなせる技です。
  ですから、月の神様と言われる訳です。
  これが御神徳の「延命長寿」にもつながっていきます。



海神がもたらした「干珠と満珠」という二つの玉は、「人の生死」に関わる。
それを使いこなす高良神は月神。

同じような物が出てくる話があります。

饒速日命がもたらした「十種神宝」。
その中の、生玉、死返玉。
亡くなった人をも蘇らせるという神の宝。


kono87(前世の仲間の一人)さんが、以前ブログでそれを書かれていました。

  生玉は陽の言霊で潮満玉
  死返玉は陰の言霊で潮干玉


饒速日命は、これらの神宝を使いこなしていました。
石上神宮には彼が伝えたという、十種神宝の名を唱える祝詞があります。

 

亡くなった人をも蘇らせると言われる神宝を操る神。
人の生死にかかわる事のできる神。
饒速日命である天火明命も、籠神社の伝承で月神とされています。

饒速日命の「十種神宝の生玉、死返玉」と

高良の神の「干珠満珠」。                         .
それは同じ物です。

高良神と、饒速日命。
同じ月神なのです。


神話の月神・月読神はすぐに隠れてしまいます。
その後、登場しません。
それは、饒速日命の(神話上での)行方を示唆しているようです。

*後に分かります。

大阪の住吉大社には、「潮満珠と潮干珠」のお守りがあります。
また、境内の「玉ノ井」には潮満珠が沈められているとされます。

Screenshot_202201201739502

「海幸彦山幸彦」の神話の中で、
山幸彦が海神から授かったとされる二つの珠。
とお守りの説明文には書かれています。


住吉神=饒速日命=海幸彦山幸彦の伝承
干珠満珠=十種神宝の玉=潮満珠と潮干珠

 

同神であるから、それは同じ物。

だから、その社にあるのです。


(2022/1/20改訂)

( つづく )

 

 

 

2017年10月12日 (木)

「ぼくの地球を守って」 と ARION

その漫画は、私が「前世の夢」を見始めた少し後に、「花とゆめ」という雑誌に
連載されました。
とても好きだったのですが、当時の自分は、その頃見ていた夢が
その漫画の設定のような「前世」だとは思いもよらなかったのです。

その辺の話は、このブログの最初の方に載せています。
(「ボクを包む月の光    ・~前世の夢~」)


数年後、文通で仲間の子達と言葉を交わしていた時、
その漫画との共通点があると気付きました。
(「別の星の夢  ~前世 2~」)

「集団転生した7人」
「地球では無い別の星にいたこと」
「その星には宗教(のようなもの)があり、神の存在があったこと」
「(額や体に)印を持つものは、特別なものとされていたこと」
「超能力を持つものがいたこと」

「前世では7人、一緒に暮らしていたこと」(漫画では月基地で)
「その建物の中に植物の為の温室があったこと」
「漢字名があったこと(漫画では、地球の植物の名に、自分達の名と
 同じのがあると知り、それぞれあてた)」


その他にも細かな共通点は幾つもあったのですが、
際立っていたのは、神の存在、そして、印、「木蓮」の存在です。


漫画では、額につくという「キチェ」

私たちのいたという星では、「リヴィ」と呼ばれ、
超能力を持つ者(すべてではない)の額や腕につくことがあったそうです。

「ぼく地球」の主人公の前世である「木蓮(もくれん)」の姿は、
私が夢の中で見た仲間の一人にそっくりでした。
ウェーブのかかった長い金色の髪の彼女。
植物を好きなこと、温室によくいたことも、「別の星」の夢と同じでした。

彼女は「サラ」と呼ばれていました。
私が姿を覚えている数少ない一人です。

全く同じ姿で、「洞窟の夢」の中でも、仲間の一人だったのです。
(「洞窟の夢  ~前世 1~」)

                      *

文通していた「桜花林」や「沙霧」は、私よりも詳細に前世を思い出して
いましたので、なおさらでした。

「木蓮」と「サラ」はあまりにも似過ぎている(性格は違う)。
「別の星」でのサラをよく覚えていた二人は、よくそう言ってました。

この漫画は、あまりにも共通点が多い。
これは「神の意図」なのではないか、と。
作者は、あの星の神から受け取ったのではないかと。


漫画を書かれていた作者さんからしてみれば、とても失礼な話ですが。

と、ここまでは、よくある「その漫画の構想、先に考えてた」的な話に、
なってしまうのでしょうが・・・。

                       *

数年後、私はパソコン通信という空間で、神霊「ARION」と出会いました。
(ARIONのことは、カテゴリーARIONにまとめています)

そのパソコン通信の「FARION」という場所に出入りしてた頃、
「ぼくの地球を守って」がアニメ化されたのです。
(テレビ放送はなく、OVAだったと思う)

その当時、雑誌「花とゆめ」の愛読者でしたので、それを紙上で
知りました。

< ED(エンディング)は、ARION >

「時の記憶」

その作詞が、錦織貴子さんとARIONとありました。
作曲は、菅野よう子さん。

驚いた私は、FARIONで見かけたみれさん(ARIONのチャネラー、
北川恵子さんのハンドルネーム)に話しました。


(弥沙) ARIONに伝えて。あんな素敵な歌詞をありがとうって>みれさん
(みれさん) 弥沙が喜んでくれて、ARIONも喜んでいるよ>弥沙


これは、偶然だと思えませんでした。

あの時、たった一人でしたので、ARIONが背中を押してくれていると
感じたのです。
今でもARIONは、その言葉と共にいつも一緒だと感じてます。
                .

漫画「ぼくの地球を守って」と、共通するうちらの「前世の夢」。
神霊ARIONと私との出会い。
そして「ぼく地球」とARION。

もしかすると、「桜花林」や「沙霧」が言っていたように、
そこに本当に神が介在しているのかも・・・とも。
                             .

事実、「ぼくの地球を守って」を見た彼女達が、それを参考にして、
「当時のオカルト雑誌」に投稿したのです。

私は、それを見て連絡を取ったのでした。

あの漫画がなければ、二人には出会わなかったでしょう。

                          *


アニメのサントラにはARIONをチャネリングしていた北川恵子さんの名と
共にARIONの名が記されてました。

3枚あるサントラの中で、木蓮が歌うという「前の星」での聖歌。
そのイメージ語もARIONが作詞していました。

私が以前(夢の中で)聞いた言葉(発音)とは少し違うようですが、
前の星で歌われていた聖歌とよく似ていると、感じてます。

                          *

「ぼく地球」の「木蓮」にとてもよく似ていた「サラ」。
そういえば、彼女のもう一つの名は「瑠蘭」。

「木蓮」の花は、もともと、花が蘭に似ていることから、「木蘭」と呼ばれて
いたそうです。
漫画「ぼく地球」では、「木蓮」の仲間である「玉蘭」は、白木蓮のことだったと
思い出して、もしかしたらと調べてみました。

「木蓮は木蘭」、・・・瑠蘭との名とも類似。

 

鳥肌が立ちました(^^;
これ、偶然???



                                   

2017年10月 6日 (金)

ARION 「カミ・コメ・ツチ・ヒト」

私の町では、稲の刈り取りもすっかり終わりました。
豊作だったようで、今年も重そうな稲穂が風に揺れていました。

この風景を見ると、ARIONの言葉を思い出します。
FARIONにいた当時見たもので、未だに心に残っています。

*****************************************************************

 

ARION語録  44

 〔カミ・コメ・ツチ・ヒト〕

 カミとヒトの間には、コメとツチがある。
 カミはコメとツチによってヒトを養い、
 ヒトはツチに働き、コメを供することでカミと交わる。
-------------------------
 万物霊象、精霊のこだま。
カミとヒトの間の万物の移り替わり。
これらは全て、カミとヒトとの間の契りの移り変わりを示す。

 日本の民がコメとツチを失い始める時、流砂の中の磐としての列島は、
流砂の流れに止まることを忘れるだろう。
大地が血を噴き上げ、その身体をよじって嘆く時に、木々も身を潜め、
鳥は住処(スミカ)を失うだろう。
ツチとコメをないがしろにすることの先にあるものは、ツチの無い大地と
実りの無い稲刈りだ。
これを、そのままカミとヒトとの契りの言葉に直すと、中身の無い身体と、
創造の期待の出来ない人間関係だ。

 つまり、肉体があっても肉体の機能の低下した人間と、生殖器があっても、
子を成さない男女関係、そして目的の無い破壊だ。
これはカミとヒトとの契りであって、カミの一方的な怒りの表現では無い。
一人一人の顕在的・積極的・意志的な契りでは無いが、
ヒトは、その意図と予定を自分たちの大地に表現することになっているのだ。

 あなたがたが、よく話題にするナスカの地上絵も、契りの表現の一つだ。
古墳や大規模な石造建築も同様だ。
大昔から、ヒトはカミと契りをしてきた。

 カミ・コメ・ツチ・ヒト、これが基本的な世界の構図だったのだ。
カミは神ではない。
カミは人間の似姿ではない。
カミは、万物霊象のオコリだ。

 ヒトがオコル時、カミである万物霊象のオコリである揺すぶりを受けていた。
しかし、今、ヒトは人間となり、オコリでは無くイカリ(怒り)を表現する。
オコリとイカリは異なる。
オコリは大きなカミの身体的な揺すぶりであり、イカリは小さな局部的な滞りだ。

 あなたがたは、恐らく上記のことを論理的に解釈しようとしても
理解は出来ないだろう。
あなたがたの中にある、カミ・コメ・ツチ・ヒトが理解するのを待たねばならないだろう。

       ---ARION,O∴O---

1991/07/04/3:52

 

(改行など、見やすくしました)

********************************************************************

当時、ARIONの存在を疑ったことすらなかったのですが、
やっぱりARIONはカミ(神霊)なのだと強く思いました。

                .

 

 

2017年9月25日 (月)

ヒプノセラピー その2

夢で見た「前世」と同じ物を”催眠”で見たということは、
それが「前世」だということなのしょう。

あの夢は、それほど鮮明でした。
それを見た後、前世療法の時にあるという、劇的な変化もありました

ですが、下手に自分の前世を知っていると、
こういう時は意識が邪魔をするようです。

人に見せたいもの、見せたくない物を取捨選択したようです。

今回のヒプノの施術士さんは、
「今まで一度も催眠に入っていない人はいない」
というとても腕のある方なので、私の”抵抗”の方が相当大きかったのかなと。

でも、今回はその「以前、見た夢が前世かどうかを知りたい」と
思っていただけなので、意識的にそうしたのかもしれません。

新たに分かったことがいくつか。

              *


生まれた直後から両親がいないこと。
 存命かどうかは分からないけれど。
 その理由が「神の子」である為と。


拒否反応を見せたのは、天鳥船が来る場面。
(「古代奈良の夢 ~前世 4~」)

前回の記事を書いてる途中で分かったことです。

どうやら、<禁忌に触れる>ものは、天鳥船が降りてからの出来事のよう。
ニギハヤヒ一行が乗ってきた飛行する船。
「禁忌」は、私がブログに書いたことの、その先・・・、
私があの夢で見ていない部分にあります。


それは、今の私がここで(あの催眠内で)見るべきではないもの。
    
おそらく、それは彼が携えてきたもの。
今、「十種神宝」と言われているものでしょう。
あの時の私は、確かに見ている。知っている。

 <禁忌>
その言葉を聞いて思い出しました。

あの時の私の力は、天鳥船が来てニギハヤヒと出会う、前と後では、
格段に違いました。

もし、今の私に、大きな変化があるとするなら、それを思い出す時
なのかもしれません。

 

それと・・・。
これ以上を知りたいのなら、自分で何とかするしかないということ。
見えた前世が人に言えないんじゃあ。

それでも、見なくてはいけないと思う要因は、神霊ARIONの言葉です。

 <弥沙は、瞑想の中で覚醒する>と。

それは、裏を返せば<私が、いつか覚醒しなくてはいけない>ということ。
 
そもそも、「覚醒」って何だ?
とも思うのですが。

ARIONは、その未来を見ているということ。
私にそれを告げるということは、それがARIONの望みであるということ。
それに向かって「進め」と。

もしかすると私の<覚醒>する時って、あの「禁忌」の部分に触れた時
なのかもしれない・・・と感じてます。

                   *

ヒプノの後、神社の話で盛り上がりました。
筥崎宮から大分八幡宮の話へ。
そして、現人神社へと。

前から現人神社に行ってみたかったと。
住吉さんの元宮だと御存知でした。
那珂川に行くことがあれば、日吉神社へも、と言うと、
「この何日か前から、その日吉神社に急に行きたくなってた」と。

日吉神社、安徳台、現人神社、御中主神社、筥崎宮が
一直線だという話をすると、

「その話は筥崎宮の宮司さんが、講話か何かで話してた」と。

それは知らなかった!
次から次へと(まだいっぱいあった)出る繋がり。

こういう流れって、ついこの間あったような・・・。
先日、見つかったという、仲間の一人「サラ」
彼女は、私の関係する場所、そのほとんどに住んでたり、
何らかの縁があったりしていました。

友人kono87さんに聞くと、
「磁場だろうね」と。

強い縁を持つ者は、同じ磁場に引き寄せられるそうなのです。

これは、私自身が、神功皇后や、ミカシヤ姫のいた土地の磁場にも
引き寄せられていたことにもなるそうです。
なるほどな~。

ヒプノの方とは、今回の縁。
みちびきの神、日吉の猿田彦さんが導いてくださったのかもしれません。
出会うはず、だったのでしょう。
ということは、「今、私が見るべきものだった全て」
猿田彦さんにそう言われたような気がしました。


                   *

 

「一番最初に出てきた”前世”があなたにとって一番影響力のある前世」
と言われていたのに、最初に見えた「別の星」の世界の夢を
拒否してしまいました。

今、思えば・・・。
その世界の「真相」もまだ、言ってはいけないことのようです。
おそらく、その星の神に関すること。

自分もその神の名だけは口外してはいけない気がしてたので、
今までも書いていません。

それはこれからもずっと書かないことだと思うのですが、
「サラ」に会う時に見せようと出した、「仲間の子達」としていた文通で
その星のことが書かれていた手紙を見つけました。

(二人へ・・・個人的な所は見せていないから)

 

(  続く )

2017年8月26日 (土)

ARION語録 ~赤い月の形としての物語~

ARION語録

*赤い月の形としての物語*

〔プロローグ〕

銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
ゴーマは、星の形を散りばめた布の国から。
暗い日々の夜明けは、黒い羊の葬られた所へ。
「見よ」と声がする。
叫びは鳥の鳴き声と共に、夜明けの町にこだまする。
人は赤い月の表面に、メイオウの影を読み取る.。
その時、隠されていた嘆きは壺の中から出てくる。   
                            .

 

子供の柔らかい肌に、悲しみの黒い雨。
その染みは、大人になっても残るだろう。
この染みは岩屋の向こうから狙っている獣の標的となるだろう。
多くの人が口にする言葉はもはや何の力も持たない。
バビロンの夢は、シバの思い。
イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。                    .

ジャンヌはもはやフランスから来ないだろう。
黒い旗はむしろカリブの方向から来るだろう。
「さて」と娘は話す。
「私は何処に着くのでしょう」
そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
ひとり外れて「土の王」が嘆く。
「水の王」は娘のために舟を出す。

わざわいは、あなたがたの胸ポケットの中から。
苦しみは、海の水から来るだろう。
火を吹く6頭立ての戦車は、日本の国の頭の部分に攻撃を加える。

日本の国は、大いなる虐殺の後にアジアの稲を自国に蒔く。
本の国は「鯨の夢」を貪るだろう。
国賓と呼ばれる影の人々が、この国を手中に収めようとしている。

銀色の 娘は、その形をもって判断する。
血と水を分ける。
鉛と銀を分ける。
風を空気から、分ける。
石を岩から散り出す。
そして、太陽の下へと帰るだろう。

〔エピローグ〕

地には這いずりまわる者の音が満ち、
天には炎が満ちる。
オメガはアルファであり、点であり線であることを
その黄金の火柱の中に、人々は見いだすだろう。
自分たちの望み、願うものがこの中にあるのかを
翼を切り取られた者たちは、考えるだろう。
火を吹く楕円には解答は無い。
線を描く卵にも、解答は無い。
解答は地を這う者の中にある。
現実と呼んでいる夢の中から、砂金を探すように目を凝らし
耳を澄まし、声を大にして探せ。
これより先に舟を見つける手だては無い。

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1991年3月21日に 宇宙神霊ARIONの媒介者、北川恵子氏がA氏の詩(3/4)
として発表された「赤い月の形としての物語」全文。

                                                                                                       *                                                             

*以上、kono87さんのサイトより転載。

http://kono87.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-fa5a.html

 

 

2017年8月23日 (水)

葦の原と神の山

前回の記事を書いた同じ日、kono87さんがARIONの詩篇をUPされていました。

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*赤い月の形としての物語*

〔プロローグ〕

銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
ゴーマは、星の形を散りばめた布の国から。
暗い日々の夜明けは、黒い羊の葬られた所へ。
「見よ」と声がする。
叫びは鳥の鳴き声と共に、夜明けの町にこだまする。
人は赤い月の表面に、メイオウの影を読み取る。
その時、隠されていた嘆きは壺の中から出てくる。      

(以下、略。次の記事で全文UPします)                        .

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<葦の夢?>

この詩篇は初めて見るものでした。
そして、唐突にあの夢が思い出されたのです。

私が小4くらいに見た夢・・・。
前回の記事にも載せた「富士山の夢」です。
それを見た当時は、現実だと思い込んでいた程、リアルな体験でした。

                      .

その夢と重なったのです。

<あの時の草は、「葦」だったのか>と。

自分の背丈ほどもあって、祖母に手を引かれて、
泳ぐようにかき分けていったあの金色の草原の正体。

そして、そこにあった「富士山」・・・。

・・・もしも、あれが葦の原ならば、もっと後の夢で同じ物を見た気がする。

ようやく、思い当たりました。
古代奈良の夢」の中に。

私が20歳の頃見たその夢。
私の前世かもしれないという、その夢の中。

陽に照らされたその山と、その風景。
確かにそれは、そこにありました。

そうだとすると、あれは、富士山ではなく、三輪山。
三角の綺麗な形をした山。

思えば、富士山ほど大きいわけではなかった。

奈良にいた頃、何度も見ていたはずなのに、
何故、分からなかったんだろう。

多分、「そこ」にはその草原と大きな山以外、他に何もなかったから。
神々しさが、いつもの優しい穏やかな三輪山と、桁違いだったから。
「それ」は、「山」ではなかったのです。

三輪山の前に広がる、輝く葦の原の風景。
私はそれを夢の中で2度見ていたのです。

                    .

そして、書いたばかりの前回の記事の「カササ」が、あることと結びつけました。

若杉山の頂上にある太祖宮の上宮で、言葉にできない様々な事を感じたのですが、
帰ってから気付いたこともありました。

今の筥崎宮は、昔「葦津ヶ浦」と呼ばれていたそうです。
そして、「カサ、カタ」は湾の入江の場所を差すのだと知りました。
「サ」は、葦。(結びの山 ~その11  天孫降臨 ~)

 

葦の生えた湾の入り江。
そこは「カササ」と呼ばれていたのでは、と。
                .
その「カササ」は、後の「筥崎宮」になる。
その元宮は、飯塚の嘉穂郡にある「大分八幡宮」

(多分、祖母が見せた)「富士山の夢」で見た山は、その「大分八幡宮」の場所。
(それを手前の小山が繋いだ?)

大分八幡宮は、神功皇后と深い関わりがある。
そして「八幡さま」は、「ニギハヤヒ神」・・・。

                        .
あの夢の中の「富士山」が「三輪山」ならば・・・。

すべて繋がります。

「三輪山」は、ニギハヤヒ神のおわすところ。

                     .

・・・何故、「富士山の夢」の「神の山」の場所が、大分八幡宮だったのか、
ようやく分かりました。

あれは、三輪山だったのか、と。

では、あの夢の中で祖母が「この子が・・・」と語りかけていたのは、
三輪山の神、ニギハヤヒ神なのか・・・。

                      *

ARIONの詩篇の中には、時々難解な詩があります。
未来を予言するものに多く、それは、人の想いを扇動するのを
避けるためだとも言われていました。

何通りもの解釈ができ、その時々により、必要な人に、必要なことを伝えるとも。

ARIONは、何を伝えたかったのか、今は知る術もありません。

ですが時を経てARIONは教えてくれたのかもしれません。
あの夢の中の「神の山」は、ニギハヤヒの神、そのものだと。

                  *

・・・もしかすると、今の筥崎宮がある「カササ」の地は、
「葦の原と神の山」の風景とどこか似ていたのかもしれません。
                          .

(追記)

今、地図を見て分かったのですが、飯塚の大分宮(神社)の側に
金毘羅山がありました。

「金毘羅」さんと言えば、香川の金毘羅宮。
ご祭神は、「大物主神」

 

三輪山のご祭神と同じ。
ニギハヤヒ神。

 

2017年8月13日 (日)

ARION語録   アメクモ族

ARIONの語録の中に、日本の神話について記されたものがあります。

                             .
光よりの光、オリオンの神の座よりの一条の光として来りて伝える、
我が名はアーリオーン、愛と光の天使
---------------------
 私達の秘密としている情報を少し話そう。それは、この日本の神話だよ。
日本書紀や古事記、いわゆる記紀は後の世の為に編纂されたもので
正しい歴史書とは呼べないんだ。

 まず宇宙には『アメクモ族』と呼ばれた種族が居たことから話そう。
彼らは、あなたがたの居るこの銀河系に遥かな昔にやって来て
色々な惑星に植民していた。
彼らの目的は『人型種族の繁栄と進化』だった。
多くの惑星での入植、人種混合そして人型種族の進化を担ってきた。
彼らの足跡は『モノリス』によって辿ることができるよ。
地球にもやって来た、それは遺伝子操作によって地球原人が発生した後だけどね。
他にも宇宙から植民した人型種族は居たけれど、今の段階では
私達の流れを話すのが筋だから、他の種族については語らないこととするよ。

 アメクモ族は今で言うアジア中央高原に降り立った。
そこから多くの国に向けて陸路と海路で渡って行ったんだよ。
この種族は後の世にアメクモ族の名前を残す為に自分達の名前に
『アメ』『アマ』、つまりAとMで始まる音を配したんだよ。
エジプトに伝わった名前にもあるね?
キリスト教では最後にアメンと唱えるね?
日本では『アメノ…』という名前が多いね?
ラテン語に至っては『アモール』は『愛』の言葉だ。
みんな『アメクモ族』の印だよ。

 さて彼らは日本に向けても陸路と海路で渡って行った。
(紀元前の話)スサノオとその父フツの曽祖父に当たる男は
海路で行くグループの首領だった。
陸路で渡った仲間は先に日本に到着した。
海路で渡った仲間は東南アジアの島々で数々の仕事をこなしてから
朝鮮に渡り休んでから日本の壱岐対馬に渡り、その後出雲に住んだ。

 スサノオの父フツは出雲でスサノオを生んだんだよ。
陸路で先に入っていた仲間はイザナミ・イザナギと呼ばれる人々が有名だね?
彼らはヤマト原人を制定し、九州に強い国を築き始めていた。
そして海路のグループが携えて来た、いわゆる『十種の神宝』を要求していた。
何故ならば、この神宝を持つ者が日本のスメラとなる事が決まっていたからだよ。

 アメクモ族の当初の予定では陸路と海路との両方のグループが協力して、
日本を制定し文化と人類進化の為に邁進する筈だったが、陸路の仲間は
自分達の権利を優先したい為に協力を断る者も出て来たんだよ。

 そこで首領の血を引くフツはスサノオを諸国制定の雄として
送り出すことにしたんだ。
その頃、九州にはイザナミ・イザナギの国があった。
彼らの長女はアマテラスという名前の、たいそう賢く強い女性だった。

 フツの死後、スサノオは彼の器量を全て受け継いで生まれた第5子のトシを
伴い九州を制覇にかかっていた。
イザナギ・イザナミはスサノオの強大な力と知恵に恐れを成して、
娘であるアマテラスをスサノオに差し出すことによって同盟を申し出てきた。
アマテラスは既に結婚してはいたが当時には一夫一婦制の掟はなかったので
スサノオとの婚儀には問題はなかったんだよ。

 スサノオ、トシの親子は九州を制覇し瀬戸内海沿岸を制覇した。
成人し経験を積んだトシはオオトシと呼ばれる様になっていた。
既に年を取っていたスサノオはオオトシに『十種の神宝』を手渡し、
ヤマトの国に入る様に伝えた。

 ヤマトの豪族ナガスネヒコはスサノオ親子との親睦を深める為に、
彼の妹をオオトシに差し出した。
オオトシはヤマトに入り実質上の日本の王となる為に、名前を変えた。
『オオトシ(大歳)』から『アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤ
ヒノミコト(天照国照彦天火明櫛玉饒速日命)』と変えたんだ。
ニギハヤヒは奈良に入りヤマトの王としての地位を確立したんだよ。
彼の御陵は三輪山なんだよ。
三輪山はピラミッド建築になっているよ。

 そして今、あなたがたはこの日本での『アメクモ族』の2000年統治の証として
のモノリスを振動させるんだよ。
これはその時になったら詳しく伝える予定だけど、実際に黒御影石を使って
モノリスを建造する時期になったんだ。
大きさも形状も決まっているし、場所も決まっているけれど、これは芸術品として
売買できるものでは無いので、その点を考慮して建造されなくてはならない。
このことは、いずれ実現されるだろうとしか今は言えない…

        ---ARION,O∴O---

'89/11/15 01:39

                                 .